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カルトと人生に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 死にたくない

    死にたくない それに誰にも死んでほしくない すでに死んでしまった人にも生き返ってほしい どれくらい生き返ってほしいかというと、過去5000年くらい前から死んだ人たちに生き返ってほしい それから、これから1億年くらいはみんな死なないでほしい もちろん動物も死ななくていいと思う 肉とかべたいと思ったら何もないところからぽんと出てくればいい 誰も死ななかったら地球が溢れるっていう風に心配する人がいるかもしれないけれど、 それについては、同じ時間同じ場所に別の存在が同時に存在できるということにすればいいと思う つまり、江戸時代の長屋と平成の高層ビルが同時に存在して、どちらでもそれぞれ生活できれば解決する 誰も死なないし、なんでも手に入るから、世の中から不安も戦争もなくなると思う 死にたいなんて考える必要もない つーか、死にたいなんてのは許さない 私が誰にも死んでほしくないって思ってることを理解し

    死にたくない
  • カルトと宗教と、親と、そして虐待。

    もりたま/ayammin @ayammin 児童虐待の問題に、親の宗教が絡んでくると話はもっとややこしくなる。ストレスでとか子育ての悩みとかじゃなくて、宗教の教えのもとに確信犯的にやっているから、人に虐待だという自覚はないし、それを「虐待」だと言われることが人を尚更頑なにし、外部の介入を拒否してしまう。 2013-11-03 09:42:02 もりたま/ayammin @ayammin 「宗教」が入ってくると、善悪の基準が完全に変わってしまう。法律が定めていようが、社会常識的に悪とされることであろうが、「これが正しい」と教えていればそれが法律にも優先する絶対正義。誰になんと言われようが、たとえ逮捕されようが、自分が悪いことをしているなんてこれっぽっちも思わない。 2013-11-03 09:44:07 もりたま/ayammin @ayammin 大人が自分の意志で宗教を選ぶのは、それが

    カルトと宗教と、親と、そして虐待。
  • 「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ

    ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 作者: 佐藤典雅出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/01/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (14件) を見る著者の佐藤氏は、米国駐在の銀行員のお父さんを持ち、9歳から大人になるまで、ほとんど米国で生活されていた方です。このには、その中でお母さんが米国のエホバの証人の勧誘を受けて信者となり、家族全員がバプテスマと呼ばれる洗礼を受け、後に佐藤氏の「脱洗脳」をきっかけに妹さん以外が脱会するまでの経験が書かれています。「エホバの証人」というと、冊子を配って勧誘している宗教団体というイメージしかありませんでしたが、このを読んでその独自の考え方、ライフスタイルを知しました。それは以下のようなものです。 「エホバの証人」は聖書研究会で、新規会員を勧誘す

    「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅 著 - うさうさメモ
  • 彼氏が創価でした

    付き合って5か月、なかなか部屋に呼んでくれないな、と思っていたら、カミングアウトされました。 その時はリベラル気取って、差別しないし気にしないと伝えたけど、やっぱり難しいです。 私はどうしたらいいのでしょう。 仕事で知り合った彼は4歳年上で、とても優しい人です。 温厚で、めったに声を荒げないし、落ち着いていて考え方もスマート。 興味も幅広く、いつもいろいろな話をして私を楽しませてくれます。 ドキドキする感じはそんなにないけど、一緒にいると落ち着くし、私のことを理解してくれる、まさに将来の旦那さんにするには最適な人です。 彼から告白されて、とてもゆっくりだけど距離が近づいて、だんだん好きになっているのを感じていました。 出身地、家族、仕事友達の話、趣味、興味、それから少し将来の話をすることもあります。 でも、大学のことについては詳しく聞いていませんでした。 それでも私は彼氏の学歴とかは気に

    彼氏が創価でした
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