タグ

らばqとArchitectureに関するbeth321のブックマーク (3)

  • こんなドア見たことない…進化した扉「Evolution Door」のデザインが未来的 : らばQ

    こんなドア見たことない…進化した扉「Evolution Door」のデザインが未来的 おおよそ考えられる限りのドア・扉は作られてきたと思っていましたが、まだまだ進化の余地はあるようです。 オーストリアのアーティストによってデザインされた、新しいドアをご覧ください。 こ、これは!? なんと未来的かつクールなのでしょう。 折り紙の要領で真ん中が折れることで、このような動きとなっているようです。 オーストリアのアーティスト“Klemens Torggler”氏によってデザインされたもので、その名も“Evolution Door”(進化したドア)。 動画は以下。 Evolution Door - YouTube 実に先進的なドアですが、これを見て、こう思った人もいるかもしれません。 「指をはさまないの?」 その点もちゃんと考えられていました。 エッジの素材が手を入れても大丈夫なように、やわらか素材

    こんなドア見たことない…進化した扉「Evolution Door」のデザインが未来的 : らばQ
  • 一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 芸術家というのは変り種が多いものですが、反映されるのは絵や音楽に限りません。 建築家もかなり風変わりな人が多いようで、いろいろな面白い建物が創り出されています。 天才と馬鹿は紙一重なんていいますが、ここに紹介するのは天才・鬼才と呼ばれる、いったい頭の中はどうなってるんだと不思議になるほどの建築家たちとその作品です。 一般の建物はたくさんの人手を要します。建築プランの想定から、デザイン、着工する作業員など、所要人数は決して少なくはありません。 しかしながら、今から紹介する建物はその全てをたった一人でやり遂げたという建物ばかりです。何十年あるいは一生を費やされて建てられた、風変わりで独創的な味わい深い建築をご覧ください。 1.シュヴァル(Facteur Cheval)の理想宮 シュヴァルは大人しい郵便屋さんだったそうで、昼は郵便物を配り

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ
  • 買ったらいくら?…実際に購入できるフランスの「お城」の物件いろいろ : らばQ

    買ったらいくら?…実際に購入できるフランスの「お城」の物件いろいろ ヨーロッパのお城に憧れを持つ人は少なからずいると思いますが、実際に所有するどの程度の価格なのかピンと来るものではありません。 フランスでは、シャトーと呼ばれる(日語では『城』に含まれる)、領主や貴族のための住居が普通に売られています。 いったいどんな物件でどのくらいの値段がするのか、実際に売りに出されている5つのシャトーをご紹介します。 1. 立地:ミディ=ピレネー・ジェール県 面積:10ヘクタール 値段:120万ユーロ(約1億6千万円) 玄関前の階段。 卓。 敷地。 中庭のチャペル。 礼拝堂。 他の写真はこちら。 2. 立地:ラングドック=ルシヨン 面積:3ヘクタール 値段:136万5千ユーロ(約1億8千万円) 森に囲まれた、ひっそりとしたたたずまい。。 玄関まわり。 インテリア。 天井に絵画の描かれた階段。 調度品

    買ったらいくら?…実際に購入できるフランスの「お城」の物件いろいろ : らばQ
  • 1