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合コンをしたことは人生で5回未満という初心者ですが、その中でも苦しんだ商社男子との合コン話をします。 私の合コンは事前会議から始まります。 合コンで友人を集める(という表現が既に友人を使役しているようで苦手ですが……)と、大体私より社会的ステータスが高い女性が興味を持ってくれます。その結果何が起きるかというと、高学歴で、外資系総合職に勤める女性×5人 といった構図になります。大学だけ見ても京大、東大、一橋、慶應、早稲田……と男女逆だったら合コンでありのままに生きられるスペックの女性が勢ぞろい。 しかもその意識の高さゆえか美しい方が多く、ぱっと見の男性受けは最高です。「事前に写真送って!」といわれて送ろうものなら男性の参加者が急遽増やされるレベル。そんな日々友人の美女っぷりに眼福している自慢はおいておいてスペックを隠すのが事前会議の目的です。 数回合コンした経験から言うと関東の男性は女性が外
みなさんこんにちは、メディアマネージャーのそめひこです。最近は友人の結婚式ラッシュで、弊社CTOである高遠和也が個人運営する高遠銀行、通称“づや銀”からの借入が止まりません。 そんなことはさておき、以前とある企業様のオウンドメディアについて、3日間×4hでコンサルティングを実施したことがありました。結果としては、実施前の月間PV数が「38,815」だったのに対して、コンサル開始から3ヶ月で、月間PV数は「502,037」になりました。 今回の記事では、そのときの実際の取り組みについて紹介していきたいと思います。「オウンドメディアを始めてみたものの、あまりPV数が伸びなくて…」とお悩みのメディア運用者の皆様にとって、少しでもお役に立てば幸いです。 コンサルティングしたオウンドメディアについて まず最初に、コンサル実施前の運営状況について箇条書きにしてみます。 社内のメンバー3名が本業の片手間
みんなが「自分とお話しする料金」はいくらか、どこかに宣言できたらいいなと思う。 たとえば、僕と「いっしょにランチをしてお話する料金」は時間1万円なので、僕に「欧米向けのネット販売のノウハウについて」のお話を聞きたければ、「1万円」かかるんだなと、誰もがわかるようになっていたらいいのにな、と思う。 たまたま、10年以上前から欧米向けのネット販売をしてきて、さまざまな問題にぶちあたってきたので、そのノウハウは、今から始めようとする方には、お役に立つこともあるようだ。実際、いままで何回か講演をさせていただいたし、公的機関のヒアリングも何回か受けたし、個別に話を聞かせて欲しいという依頼も何度も受けた。 もちろん、僕のノウハウが世間様のお役に立てることは願ってもないことなので、ある程度の人数がまとまった場合、積極的に出向いて行ってお話させていただこうと思っている。 また、それが出版物や公的機関のサイ
2014年10月1日 株式会社Faber Company ドメイン変更のお知らせ いつもFaber Company(旧セルフデザイン・ホールディングス)のホームページをご覧いただき有難うございます。 この度、2014年10月1日をもちましてセルフデザイン・ホールディングスからFaber Companyへ社名を変更し、これに伴いホームページのドメインも変更させていただきました。 誠に恐れ入りますが、「お気に入り」「ブックマーク」等にご登録いただいております皆様は新しいアドレスで登録し直していただけますようお願いいたします。 変更前 http://www.self-design.jp 変更後 http://www.fabercompany.co.jp ※旧URLにアクセスいただきましても、自動的に新URLに転送されます。 また、本ドメイン変更に伴い、当社メールアドレスも @fabercompa
梅木が有料コンサルの客の相談内容をブログで晒してdisった話。 http://tanimachi-9.com/2014/08/the-startup/ まーたこんなことやらかしてるのかと思わざるをえない。 依頼者はやたらと善意に解釈しているが、こんな話は日常茶飯事だ。 例えば去年彼が炎上した、そのきっかけとなった某クラウドソーシングサービス。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html そこからも有料コンサルの体でマーケの手伝いの仕事をとっていたのは周知のとおり。 だが、問題はここからだ。 自分が炎上して社長からも突き放され、分が悪くなると、クライアントのはずのそのサービスが「有料被リンクを買いまくってスパムSEOや競合相手の逆SEOをやっている」というネタを自らメディアに売り込んだ。 そのサービスが実際そうい
