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オススメとlightnovelに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 5年以上経った今も記憶に残る昔のラノベ12選。

    最近屋で、小説家になろう書籍化を除くとラノベの棚に並べられた作品がわからない!おおう、ちょっとなろうに浮気している間にもう時代の波に乗れなくなっている。定期的に話題に上る「最近のラノベ」について、便乗したいなぁと思いつつ書けなかったのは、もう既に時代の流れに置いてかれてたからみたいです。 でもそれ以前に自分、最近のラノベの対となる「昔のラノベ」も明確にイメージあるわけじゃないなーと。そんなきっかけで改めて考えてみました。昔のラノベ、だいたい5年以上経っても記憶に残っているラノベ作品について。 ちな、少女小説群については以前語っていたので、それ以外で行ってみますー。 少女小説スキー('80世代)が100冊目に選ぶは何かと言う話。 長期連載とか一時連載休止とかもあるので、「連載開始年基準で、5年以上経っても記憶に残っている」12選と相成りました。ではでは。 空ノ鐘の響く惑星で(作者: 渡瀬

    5年以上経った今も記憶に残る昔のラノベ12選。
  • 偏読家が選ぶ!おすすめライトノベル10選 - ぐるりみち。

    【MAD】二つの心with you【明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。】 「ライトノベル」といえば、玉石混交、種々雑多な物語作品を抱えているジャンル。正直、むちゃくちゃ幅が広いので、自分に合う作品を探すのも一苦労だと思うんです。 定義の曖昧さ、出版されているレーベルによるカテゴライズなどもあり、当になんでもあり。ラブコメはもちろん、青春群像、ファンタジー、SF、伝奇ロマン、推理、冒険──と、もうなにがなんだか。 そんな幅広さを見ると、世間の「ラノベ」のイメージだけでわず嫌いをしている人は、もったいないんじゃないかとも思うのです。 とは言っても僕自身、昔から一般文芸もライトノベルも関係なく、関心を持った作品は適当に手にとって読んできたような偏読家なので、あまり詳しいわけでもなく。有名どころ、もしくは、微妙にマイナーだけど一部に人気、みたいな作品が好きです。一般文芸でも、ラノベでも。わぁい

    偏読家が選ぶ!おすすめライトノベル10選 - ぐるりみち。
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