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こわいとはてなに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 職務質問を断ったら、すげー追いかけれられた。

    22時ごろに職務質問を受けた。 自転車乗って赤信号で止まったら、そばで警官がおっさんの 自転車の防犯登録確認をしていた。 時間取られて大変だなと思って青信号を渡ったら 若い警官に声をかけられた。 警「ちょっといいでしょうか?」 私「はい」 警「自転車の防犯登録を確認したいんですが?」 私「断ります。」 警「なんでいやなんですか?」 私「なんで説明しないといけないのですか?」 警「いやちょっと断られると怪しいじゃないですか?」 私「怪しいだけで、とめれるんですか?」 警「警察官職務執行法第2条で引き止めて質問できるんですよ?」 私「それって任意ですよね?断れますよね?断ります」 警「なんで断るのですか?」 この後は、以下をずっとループしてた。 私「これって任意ですか?強制ですか?」 警「任意です。」 私「じゃ断ります。」 警「断られると、なんかあるんじゃないかなと怪しいじゃないですか?」 私

    職務質問を断ったら、すげー追いかけれられた。
  • 幼いころ両親と山登ってたらワープした話。 - 自省log

    Photo by 私がまだ小学校低学年の頃、ちょっとしたレジャー感覚で家族3人山登りをした時の話。 山登りといっても"少し傾斜がキツ目のハイキングコース"といったレベルなので幼い子どもでも十分楽しめるからと週末よく遊びに行っていたことを覚えている。 登り始めは父が家族を牽引するように先頭を歩き、真ん中に私を挟んで後方を母が支える。そんな隊列で三人力を合わせて登山していたのだが、途中休憩を挟んだ当たりから若干隊列が乱れ気づけば父、母、私という順番になっていた。 幼心に一番後ろを歩くのは少し不安だった。しかし私は黙々と登り続ける。 何度も登っているので慣れもあるし、何より両親がまるで付き合いたてのカップルのように楽しんでいるところを邪魔したくなかったから。 いくつになってもそうだが、子どもは両親の楽しそうな姿が大好きなのだ。それに少し離れているからとは言え常に二人の背中が見えているから、安心だ

    幼いころ両親と山登ってたらワープした話。 - 自省log
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