モンスターハンターシリーズ初のRPG登場!
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格闘ゲーム「ストリートファイター2」のボーナスステージとして有名な「車破壊」を、本物の車を使って再現してしまう海外ファンの動画が話題になっています。 破れた道着に赤ハチマキのリュウコスプレに身を包み、気合い十分の投稿者。素振りでは鋭いパンチとキックを披露しており、格闘技にかなりの自信があることがうかがえます。ところがいざ壊し始めてみると、やはりちょっとやそっとでは壊れないのが本物の車。結局両手で必死にボンネットを引きはがすなど、わりと早い段階で打撃を諦めてなりふり構わない行動に出ています。なんか思ってたのと違う! バァン!(無傷) わりと早めに力技に出る投稿者 ガードの弱いガラス部分には容赦ない一撃をお見舞い こっちも壊れてよ! 壊れてよ! ガラスなど比較的脆い部分は一蹴りで破壊するなど、ゲームのように華々しいシーンも。いい場面は何度もリプレイで流されており、本人の評価は「パーフェクト」と
「ストリートファイターV」がPCとPS4で発売決定。クロスプラットフォームでの対戦にも対応 編集部:御月亜希 北米時間の2014年12月6日,ラスベガスで開催されているゲームイベントPlayStation Experienceにて,カプコンの人気対戦格闘ゲームシリーズ最新作「ストリートファイターV」が発表された。対応プラットフォームはPCとPlayStation 4で,両プラットフォーム間での対戦も可能となるとのこと。 北米時間の12月13日にサンフランシスコで開催される「カプコンカップ ファイナルズ2014」にて,プレイアブルデモが公開されるという。 関連記事一覧へ関連記事 PC版「モンハンライズ」やPS4版「ストリートファイターV」のDLCが“CAPCOM PUBLISHER SALE”のセール対象に追加 「バイオハザード」シリーズ5作品のセットが2740円など,カプコンタイトルのセッ
ゲームソフト大手のカプコン(大阪市)が、来年初めに発売する人気ゲーム「バイオハザード」の新作を切り売りする。音楽がインターネットを通じたダウンロード販売で1曲ずつ買えるように、ゲームも小分けにして安くし、買いやすくする。カプコンによると、ゲームでは初めてという。 辻本春弘社長は、「少しだけやってみたい、という人の『衝動買い』を誘い、ユーザーのすそ野を広げたい」と話した。バイオハザードは、主人公が生き残りをかけてゾンビと戦うアクションゲーム。来年初めに出す予定の「リベレーションズ2」を、エピソードごとに四つに分けて売る。 価格は、1エピソード分を1千~2千円にする考え。店で買うディスクなどに入ったゲームは6千円ほどするため、試しに遊びたい人が手を出しやすくなる、とみる。まず、ダウンロード販売し、その後、四つのエピソードをディスクに入れ、店で売る。ダウンロード販売では、値段を何度でも変えられる
「モンスターハンター フロンティアG」とアニメ「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」のコラボが11月20日にスタート。モンハンの世界に魔法少女達がやって来る 編集部:Chihiro 2014年11月16日,カプコンは渋谷ヒカリエで開催したイベント「誕生7周年 MHF-G感謝祭2014」で,オンラインハンティングアクション「モンスターハンター フロンティアG」(PC/PlayStation 3/Xbox 360/Wii U/PlayStation Vita)と,アニメ「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」のコラボレーションを11月20日に開始すると発表した。 このコラボにより,鹿目まどか,暁美ほむら,キュゥべえといった原作アニメのキャラクター達がまとうコスチュームや武器が,ゲーム内に武具として登場する。これらコラボ武具を取り揃えたハリセンネコくじにチャレンジできる「魔法少女まどか☆マギカ 奇跡と絶望
「モンスターハンター メゼポルタ開拓記」,11月7日にスタートするクローズドβテストのテスター募集開始。4Gamer読者枠は1000名分用意 編集部:MU カプコンが2014年11月27日にDMMオンラインゲームにて先行配信を予定している「モンスターハンター メゼポルタ開拓記」のクローズドβテストが,11月7日から10日まで実施されることが明らかになった。 本作は,オンラインアクションゲーム「モンスターハンター フロンティアG」の世界設定を引き継いでいるブラウザベースのシミュレーションRPG。プレイヤーはギルドマスターとなって,ハンター達と共に狂暴なモンスターからメゼポルタの地を守りながら,未開の地を開拓していく。 今回の発表に合わせてテスター募集が始まっているが,4Gamer読者枠として1000名分を用意してもらった。テスター応募者はもれなく特典武器「クリスタルロック」がもらえるほか,C
