先月、電波業界で例のリチャードコシミズが盛大にやらかしたという話が伝わってきておりましたが、今月に入ってさらなるビッグウェーブを発信したということで物議を醸しております。 以下に洋物の魚拓を貼りますが、大変強い磁場が出ているため素人にはお奨めできません。 また、震源地にはさらに強い猛烈な電波が発生しておりますので、必要のない方の閲覧はご遠慮ください。 衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。 http://www.peeep.us/2ef1340b 注釈なしで、コメントをご紹介します。 http://www.peeep.us/71a4d324 私自身も、戦争に関しては絶対に反対ですし、そのような方向に情勢が動くことはなんとしても避けたいという気持ちは強いんですけれども、どういうわけかこの手の公明党・創価学会の話とリンクして不穏な噂を流して連立与党
まるっとした話で恐縮ですが、先日世界各国の年金基金の動きを調べる仕事をしている人とご一緒しまして、あれこれお話をしました。いわゆる「顔の見えている年金基金」の動きはかなりトレースされやすくて、大柴さんのところでもこんな記事が出ています。 世界の上場株1.3%を所有するノルウェー政府年金基金 http://takanoridayo.blog.shinobi.jp/Entry/256/ 書かれていることは面白いんですが、毛根という貴重な資源を無駄遣いするような金髪は許せませんね。はげろ。 年金基金というのは原則として弱者のツールであり、生存を保障する為に財を保全する仕組みという側面を持っています。ただ、魚群じゃないですが身を守るためにちょっとずつ資金を出して適正に運用するという言葉は綺麗な一方、何か起きると取り返しのつかない損害を蒙る場合もまたあるわけですね。 世界的な金余りの状況下で、たくさ
聴力障害者を偽って作曲家活動をしていた人の問題が、その作曲家が行ったとされる曲を実質的に書いて告発した人にまで波及しているようですが…。 マスコミの報道について http://www.tohomusic.ac.jp/college/topics/2013/2014-0206.html 確かに世間を騒がせたのは仕方が無いとして、それって処分するべき内容なんですかね? 私は楽曲の良し悪しにまで言及できるほどの音楽の素養はありませんが、しかし、「現代のベートーベン」というコンテクストを満たすに足るだけの曲をゴーストライティングして、しばらく誰もがそれを絶賛するほどの能力を持っていた人が、新垣隆さんというアーティストだったわけですよね。 その後、問題となった作曲者と新垣さんが長年に渡り密接な関係にあった等の証言も一部で飛び出しているようですが、その手の別れ話のもつれがどうという風評はともかく、一連
小澤健二のナンバーを思い出したんですが、タイトルに書いてみたもののあまり面白くなりませんでした。責任はすべて私にあります。申し訳ございませんでした。 猪瀬知事答弁に失笑「またか」「台本いらない」 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131207-OYT1T00076.htm <猪瀬知事>「借用証の封筒は保管せず。スタッフが処分」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131206-00000097-mai-soci 声に出して読みたい猪瀬直樹Tweet集 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130507-00024779/ 猪瀬知事、立件の可能性 ずさんな「借用書」が命取りか http://news.livedoor.com/article/deta
日本原子力学会の学会誌『ATOMOΣ』に寄稿させていただきました。もうすぐ掲載誌が発送されるようです。 日本原子力学会 http://www.aesj.or.jp/ 日本原子力学会誌『ATOMOΣ』 http://www.aesj.or.jp/atomos/atomos.html 時論『信頼回復のためにも、技術の未来を語ろう』という演題でありますが、原発事故を原子力工学の問題と捉えて学問全体の未来を閉ざしてしまうのではなく、リスクと社会へのベネフィットをしっかりと語っていくことの大切さを論じた内容になっております。 というのも、もちろん福島第一原発事故というのは忌むべき事件でしたが、事故やそれを発生させたメカニズムをしっかりと追求し、反省をしたうえでどうするのかというのは別の問題であって、原発を支えた学問が萎縮することは原子力工学の未来をも否定することになるからです。しかも、学問の果実とい
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