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コミュニティと考察に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 2ch上での意外な「最低限のルール」 - 流行るWebコミュニティを考える : けんすう日記

    意外と知られていないかもルール 前回に引き続き、Webコミュニティをヒットさせる要因などを考えてみたいと思います。 前回はこちら宗教から学ぶWebコミュニティサイトのヒット要因 またもや2ちゃんねる(以下2ch)の話題です。 昔から2chで出入りして楽しんでた人にとっては当たり前でも、最近2chを使っているような人たちには意外かもしれないルールがあります。 (※まあ、当然で、生まれた時から2chがある世代の人たちが、もう中2とか中3とかになりますからね・・・) そこから考えてみたいと思います。 徹底した慣れ合い排除 まず、2chの基的な思想としては、「効率的に情報をやりとりして、蓄積する場所」というものがあると思われます。 2ch元管理人の西村博之氏のブログには、以下のように書かれています。 2ちゃんねるを殺伐とした場所にしたかった理由は、 第3者が見たときに情報価値が高くなるようにとい

    2ch上での意外な「最低限のルール」 - 流行るWebコミュニティを考える : けんすう日記
  • コミュニティと空気 - 24時間残念営業

    2013-04-16 コミュニティと空気 俺にしては珍しく「書いとこうかなー」みたいなネタがいくつかあるにもかかわらず、それとは無関係に脊髄反射っぽいこと書く。たぶんいま溜めてるネタは腐る。 こちら読んでたんだけども、なんかこう、違和感があった。いや、リンク先の文章に対する違和感じゃなくて、もっと根幹的な……えーと、そう、俺は海燕さんのはてダのかなり熱心な読者だったんですよ。知ったのは途中からだけど、過去ログ遡って読むくらいの。 そんでこう……考えたんだけど……なんだ、あの、そもそも海燕さんってオタなの? 最近の動向はよく知らないけど、まあアニメも見てる。エロゲもやってる。ラノベも読んでる。状況だけ見れば、まあオタっぽい趣味だよね、といえないこともないし、なによりご当人が「オタク」というものの定義に関する文章をけっこう書いてた気がする。 でもなんか、違う。つーか俺と同じ国の住人とは思えない

  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • マイナビ2013の広告がすばらしすぎる件

    “マイナビ2013の広告が気持ち悪い”と話題みたいですね。 「マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる」というブログ記事がアクセスを集めているようですし、twitterでは「気持ち悪い」とか「うわぁ」とか、批判的な感想が多く述べられています。 わたしは最初これを見たとき、「なんて素晴らしい広告なんだ!」と思いました。 なぜか。 それは、あの広告がとても「正直」だから。誠実とさえ言えます。 ◇◆◇ マイナビのターゲットは、あれを見ても「気持ち悪い」と感じない、もしくは感じたとしてもその自身の感覚を無かったことにしてしまえるほどには身体的・生理的感度の低い学生だと思います。 あの広告を見て生理的嫌悪感を感じる人は、ハナっからマイナビのアクティブユーザーになんかならないだろうし、 そんな人たちはハナっからマイナビのターゲットではないからです。 ですから、ユーザーの選別という意味ではあの広告は非常に

    マイナビ2013の広告がすばらしすぎる件
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