とりあえず知らない他人と出会おうとするだけですぐ街コンだの相席居酒屋だから恐れ入るし 社会人サークルも結局異性との出会いがメインなところがほとんどで 居場所を作るために必要な同志を集める前段階で詰まってる状況だ… 技術系のコミュニティに入ろうとしたらひどいムラ社会で実質門前払い。 だからといって自分でそういったコミュニティを作る体力も無い… 孤立している大人同士を繋げる方法ってないもんだろうか? 増田たちはどうしてる?教えて欲しいんだ…
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一部の2ちゃんねるユーザー達がredditに「移住」しはじめており、日本語によるニュース投稿などが増えている。この動きはコンテンツ配信と広告に関する2ちゃんねる運営者の今年2月の方針転換を受けてのもの。 移住組の事実上の核となった「ニュー速R」はアクティブユーザー数がピーク時で500人以上、アクセス数は1日10万を超えはじめた。2ちゃんねるには及ばないとはいえ、活発なニュース投稿や議論がある。 redditは、ユーザー数1億7000万人の巨大ユーザー投稿型ニュースサイト兼掲示板群だ。「ニュース」「質問ある?」など、話題別のコミュニティ(subredditと呼ばれる)に分かれている。システムは投票ボタン付きのスレッド式で、2ちゃんねるよりむしろスラッシュドットに似ている。 redditで圧倒的少数派の非英語コミュニティのなかでも、日本語の存在感はこれまで小さかった(とはいえLispをテーマと
障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"本当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時
未発育都市 @mihatsuikutoshi まぁ、通勤ラッシュの原因の一つとして定期券の割引率が大きいことが挙げられる。普通に考えれば、混雑時は料金を上げて乗客の分散を図ればいいのに、実際はそれが逆になっている。 未発育都市 @mihatsuikutoshi 続き)梅原淳著『鉄道の未来学』によると、「運賃・料金とは利用客の多いピーク時に高くなり、閑散時には安くなるものなのに、鉄道はラッシュ時の運賃が最も安くなる」とのことです。これは鉄道以外ではたぶんあり得ない。 d.hatena.ne.jp/baby_theory/20… 未発育都市 @mihatsuikutoshi 「通勤手当なんて廃止すべき」の記事 blogos.com/article/103202/ に話を戻すと、Chikirinさんは通勤手当がなくなれば、都心部に居住する人が増えるので、東京の都心部はマンハッタンになるんじゃねと
コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日本の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活
家業というのは、職人の世界や自営業だけ、と思っているかもしれませんが、産業に乏しい地方においては、公務員もまた家業となっている側面があります。 結論 役所も結局、コネの力が大きく影響する 地方においては主要産業が役所しかないと前回のエントリーで書きましたが、どのような業界でもそうだと思いますが、縁故というものは個人の力を超越した力を持っているものです。スキルアップやら自己啓発以上に、コネ、というものが持つ重みは非常に恐ろしくも強い影響力があります。 地方はムラ社会と言われますが、いくら実力があってもその縁故のネットワークに入れるか否かというのは、今後の就職、仕事の面でも大きく影響します。コネ採用という言葉がありますが、結局採用基準の一つとしては、「こいつはコミュニティの和を乱さないか?」というところが重視され、どこの馬の骨ともわからんやつよりも、○○の紹介、○○の親族の方のほうが信用を担保
前回の記事シェアハウスと民主主義 - phaの日記で書いたイベントで話したことや話し足りなかったことなどを雑然とメモ。 コミュニティとしてのシェアハウス、主催者のやる気とか頑張りに依存することが多くて、主催者が抜けると継続しない場合が多いのもうちょっとなんとかならないかなーと思う。完全にビジネスとして成立する感じでやれば引き継ぐ人も出やすいかもしれないけど、それはそれで味気ない感じもあるし。— pha『しないことリスト』電子版出ました (@pha) November 18, 2014 シェアハウスは家族とかに比べて人間の流動性が高くて、合わない場所からは去りやすいというのはいいことなんだけど、入れ替わりが多い中でずっと継続していくのはやる気か金銭かが回っていかないと難しい。家を借りるのもハードル高いし、もっと気軽に始められて気軽にやめられたらいいんだけど。— pha『しないことリスト』電子