カプコン独自のゲームエンジン「Panta Rhei」と「deep down」の技術的詳細に迫るCEDECセッションレポート ライター:西川善司 2014年9月2日,日本最大のゲーム開発者会議「CEDEC 2014」で,カプコンは「『deep down』のグラフィックス表現の技術解説」と題した講演を行った。本稿では,カプコン三嶋 仁氏と阿久澤陽菜氏によって行われた講演の概要を紹介していきたい。 なお,この講演は,CEDEC 2014開幕時には取材NGに指定されていたのだが,CEDEC事務局側の誤解があったためと判明し,結果的には記事化がOKとなった。本稿は,カプコン側の了承を経たうえで記事化をしていることをあらかじめお断りしておく。 三嶋 仁氏(カプコン 技術開発室 プログラマ) 阿久澤陽菜氏(カプコン 技術開発室 プログラマ) Panta Rhei,そしてdeep downとは カプコンは
「戦国無双猛将伝」など49作品で特許権を侵害したとして、ゲーム会社「カプコン」が、製造元の「コーエーテクモゲームス」に約9億8千万円の損害賠償などを求めて提訴し、大阪地裁(山田陽三裁判長)で26日、第1回口頭弁論が開かれた。コーエー側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンは平成14年、別のソフトと組み合わせることでゲームに新たにキャラクターやシナリオが追加される機能や、敵のキャラクターなどの存在を振動で知らせる装置に関する特許権を取得。コーエーの作品には同様の機能があり、カプコンは「特許権の侵害に当たり、売り上げに大きく貢献している」と主張している。 少なくとも計約97億3千万円を売り上げたとし、それぞれ5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めた。
格闘ゲームの黄金時代を築いた4タイトルが,NESiCAxLiveでアーケードに復活。「カプコン格ゲー復刻プロジェクト」発表 編集部:松本隆一 カプコンは本日(2014年8月23日),「カプコン格ゲー復刻プロジェクト」を発表した。これは,カプコンの格闘ゲームがタイトーのNESiCAxLiveで配信されるというもので,今のところ,「ハイパーストリートファイターII」「ストリートファイターIII サードストライク」「ストリートファイターZERO3」「ヴァンパイアセイヴァー」の4タイトルが予定されているという。 いずれもワイド画面に対応しており,NESiCAを使ったデータの保存なども可能になっているとのことだ。配信時期については,今のところ未定だ。 格ゲーファンにとっては気になるニュースだが,詳しくは,以下のリリース文を参照してほしい。 ハイパーストリートファイターII ストリートファイターZER
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カプコン 格闘ゲームの裾野拡大図る、遊びやすさ工夫 ゲーム大手カプコンの辻本春弘社長(49)は10日、米ロサンゼルスで共同通信のインタビューに応じ、今後開発を進める人気格闘ゲーム「ストリートファイター5」について、オンラインゲームの特色を生かして初心者でも遊びやすいように工夫し、格闘ゲームの裾野を広げる方針を明らかにした。 一時大ブームにもなったストリートファイターはカプコンの代表シリーズの一つ。累計販売本数は3500万本を超えるが、辻本社長は「熟練した人が勝ち、不慣れな人は瞬間的に負けてしまうような内容では先細りになる」と指摘。 ストリートファイター5では、新たな顧客の力量不足を補い、勝負を有利に運ぶため、課金システムの導入などを検討する。また、上手なプレーヤーが遊んだ場面を閲覧できるようにすれば「初心者が攻略方法や必殺技を覚えられ、ユーザー拡大につながる」と期待する。 対応の家
「モンスターハンター」10周年記念インタビュー。シリーズの足跡を振り返ると共に,次回作「モンスターハンター4G」への意気込みを辻本良三氏に聞いた 編集部:MU カメラマン:佐々木秀二 カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズは,2014年3月で10周年を迎えた。 同シリーズについて今さら説明するまでもないだろうが,2004年3月に第1作「モンスターハンター」が発売されると,その後は飛躍的にファン層を拡大し,「モンスターハンターポータブル 2nd」で初のミリオンセールスを記録。現在までにシリーズ累計販売本数が2800万本を超える,大ヒットシリーズとして知られている。 今回4Gamerでは,同シリーズのプロデューサーを務めるカプコンの辻本良三氏にインタビューを行い,これまでの10年間を振り返ってもらった。また,今秋発売予定の次回作「モンスターハンター4G」や今後の展
本日、弊社が開発に携わらせていただきました、 『MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd G for iOS』 が App Store にて配信開始になりました こんにちは。メインプログラマーとして開発に参加させていただきました、平尾です。 今回はカプコン様の大ヒットタイトルの移植をさせていただくことになり、 スタッフ一同大変テンションが上がっておりました が、喜びも束の間、このボリュームをしっかり動作させることが出来るのか、どこまでクオリティアップできるのか、そもそも操作はどうすれば良いのか。非常に大きなプレッシャーに圧倒されそうでした… しかし、カプコン様のご指導ご協力のもと、スタッフ一丸となり力を合わせ、ついに世に出るに至りました いかにして今の形まで持ってくることが出来たか、今の形に至るまでの開発裏話を各担当から紹介させていただきたいと思います ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
