「自分が人生で何をしたいか図にしてみたら…なんてこった!」共感を得ていたグラフ 人生はままならないもので、誰もがなりたい自分になれるわけではありません。自分の才能や境遇と相談しながら、「なりたいこと」や「したいこと」を模索していくわけです。 「自分が人生でしたいこと」をグラフにしたところ、悲しい現実に直面したと言う人がいました。 どんなグラフなのかご覧ください。 4つの要素がみんなバラバラ! それぞれ独立していて、まったく重なっていません。 これが現実というものなのですね。 海外掲示板では、この人生のジレンマを見て多くの人が「あるある」と共感していました。 ●君の両親は現実的な仕事をやらせたがらないのかい? ↑「恐竜の獣医か、宇宙の医者になるように育てたというのに!」 ↑両親によっては、何が現実的な仕事かわかっていない人々もいる。 ↑「僕は大きくなったら、校長先生か青虫になりたかったんだ」