表題の件、子供の時から提唱し続けて、親から煙たがられていたんですが(「お母さん、もっと父母会以外の人と関係持ったほうがいいよ!」「は?」みたいな)、たまたま、Twitterでフォローしているid:kanoseさんが自画自賛して紹介していた記事を読んだら、 尊厳のリソースを分散させて、ポートフォリオ式投資をするという話を昔書いたが、今読んでも面白い / 他9コメント http://t.co/5EXaGTcVlV “ARTIFACT@ハテナ系 - 尊厳ポートフォリオ” http://t.co/oDJ70Bmokx— 加野瀬未友 (@kanose) 2014, 9月 11 自分がこれまで言ってきたことと同じようなことが書かれていて、「世の中、自分が思いつくことはみんな考えているものだなー」と思いつつも、ということは、それだけ汎用性がある話かもしれないので、今回書いてみることにしました。 内容は、
ローソンは、介護が必要な高齢者を支援するコンビニの展開を始める。介護事業者と提携し、ケアマネジャーが常駐して介護サービスを紹介したり、生活相談にのったりする。超高齢化が進むのに対応し、新たなサービスで客を増やす狙いだ。 首都圏で介護事業を手がける「ウイズネット」(本社・さいたま市)と提携し、同社がローソンの加盟店となり、店を運営する。1号店は来年2月に埼玉県川口市に開く予定。 ローソンは他の介護事業者にも加盟店になってもらう計画で、提携先がみつかれば、大阪や名古屋など大都市部を中心に3年で約30店を出す計画だ。 普通のコンビニと同じ品ぞろえ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です
異性愛者の人にとっては、同性愛者として日々を生きることがどのようなものか、想像力を膨らませて考えてみても、なかなか実感をもって理解しにくいものだろう。 アメリカ人男性のTimothy Kurekさん(26歳)は同性愛者として生きることがどのようなものかを理解するために思い切った行動に出た。なんと1年間「同性愛者として生きる」ことにしたのである。彼のこの行動は彼の生活と周囲の人々に大きな変化を与えることになった。 実はKurekさんはアメリカでも特に保守的なクリスチャンの多い地域で、小さい頃からクリスチャンとしての教育を受けて育ってきた。通っていた教会では友人が同性愛者だとしたら 「あなたは神の嫌悪の対象だ。天国に行くためには悔い改めなければならない」と言うように教えられてきた彼。その教えを信じ、疑うことはなかったという。 そんな彼の信念を揺るがす出来事が起きたのは4年前のことだった。知り合
河口湖北岸にある桜並木の多くの木の枝が、管理する住民団体「河口湖緑の会」(三浦和政会長)に無断で、伐採されたことがわかった。会員たちは、富士山の眺めを良くするために観光関係者が枝を切ったとみており、「許せない」と怒りを隠さず、桜の保護を呼びかけている。 桜並木は富士河口湖町河口の湖岸約2キロにある。三浦会長によると、全体で約300本のソメイヨシノのうち、少なくとも30本の枝が伐採されたことが今年になってわかったという。 4月中旬の「富士・河口湖さくら祭り」を前に30日、緑の会の約30人が枯れ枝などを片付ける作業をし、直径10センチ以上の太い枝などが切られたのを確認した。中には、ほぼ全体の枝が切り落とされ、開花が絶望とみられる桜もあった。近くの松やあんずの木も伐採され、根元から切られているものもあった。 桜並木の陸側に立ち並ぶ観光施設からは、並木と湖の背後に富士山が見える。昨年4月にも数本の
あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、本来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間
高度経済成長期から現在に至る社会の変化のひとつに、伝統的な「共同体の解体」があります。 “村八分”という言葉もあるように、地域が生活全般の共同体であった時代には、コミュニティの構成員間の結びつきは今とは比べものにならないくらい強いものでした。 共同で行う季節ごとの農作業はもちろん、町内会、自治会や消防団、老人会、祭りや信仰のためのコミュニティ、学校関係の子供会、親の会(PTA)など、多種多様な共同体が存在していました。 以前はこういった“共同体への帰属”はすべての人にごく当然に求められ、参加しないという選択肢はありませんでした。しかし、経済成長、都市への人口移動、そして家族形態の多様化に伴い、これらの共同体は一貫して弱体化が進んでいます。 ★★★ その一方で現代の人達は、「自分の属するコミュニティ」を探したり、自ら形成するために多大な努力をしています。 ミクシーなどSNSは「コミュニティ結
