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お金とcultureに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 - 書道家yoooenさんの奮闘記

    2014-09-11 書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 書道 書道を格的にやりたい!となると、実はお金がかかるものなのです。 スポンサーリンク 今回は、書道とお金についてお話したいと思います。 リアルな数字をバンバン言っていこうかしら・・・ 幼い頃通っていた教室では・・ 私は幼い頃から書道教室に通っていました。 お月謝は4,000円。 プラスでかかってくる費用は、すずり、筆、下敷き等の道具類と、 紙、墨等の消耗品です。 私の通っていた教室では、すずり、下敷き、文鎮は貸してくれました。 (無料!) 筆は通うと決めた最初の時に買いました。 筆は大切に使えば駄目にならない道具なので、その最初の時のみお金がかかりました。 (筆は一つ約2,000円だったかな!?) 紙、墨はなくなったらその都度購入。 (紙がひと袋約50円、液墨が一つ約300円だったかな!?) ただし、その都度お金

    書道って、お金がかかるの?リアルな話しちゃいます。 - 書道家yoooenさんの奮闘記
  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

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