[超会議3]「ウルトラストリートファイターIV」エキシビションマッチ会場で,杉山P&綾野APにアーケード版稼働後のあれこれを聞いてみた ライター:ハメコ。 2014年4月26日,千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議3」の超ゲームエリアにて,「超格闘ゲーム」と題された「ウルトラストリートファイターIV」(以下,ウルIV)のステージイベントが開催された。 このステージイベントは,ウメハラ選手を始めとする有名プレイヤー達を招いてのエキシビションマッチを中心としたもの。加えて,先日発売日が決定したばかりの家庭用ゲーム機版「ウルトラストリートファイターIV」(ARCADE / PS3 / Xbox 360 / PC)の情報も,本作のプロデューサー・杉山晃一氏,アシスタントプロデューサー・綾野智章氏から,改めて紹介されるなど,盛りだくさんのステージとなっていた。 本稿では,意外な展開の続出とな
「逆転裁判」新プロジェクト,3DS「大逆転裁判 −成歩堂龍ノ介の冒險−」が発表。舞台は19世紀末の大日本帝国,主人公は成歩堂龍一のご先祖さま 編集部:Gueed カプコンは,ニンテンドー3DS用ソフト「大逆転裁判 −成歩堂龍ノ介の冒險−」を発表し,同作のティザー映像を本日(2014年4月24日)公開した。 本作は,「逆転裁判」シリーズの新プロジェクトとして制作される最新作。舞台は,19世紀末,法の黎明期となる大日本帝国になるという。「Nintendo Direct 2014.2.14」において,カプコン 巧 舟氏が明らかにしていた新プロジェクトのものであると考えていいだろう。今回は,ディレクター 巧 舟氏,プロデューサー 小嶋慎太郎氏という形で名前がクレジットされている。 今作の主人公を務めるのは,「逆転裁判」シリーズの主人公,成歩堂 龍一の先祖にあたる成歩堂龍ノ介(なるほどう りゅうのす
「モンハン頼み」もはや限界、バイオハザードのカプコンに起死回生策はあるか 産経新聞 4月19日(土)17時0分配信 ゲームソフト大手のカプコンが、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けソフト「モンスターハンター4」のヒットの影で、収益性の高いスマートフォン(高機能携帯電話)向けゲームでは大幅に出遅れている。一部ソフトの開発中止などで50億円の特別損失を計上し、平成26年3月期連結業績予想は下方修正した。専用機でも欧米で好調な据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」に大作ソフトを出せておらず、「モンハン頼み」から抜け出せなければ苦境に陥る可能性が出てきた。 ■完成度追究の「プライド」があだに? カプコンは「バイオハザード」シリーズなどで知られる日本を代表するゲーム会社。熱心にゲームで遊ぶ「ゲーマー」向けのゲームを数多く発売している。欧米のゲーム会社に技術力で差をつけられた日本
カプコンは31日、新作ゲームの一部の開発を中止したことなどにより、平成26年3月期連結決算に約50億円の特別損失を計上すると発表した。最近の人気ソフトの傾向から、ヒットが見込めないと判断した。同期の純利益予想は68億円から33億円に引き下げた。 開発を中止したのはスマートフォン向けのゲームやパソコン用オンラインゲームの一部。昨年9月に発売した携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」用のソフト「モンスターハンター4」などは好調で、売上高予想は970億円から1015億円に上げた。 26年3月期は収益性が高いスマホ向けゲームが軒並み苦戦し、パソコンのオンラインゲーム「モンスターハンター フロンティア G」も不振だという。
開発はいよいよ最終段階に。アールの「ウルトラストリートファイターIV」ロケテストレポートを掲載。カプコン綾野氏が語った調整のポイントとは ライター:アール カプコンの人気格闘ゲーム「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」の続編にあたる「ウルトラストリートファイターIV」(ARCADE / PS3 / Xbox 360 / PC)(以下,ウルIV)のBetaロケテストが,2014年1月31日から2月2日までの3日間,東京・秋葉原の「Hey」,大阪の「タイトーステーション 大阪日本橋店」,名古屋の「タイトーステーション 大須店」にて開催中だ。 今回4Gamerでは,東京・秋葉原の「HEY」で行われているロケテストにお邪魔してきたので,その初日の模様をお伝えしていこう。正式リリースを控えて試験的な調整が繰り返されている本作だが,今回のロケテストではシステム関連や,これまで可能
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