みんな、解党へ みんなの党の浅尾慶一郎代表は18日、同党の今後について「存続することにはならない」と記者団に述べ、解党する見通しとなったことを明らかにした。(2014/11/18-14:17)2014/11/18-14:17
中野区長選:田中氏が4選 投票率29.49% http://mainichi.jp/select/news/20140609k0000e010111000c.html 昨日6月9日(日)に投票が行われた中野区長選挙ですが、 区長という強大な権力を持つ首長を選ぶ選挙にも関わらず、 投票率はなんと30%を下回る結果に終わりました。 3分の2以上の有権者が選挙を無視したわけで、 世代別でみれば20代、30代はもっと惨憺たる有り様でしょう。 さて、この低投票率は、いったい何が原因なんでしょうか。 自ら課した多選禁止を破って出馬した現職区長? 多選以外、明確な争点を作れなかった対抗馬? 様々な思惑で、政策を無視して候補者に相乗りする政党? 相変わらず、政治に関心を持たない有権者たち? ここで、忘れてはいけないアクターがいると思います。 そう、23区の区長選すべてに候補者を擁立すると宣言していた、 あ
お知らせの通り2日間、「ニコニコ超会議3」に みんなの党ブースを展開させていただきまして、 ご来場いただいた&生放送をご覧下さった皆さま、ありがとうございました! ニコニコ動画プレミアム会員&元踊ってみたの踊り手として 大変思い入れのあるイベントですし、個人的には 楽しいことが多かった催しではあったものの。。 率直に言って、このイベントに公党(政党)が相乗りで ブースを出すのってどうなの?と感じてしまいました。 以下に、その理由をつらつらと述べます。 理由1. イベントとしてまだまだ未熟すぎる 「ニコニコ超会議3」ということで、今年で3回目。 政党が本格的に参加するようになってまだ日が浅いのもあるとは思いますが、 今回の政党ブースの扱い(場所)はあまりにもひどいものでした。 なんとすぐ目の前に、本格的な音響設備を備えた ダンス・演奏イベントを行うバリバリのステージ企画が乱立。。 案の定、オ
みんなの党の江田前幹事長ら14人の国会議員が、野党勢力の結集に向けて新党の結成を目指し、9日午後、離党届を提出しました。 党所属議員35人の4割に当たる14人が離党届を提出したことで、みんなの党は結党から4年余りで分裂することになりました。 みんなの党の江田前幹事長ら、衆議院議員8人、参議院議員6人の合わせて14人は9日午後3時半すぎ、国会内の党の控室を訪れ、浅尾幹事長に対し離党届を提出しました。 このあと、江田前幹事長は記者団に対し、「14人で離党届を提出してきた。浅尾幹事長からは『受け取るかどうか、あすの役員会で協議したい』という話があった」と述べました。 江田氏らは、離党届の提出に先立って国会内で対応を協議し、「渡辺代表が、特定秘密保護法に続き、今後も安倍総理大臣に協力する姿勢を示していることは、支持者の理解が得られず受け入れられない」という認識で一致し、「巨大与党に対抗できる、国民
今日も橋下さんが何か言ってます。 維新・橋下氏:みんな・渡辺代表に「大人になって」 http://mainichi.jp/select/news/m20130128k0000e010138000c.html ある人曰く「目くそ鼻くそ」、またある人曰く「お前が言うな」という恒例の物件であり、別に取り上げるべきものでもないかなと思っていたのですが、どうも一連の騒動ではみんなの党内部での問題が結構あるのだそうで。 というのも、みんなの党自体が、成り立ちから党組織、資金調達に至るまで、ほぼ完全な渡辺商店となって渡辺喜美さんワントップ体制のままやってきたわけですけど、どうもこの渡辺喜美さん、党内で完全に馬鹿扱いされてしまっているようで、党の誰に聞いてもあまり良い話を聞きません。 もともと自民を割って出てナシがついていない渡辺喜美さんがいるので政権に復帰した自民党に対する政策協調を仕掛けられず、また安
この記事には呆れ返った。というより怒り心頭に発した。 残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか : J-CASTニュース 残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか 2012/9/21 19:51 時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の年収が1500万円超に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたというが、なぜそんなことが許されるのか。 高額な時間外手当支給が発覚したのは、2012年9月19日のさいたま市の定例市議会でのことだった。 年間1000時間を超える時間外勤務が79人 一般質問に立った冨田かおり議員(改革フォーラム)が時間外手当についてただしたのに対し、市の総務局長が答弁で明らかにした。 それによると
またもや「親学推進議連」の議員が先日の騒動から何も学習する気はないぞ宣言をしておられる(より正確に言えば「親の育て方が悪いというよりも、伝統的な子育てを知らないのが問題だ」と)。 この人をはじめ「議連」の人たちは、もう何を言っても聞く耳ないのかもしれない、という気がするので、いつか来る選挙に備えて、こつこつと「親学推進議連」リストづくりをはじめていこうと思う。ひとまずはwikipediaに出ているものに、所属政党や選挙区などを加えてみた。「設立総会」には議員本人49名、代理32名が出席したらしいので、これだけだと人数も全然足らない。順次、情報は追加していきたいし、誤りがあれば修正していきたい。地方議員は多すぎるので(それもまた深刻な問題だけれど)、ひとまず国会議員(現職、立候補予定者含む)だけ。 会長 安倍晋三(自民、衆議院、山口4区) 会長代行 高木義明(民主、衆議院、長崎1区) 副会長
みんなの党の憲法改正大綱の原案が21日、明らかになった。改正手続きから国民投票を外し、「国会議員の5分の3以上の賛成」で憲法改正ができるように要件を大幅に緩和した。天皇の地位は「象徴であり元首」と明確化した。安全保障は「侵略戦争を否認」する平和主義の立場から「国軍」の保持を明記し、「軍事審判所」の規定を設けるとした。 同党が連携する「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)も重視する首相公選制や道州制を導入した。首相は、国民の直接投票の結果に基づき、天皇が任命する。首相の権限を拡大し、内閣に対する指揮監督権や条約の締結権を持たせた。道州には道法や州法の制定を認め、道州裁判所を設置するとした。 国会は「立法議院」の一院制とした。現在検討中の国と道州の役割分担の結論に沿って、国会の立法事項を限定する。政党条項を設けて、政党の政治活動の自由を保障し、民主的運営や政治資金の透明性の確保をはかるこ
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