Amebaからはてなに来てびっくりしました amebaからはてな村に引っ越してきた人が、”まるで秋田県にある某村のようにはてな村の村民からストーカー紛いの嫌がらせを受けた”という増田の記事です。 はてな村はまるで本当の村のように、村社会が形成されていますからね。 実際、田舎の村では、その村に3世代住んで、やっと村の一員として認めてもらえるというところもあるらしいです。それまではずっとよそ者なんですね。親の代からその村に住んでいても。 はてな村でも同じように、ある程度村に長い間住んでいるか、村社会への貢献度を上げなければ村人と認めてもらえないのかもしれません。恐ろしい恐ろしい。 ところで村社会の恐ろしさといえば、「鈴木先生」の作者の武富先生の漫画「惨殺半島赤目村」という漫画があります。田舎の閉鎖性やよそ者に対しての厳しさ、土着の風習、そしてその閉鎖性によって生じるドロドロとした人間関係。それ