自民・安倍派の刷新本部メンバー、10人中9人が週内にも資金収支報告書を修正へ 首相の人選に求心力低下必至
ビデオニュース・ドットコムが、PC遠隔操作事件で逮捕された容疑者の弁護人会見を、YouTubeに公開している。2月21日に行われた記者会見で、弁護人を務める佐藤博史弁護士が「1月3日午後3時半以降に江の島で撮影された写真」の提供などを訴えている内容(15:30あたり~)だ。 同事件では、江の島(神奈川県)にいたネコの首輪に遠隔操作プログラム入りのマイクロSDカードが取り付けられ、容疑者逮捕の決め手となった。一時期は「防犯カメラに首輪を取り付ける姿が捉えられた」とする報道もあったが、現在までのところ首輪をはめる瞬間の映像は開示されておらず、そもそも決定的な証拠がないのではないかと佐藤弁護士は見ているようだ。 会見で佐藤弁護士は、容疑者の男性が江ノ島に滞在した時間について、1月3日午後1時半頃~午後3時半頃と語っている。もしこの時間以降に撮影されたネコの写真が存在し、そこに首輪が映っていなけれ
ライオンと対話できる男性としてカラパイアでも何度か紹介してきたが、南アフリカ、ヨハネスブルグ近郊の私営動物保護施設「ライオンパーク」を運営している、動物学者であり動物行動学者のケビン・リチャードソンが、ライオンとガチで接している素晴らしい動画を見ていこう。 ケビンはハイエナやライオン、チーターやヒョウといった猛獣達と共に10年以上も暮らしている。動物の扱いが巧みなケビンは餌で釣って服従させるといった通常の調教方法は使わない。彼は群れを支配するのではなく、群れのメンバーとしてライオンたちと接し、ライオンたちもケビンを受け入れたのだ。 彼は「ライオン・ウィスパラー(ライオンと交信できる人)」として世界的に有名となった。 GoPro: Lions – The New Endangered Species? ケビンは南アフリカの大都市ヨハネスブルグで1974年に生まれた。彼は大学で動物学を学んだが
猫の尿でファクスが発火する仕組み猫の尿が入り込むと発火する恐れのあるブラザー工業が生産した家庭用ファクス(ブラザー工業提供)発火事故が起きたのと同じ型のファクスを前に説明するブラザー工業の浅井候序常務執行役員(左)ら=名古屋市 【南日慶子】ブラザー工業は29日、2000年9月〜05年11月に生産した家庭用ファクス機で、4件の発火事故が起きたと発表した。いずれも猫を飼っている家庭で、猫の尿が原因で発火した可能性が高い。同社は対象となる約60万台を無償で修理するほか、猫愛好家の雑誌などにも告知を出して注意を呼びかける。 事故は05年に神戸市と東京都、10年に大分県、13年に横浜市で発生。ファクスや壁などが最大で1平方メートル燃えた。いずれの現場でも、ファクスの内部から尿の成分が見つかった。 飼い主の話などから、ファクスの上に座った猫が漏らした尿が、給紙口から流れ込み、ファクス内の熱源とな
道端に1匹でたたずむネコ(2011年11月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/KARL-JOSEF HILDENBRAND 【1月6日 AFP】飼い主が亡くなって1年経つ今もほぼ毎日「供え物」を持って墓参りしているイタリアのネコが話題になっている。 このネコがいるのは、フィレンツェ(Florence)に近いイタリア中部の山あいの村、モンタニャーナ(Montagnana)。 「この子は小枝だの葉っぱだの、楊枝だのプラスチックのコップだの、本当に色んなものを持って行くんです」。夫のレンツォ・イオツェッリさんを昨年亡くしたアダさんは、夫が可愛がっていた飼いネコの「トルド」について話す。「わたしと行くときもあるし、自分だけで行っているときもあります。今では街のみんながこの子のことを知っていますよ」 トルドは白とグレーが混じった3歳の雄ネコだ。昨年レンツォさんが亡くなったときには葬儀の列についてき
「はい、チーズ」と声をかけなくても、思わず頬がゆるんでしまいそうになるデジタルカメラ「NECONO DIGITAL CAMERA」が登場しました。現在公式サイトで予約を受け付けており、渋谷パルコのDELFONICS渋谷では2月18日から先行販売を実施しています。価格は15,750円(税別)です。 ▽ NECONO DIGITAL CAMERA 「NECONO DIGITAL CAMERA」は、世界的に有名なスウェーデンの陶芸アーティスト、リサ・ラーソンさんがデザインしたデジタルカメラです。「ペットみたいに、一緒にいたいカメラ」というコンセプトのもと、コンパクトサイズなネコの形、首や腕から下げられるストラップをつけるなど、いつでも連れて歩けるようにデザインされました。本体に液晶モニターはありませんが、別売りで2011年5月~6月に発売予定の「MONITOR GROUND」を使用すれば、通常の
お年寄りや子どもたちに安心と癒しを届ける伊右衛門=京都府宮津市岩ケ鼻で2012年4月12日、安部拓輝撮影 京都府宮津市の府警宮津署養老駐在所で飼われている雄ネコが、制服姿で警察官とともにお年寄り宅をパトロールし、振り込め詐欺防止に一役買っている。同府北部は今年に入って振り込め詐欺が頻発。警察官だけで回るよりも打ち解け、注意をよく聞いてもらえるといい、被害ゼロを目指して出動している。 ネコの名前は伊右衛門(いえもん)。山田達見巡査部長(27)が赴任した昨年4月、小屋脇に野良猫が産み捨てていたのを近所の人が見つけ、妻佳世さん(27)が譲り受けた。当時は生後2週間程度。順調に育ち、駐在所のカウンターに座って外を眺める姿が評判になった。 府警によると、今年に入って府内で発生した振り込め詐欺11件のうち、5件は同署管内で、被害額は3150万円に上った。地元住民の約3割は65歳以上のお年寄りだけの世帯
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く