とりあえず知らない他人と出会おうとするだけですぐ街コンだの相席居酒屋だから恐れ入るし 社会人サークルも結局異性との出会いがメインなところがほとんどで 居場所を作るために必要な同志を集める前段階で詰まってる状況だ… 技術系のコミュニティに入ろうとしたらひどいムラ社会で実質門前払い。 だからといって自分でそういったコミュニティを作る体力も無い… 孤立している大人同士を繋げる方法ってないもんだろうか? 増田たちはどうしてる?教えて欲しいんだ…
長くなってしまったので、まずは結論から書きますね。 スクールカーストを認識してない人が存在するという事実に驚きました。なぜ俺が最低な奴だったのかという事がわかりました。なぜ俺がこの女に惹かれたのかがわかりました。俺は子供時代どうすれば地獄を回避できたのかがわかりました。 きっかけは『冷たい熱帯魚』という映画をこの女と一緒に見たことです。 その映画では子供がグレてるので「自分の子供があんなのになったら俺、無理だわ」って言ったことで子供の話になりました。 俺の最悪だった少年時代の記憶から、大きなトラブルを起こさずに子供時代を乗り切ることなんて奇跡みたいなものだという認識で話してます。 俺「子供の世界は常に戦いだから対応する自信ないわー」 女「え?なにと戦ってるの?」 俺「なにとって、攻撃してくる奴と」 女「攻撃してくる奴なんているの?」 俺「いるよ。俺の子供時代はどの時点でも常に敵がいたよ」
2chのノリが気持ち悪いと思うようになったのは、いつからだろう。画面に向かって「うはwwおkwwww」「ktkr」「ちょwwおまwww」「(ry」などと真剣に書き込んでいたあの日。匿名の友達がいっぱい。悪ノリワショーイ。表社会にはない真実がいっぱい転がっているちょっとカコイイ掲示板。そんな風に見えていたあの場所が、今では「子供」と「大人になりたい子供」と「悲しい大人」、そしてひとつまみ程度の「普通の人」がただ混在するだけの生簀にしか見えなくなった。こういう歌がある となりのトトロ トトロトトロ トトロ子供の時にだけあなたに訪れる 不思議な出会い 2chとはまさに、この歌に出てくるトトロのような存在なのではないだろうか?既に通過儀礼が終わった私は、もう二度と、>>1さんを追いかける八頭身のAAで笑うことはない。ツイートする
まず積極的に新しい情報を探しているごく少数のブックマーカーがいる。 彼らは「シーカー」と呼ばれる。 そのシーカーをお気に入りにして情報を得る少数のブックマーカーのことを「フォロワー」と呼ぶ。 シーカーによって1getされた記事は、フォロワーの2get、3getによって新着エントリに入る。 新着エントリをチェックしているブックマーカーを「サーヴィランス」と呼ぶ。 サーヴィランスがその記事を気に入れば、数十のブクマが追加されてホッテントリの端っこに引っかかる。 最後にやってくるのがホッテントリしか見ていない大多数の「オーディエンス」である。 彼らの目に留まることでブクマは100にも1000にもなる。 この「シーカー」「フォロワー」「サーヴィランス」「オーディエンス」の4グループがはてブの構成員であり(人口比はかなり偏っているが)、 どのグループで流れが止まってしまうかで最終的なブクマ数が決まっ
あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、本来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間
以下は2月に岡田斗司夫の会員制SNS「クラウドシティ」に辞めた社員が残った社員とクラウドシティの会員のために書き残した。 http://anond.hatelabo.jp/20120527012755 http://anond.hatelabo.jp/20120527215622 も参考に。 ―――――― さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 「自ら率先して能力を低下」 私は2010年3月の立ち上げからオタキングexに参加していました。2011年に入ってからは実績と言えるほどの仕事はしていません(できなかったというほうが正しい)でしたが、2010年はオタキングexの公式サイト制作やその後のコンテンツの管理など、それなりに貢献はしてきたと考えています。 「参加していました」と冒頭で言っているように、現在は退職しています。正確には、2011年11月17日付でオタキング
ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。 彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。 率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。 そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。 ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。 これ自体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く