過去2回のエントリで“横の壁”と“縦の壁”について書いたのですが、ふたつのエントリは綺麗に、“理論と実例”となっています。二つ目の“縦の壁”のエントリに関する読者の方の反応に、“ネットにおいて横の壁が低すぎるため、無意識に壁を乗り越えて集まった様々なセグメントの方の意見”をみることができるのです。 具体的には、既存の社会で下記のように分断された3つのセグメントがあります。 それらの方々がネット上のブログでは同じエントリを読み、それぞれのコミュニティの常識に基づいてコメントをつぶやいていらっしゃいます。 ちきりんが社会人になってすぐの頃、先輩から「月曜の日経新聞の一面記事には、世間の意見を聞くための記事が多いんだよ」と教えられました。土日は経済活動の多くが止まるため、月曜日は記事が少ない。そこで余った紙面スペースに官僚や政治家が「国民の意見を聞きたい政策案」を載せて、国民の反応をみる、という
中下大樹さん(38)は真宗大谷派の僧侶だ。しかし、普通の僧侶とは違う。まず、見た目。取材日もけさ姿ではなく、黒のジャケットにズボン。宗派を超えた寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」など活動は幅広いが、その一つが独居老人の孤立死防止のための見まわり活動だ。 「孤立死が発生しました。すぐに来てほしい」と、民生委員などから連絡を受けると駆けつけ、花や棺の手配、葬儀では読経をして、さらに一時的に遺骨を引き取ることも。その数、年間におよそ80件。これまで2千人の死に立ち会った。ほとんどが無償のボランティアだ。 「東京に限っていえば、現在亡くなった方の3割が、葬儀を行わず、直接火葬する直葬なんです」(中下さん・以下同)。貧困や高齢化による家族関係の断絶など理由はさまざまだが、3割もの人が縁ある人とのお別れをせずに葬られる。また孤立死は、若年層にも増えているという。 「私は、孤立死を全否定はしません。あ
[読了時間:2分] 最近大学生と話す機会があって、就活に失敗すれば絶望的なムードになるという話を聞いた。かなり呆れた。なんだそれ。 大学を出たあとの最初の就職で人生が決まるなんてことは、これからの社会でもうほとんどなくなる。今ある大企業が40年後も優良企業であり続けることって非常に難しい。経済が右肩上がりで成長していた君たちの親や教師の世代とは異なり、これからの社会の変化は半端ない。 中にはうまく変化し続けて生き残る企業もある。でもどのように変化するのか、変化の結果、うまく生き残れるのか、なんて予測はこの時点ではまず無理。人気企業に入社できたからって、今後の君の人生に何も保証されていない。 一方でそれほど変化しそうもない業界で、40年後も存在し続けそうな企業がないわけじゃない。でも人口、経済が縮小することがもう既に決まってしまってる日本において、そんな企業に就職すれば毎年マイナス成長が続く
新時代を拓く新理論の探求サイト。ネット上の主な記事も、ほぼ網羅。忙しい人には秀作・佳作。 本格派のページ 新時代を拓く新しい言葉 最新注目記事 ■ 【メルマガるい1072】 雨は細菌が降らせている!? [2023.05.16](るいネット編集部) ■ 【「食べる」と「健康」その本質に迫る】その9~私たちは、細菌が取り持つ栄養・エネルギー...(新しい農の...) ■ 電気的地球科学への招待①ー電気的太陽と公転の仕組み・・・太陽系の公転には重力は働いていな...(森羅万象) ■ 【”型”を知る】本質追求と実戦経験の両輪で技術を高める集団が、今後は強くなっていく(人類婚姻史...) ■ 「学びの行方」~与えられた枠の住人でいたいのか?自ら考え新たな仕組みをつくり続ける存在...(これからは...) ■ 月の信仰から太陽の信仰へ(山澤貴志) ■ 人類の進化に貢献したウィルス「内在性レトロウイルス
http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244 両方読んだ。 過去に何度も触れた話題ではあるが、いま一度書いてみようと思う。この話題が出るとMK2さんが裸ネクタイで農道のまんなかに踊り出てきます。書きたくなるんだんよこれは!! 現在の俺は関東地方の片田舎に住んでいる。都心は通勤圏には入らない。ま、下のリンク先の方のいう「関東圏」にはあたるわけだが、各種社会インフラっつーことでいうと、まずまず田舎といっていいと思う。とりあえず、高齢率と離婚率、高校中退率あたりの高さと、大学進学率のやたらめったらな低さだけでも「田舎」は名乗っていいところだと思う。 ちなみに以前は横浜の都心部に住んでいた。どんな用事でもだいたい自転車でこと足りる。「あー今日あのマンガ
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