飯野賢治さんが企画したゲーム「風のリグレット」のシナリオ、当時の脚本家がブログで公開 - はてなニュース
脚本家の坂元裕二さんが、1997年に発売されたセガサターン向けソフト「リアルサウンド ～風のリグレット～」の脚本をブログで公開しました。このゲームを企画した飯野賢治さんは、2月20日（水）に高血圧性心不全で死去。坂元さんは公開した理由について、Twitterで「飯野賢治さんのことが好きな方にお渡し出来ればと思いました」と説明しています。 ▽ www.fyto.com（飯野さんが代表取締役社長を務めていた株式会社フロムイエロートゥオレンジによる訃報） ▽ 飯野賢治企画監督作品「風のリグレット」の脚本 「リアルサウンド ～風のリグレット～」は、映像が存在しない“音”だけのゲームです。ストーリーはラジオドラマのように進み、選択肢によってシナリオが分岐していきます。出演者は、俳優の柏原崇さん、女優の菅野美穂さん、篠原涼子さんなど。飯野さんは企画と監督を務め、坂元さんは脚本を担当しました。 飯野さん
「ドリームキャスト」の名作がPS3とXbox360で復活！第一弾は9/29配信開始 - はてなニュース
1998年にセガから発売された家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」のソフトが、「PlayStation3」と「Xbox360」向けにダウンロード配信されることになりました。セガが発売した最後のゲーム機のソフトが遊べるということで、はてなブックマークでも多くの話題を集めています。 ▽ ドリームキャストの名作がよみがえる！ －セガ－ 「ドリームキャスト」は、当時としては斬新な3D機能や、標準装備されたインターネット通信機能が話題を読んだ家庭用ゲーム機。任天堂の「NINTENDO64」や、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「PlayStation2」などと同時期に発売されました。「シーマン」や「ソニック アドベンチャー」といった名作を輩出しましたが、2001年3月に製造が終了。同時に、セガは20年に渡る家庭用ゲーム機の開発と販売から撤退しました。 しかし、そんな「ドリームキャスト」の名作ソフ
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