Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
iOSには、『Byword』や『iA Writer』など文章作成に特化したアプリが多くリリースされているので、原稿書きにはiPadを活用していました。しかし、日本語入力アプリが選べないのと、予測変換候補リストを外付けキーボードから消せず、編集作業をテンポよく進められない難点があります。 Androidは、iPadで感じたような難点はないので、いくどとなく試しているのですが、思うような文章作成アプリがありませんでした。しかし、これならばと思えるアプリに出会いました。ご紹介するアプリは『JotterPad X』で、Playストアから無償でダウンロードできます。ただし、Markdownや世代管理の機能を有効にするには、「Creative Version」と呼ばれるキーを481円で購入します。 JotterPad Xには、いくつかの特徴がありますが、私が気に入っているところを中心に取り上げます。
OS X:MacはフリーなRAMにあれやこれやをキャッシュするのがお好き。後ほど読み込み直す必要がある場合にはとても素早くて便利なのですが、メモリを大量に必要とする作業を行う場合には、できるだけフリーな状態にしておきたいものです。 『Memory Clean』はわずか数クリックでキャッシュされたファイルを削除し、メモリを解放してくれます。Memory CleanはMacのメニューバーに常駐し、必要な時にメモリ統計を表示してくれます。OS Xがクリーニングを怠り、RAMがだんだんいっぱいになってくると、作業スピードが下がってきます。そんな時には自分でコンテンツを削除。メモリーを削除することで他のタスクに使えるインアクティブメモリが増加し、作業スピードを早められます。 また、アプリを使ってメモリの基準点を低く設定しておくことも可能です。ある程度の量になると自動でインアクティブキャッシュを削除す
iOSアプリ『CARROT』は、そんじょそこらのToDoマネージャーとは異なります。開発元の創設者ブライアン・ミューラーに言わせれば、それは「人格を持ったToDoリスト」。タスクを完了させることで"ロボット・マスター"を喜ばせる、少しサディスティックなゲームみたいなToDoリストアプリです(CARROTは先日、タスクを完了しないと止められないという、ちょっと意地悪ですごく素晴らしいアラーム機能をリリースしました)。 これまで『Any.Do』をはじめとする人気アプリの開発者たちをインタビューしてきましたが、今回はミューラー氏に創業当時の話、直面した課題、新米デベロッパーへのアドバイスなどを聞いてきました。 単純なゲーミフィケーションは続かない ──CARROTのアイデアはどのように生まれたのでしょうか? ミューラー:まず私自身、ずっと、きっちりした人生を送りたいと望んでいました。そのため、大
Addictivetips:先月、中国の「Hightalk Software Corp.」という会社の『MomentCam』というAndroid / iOSアプリが、アメリカ国内で急速に広まりました。リリース当初は中国語版しかなかったにも拘わらず、今では英語版もできました。 このアプリ、基本的には写真を撮って編集するアプリですが、自分の写真を独自の漫画のようなキャラに変えるカスタマイズオプションが売りです。MomentCamの初期画面には、漫画のテーマを選ぶ「Create Cartoon」と「Portfolio」の2つのボタンしかありません。初めて使うときは Create Cartoon をタップ。カメラが起動したら、漫画キャラにしたい人の顔を撮影するか、スマートフォンに保存されている撮影済みの写真を読み込むことができます。 このアプリは最新の顔認証アルゴリズムを使用して、写真の顔を漫画風
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
先日紹介したToDoアプリ『Any.DO』のチームがリリースしたカレンダーアプリ『Cal』。実際に触ってみると、美しさだけでなく、とても良くできたアプリのよう。あらためてレビューします。 最近はメニューコマンドを選択して実行するアプリが少なく、表示されているオブジェクトを直接操作するアプリが増えています。「スワイプでページをめくる操作」がわかりやすい例です。また、多くの待ち行列を作って話題になった『Mailbox』(「なぜ『Mailbox』に75万ユーザーの大行列ができているのか」)もユーザーインタフェースが特徴的でした。 コマンド型であれば、メニューから必要なものを選択して実行するので、何が起こるか想像できました。しかし、タッチ操作を前提としたユーザーインタフェースは触ってみないと何が起こるかわからないデメリットがあります。しかし、ひとたび使い方を覚えてしまえば、よりスムーズに操作ができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く