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アジアと生活に関するbeth321のブックマーク (7)

  • タイの最低月給は日本人初任給平均を上回った!タイ勤務は日本より高給ってほんと?

    タイをはじめ、アジア就職を希望する日人が増えています。特にタイは登録者だけで7万人を超える日人が暮らし、首都バンコクは日人にとって暮らしやすい街の一つであることは疑う余地がありません。 後述しますが、タイでは外国人を雇う際の最低賃金が決められています。既に日円ベースで換算すると、タイで働く場合の最低月給は日人の平均的な初任給を上回っているのです。 タイで現地採用生活!物価安の国で日より高い給与で働く バンコクのコンドミニアム建設現場 タイで労働許可証(ワークパーミット)を取得する場合、国別に最低賃金が定められています。日人の場合は最低5万バーツ。中国韓国国籍の場合、最低月給は4万バーツです。タイ人の年収については下記を参照ください。 ▼タイ人の所得・家計収入まとめ (2017年版) 面白いのが、円安との相関。例えば、2012年頃にタイで最低月給の5万バーツで働く人の給料は日

    タイの最低月給は日本人初任給平均を上回った!タイ勤務は日本より高給ってほんと?
  • 理想の社会なんて信じるのはやめましょう - Chikirinの日記

    今年は東京でオウムのサリンテロが起こってから 20年目です。 既に記憶がないという人も多いでしょうが、地下鉄サリン事件(私は「地下鉄サリンテロ」って呼ぶべきだと考えています)は、 世界を震撼させた先進国・都市型の無差別テロであり、化学兵器テロでした。 東京のど真ん中で起きた大規模テロということで、世界でも大々的に報道されたのです。 私はあの朝いつものように、半分眠ったまま地下鉄に乗っていたのですが、降りようとした霞ヶ関駅で突然「駅に汚物が撒かれたため、停まらず通過します」という車内アナウンスが流れました。 「まじ!? 遅刻するじゃん!? 誰よ? 朝から汚物撒いたの?」などとブツクサ言いながら次の駅で降りたところ、 地上には多くの救急車と消防車が集まっており、その騒然とした雰囲気に一気に目が覚めました。 10分早起きしていたら、私も被害者のひとりだったのかもしれません。 ★★★ 既に忘れてい

    理想の社会なんて信じるのはやめましょう - Chikirinの日記
  • まずしくなってきたのかなあ

    最近は日でも送電線やマンホールの蓋を盗むような事件が目立ってきた。 戦後すぐとかそういう時期にも多かったのかもしれないけど(想像)、バブル以降はそんなになかったはず(これも想像)、ゴマキさんの弟も銅線盗んで捕まったんだっけ。 何年も前に聞いた話だけど、どこか東南アジアに大金をかけて海底ケーブルを引いたんだそうな。ケーブル敷設作業は近隣の住民も雇って実施されたので彼らは埋設されている場所を知っていた。村人たちにはインターネットがもたらす恩恵など理解できなかったから工事が完了して企業の人間たちが撤収するとすぐに目先のゼニ稼ぎのためにケーブルを掘り起し売り払おうとしたのだが、それは銅線ではなく光ファイバーだったため一銭にもならなかったという。 まあそんな小話が出てくるぐらい、貧しい国において路傍の金属を盗んで売る作業ってのは日常的なんだと思うんです。そういう国でもあらゆる電線やマンホールの蓋や

    まずしくなってきたのかなあ
  • 日本の雇用は「身分制」 - しっきーのブログ

    型雇用の大きな特徴は、職務のない雇用契約だ。日の会社では「職務」という考えが希薄で、かわりに「所属」がある。欧米では仕事と賃金が対応している「ジョブ制」だが、日の会社は所属内の地位によって待遇が決まる「メンバーシップ制」と言える。 終身雇用、年功序列、企業別組合が三種の神器と言われてきたが、これもメンバーシップ制という枠組みでのことだろう。ヨーロッパやアジア(アメリカ以外)の会社は、解職の権利が厳しく制限されている。だが、雇用契約で定められた職務がなくなった場合には、解雇の正当な理由になる。 一方で日の場合、「雇用契約」で仕事の内容が決まっているわけではないので、ある仕事がなくなっても、その職員を別の仕事にまわして雇用を維持してきた。だから、日の会社に勤める人はある意味では「奴隷」であり、社畜と揶揄されるのも、実態に即しているのかもしれない。 例えば、出向や単身赴任というシステ

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  • 「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞

    中央アジアのキルギスで、仲間を連れた若い男が嫌がる女性を自宅に連れていき、一族総出で説得し、無理やり結婚させる――キルギス語で「アラ・カチュー」と呼ばれる「誘拐結婚」。この驚きの「慣習」では、誘拐され、結婚を受け入れる女性もいれば、拒む女性、受け入れたものの離婚する女性もいて、それぞれに「物語」がある。フォトジャーナリストの林典子さんは、2012年7月から5カ月間、キルギスにて誘拐結婚の実態を取材・撮影。さらに約1年半後、彼女たちを追跡して1冊の写真集『キルギスの誘拐結婚』にまとめた。前回に引き続き、取材で出会った女性たちの中から特に林さんの印象に残った4人の女性の「物語」の後編をお届けする。

    「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞
  • 海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画

    マレーシア・サバ州の海に生きるバジャウ(Bajau)族の女の子が、浸水しているボートにヒョイと乗り込み、何とも賢い方法であっという間に海水を消し去っている動画です。 1. 浸水著しい丸太のボートを助けるべく乗り込むバジャウ族の少女 2. 何とかバラスよくボートに立つと…… 3. あっと言う間に海水が無くなってしまいました 4. 最後は子どもたちみんなで楽しくボート遊び。でも海水を書き出すカップは必需品のようです。 動画はこちらから。 Bajau Laut girl – YouTube さすが「海のジプシー」とも呼ばれるバジャウ族。小さな子どもでも海で生きる術が身についているようです。 またこちらはバジャウ族の漁の様子。素潜りで海底を歩き獲物を捕獲する技術を持っています。 Bajau Laut Diving – YouTube

    海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画
  • アジアで3番目に安く過ごせるチェンマイでノマド生活してみた

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをタイでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコンひとつで働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。10万円の赤字を出してしまった1ヶ所目の香港に続いて、2ヶ所目のノマド滞在場所として選んだのがタイのチェンマイです。 ◆アジアで安く過ごせる都市3位 チェンマイはタイの首都バンコクから北へ750km。昔のラーンナータイ王朝の首都で「北方のバラ」とも呼ばれている街です。 私がチェンマイを選んだ理由は、フリーランスで働ける環境の良さです。私はまだ収入が少ないので、「物価の安さ」を重視しました。チェンマイはアジアで安く過ごせる都市TOP30というランキングで3位にランクインしています。 また、それまでの1年間、

    アジアで3番目に安く過ごせるチェンマイでノマド生活してみた
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