作りたいiPhone用のアプリがあって誰に相談していいかもわからず、ブログを読んでいたthestartupの梅木雄平さんにコンサルティングを依頼しました。 結果としてお会いした数日後にこんな記事がブログにあがってた。 逆算思考のないスタートアップが多すぎる(The Startup) お会いした直後なんで、けっこう私をイメージされながら書かれてるんだろうなって感じがよくわかる(笑)。英語学習のアプリを作ろうと思っていたのは私です。私を批判するというよりも直近で会ったのが私で、私のように曖昧なプランで相談に来るやつが多いという批判なんだろう。 一方的に書かれるのも嫌だけど、だからといって梅木さんに文句があるわけでもない。お時間をとってお話をさせてもらう中で勉強になる部分も多かった。経緯も含めて書いてみよう。できるなら誰かの役に立てればいいと思う。 2時間ほどお話させてもらいましたが、噛み合わな
買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め
週5日勤務の「当たり前」がバカらしい 高校や大学を卒業したらすぐに会社員として勤務。週に5日働いて、2日だけ休む――。これが、これまでの日本で多数派の、いわゆる普通の就職です。さらに、雇用契約期間の定めのないいわゆる「正社員」になることが彼らの幸せなのだろうと、みんなが信じこんできました。企業も学生を正社員として採用できることが「最高のおもてなし」だと考え、それを最上位に設定し、組織運営がなされてきたわけです。 しかし最近は、正社員として組織に属すことをを必ずしも望まない若者が現れるようになりました。僕が取り組んでいる採用プロジェクトでも、さまざまな可能性を模索したいという理由から、あえて週3日だけの勤務を希望し、自由の効く契約社員としての就職を望んだ学生もいたり。詳しくは後述しますが、正社員という雇用形態(というのもなんら法的地位のないあいまいなものなんですが)やフルタイムという勤務形態
トラブルでデータが読み出せなくなった… こんなお悩みがありませんか? 共有フォルダのデータを誤って削除してしまった 青いエラー画面のままOSが起動しない パソコンが破損してしまい完全に動かない 突然パソコンが起動しなくなった ランプが赤く点灯して動作しない パソコンから変な音が出る そんなお悩みを ロジテック データ復旧 サービスが解決! 高度解析設備と過去の障害復旧から蓄積された高い技術力で診断、最適なデータ復旧を実現します。 PC、HDD、SSD、NAS・RAID、SDカード、USBなどあらゆる記憶機器からデータ復旧が可能です。 ※カーナビ、テレビ録画等、著作権保護を受けたデータの復旧はできません。 1分で わかる! 動画で簡単解説!ロジテック データ復旧 サービスについて
「漁師とコンサルタント」という有名な話がある。 僕はこの話がとても好きです。 たぶん、有名なので知ってる人は多いと思いますが、だいたいこんな話。 メキシコの海岸沿いの小さな村に、MBAをもつアメリカのコンサルタントが訪れた。 ある漁師の船を見ると活きのいい魚が獲れている。 コンサルタントは聞いた。 「いい魚ですね。漁にはどのくらいの時間かかるのですか?」 「そうだな、数時間ってとこだな。」 「まだ日は高いのに、こんなに早く帰ってどうするのですか?」 「妻とのんびりするよ。一緒にシエスタを楽しみ、午後にはギターを弾きながら子供と戯れ、夕暮れにはワインを傾けながら妻と会話を楽しみ、それで、寝ちまうよ。」 それを聞いてコンサルタントはさらに質問をした。 「なぜもう少し頑張って漁をしないのですか?」 漁師は聞き返した。 「どうして?」と。 「もっと漁をすれば、もっと魚が釣れる。それを売れば、もっと
シンポジウムCCU・バイオリファイナリーで築く石油なき時代の地域産業 3月26日(火)13~15時 於 三井住友銀行東館、YouTube 詳細はこちら JRI STORIES 2024.02【図解】“最大”のディープイシュー。日本の「社会課題」はどう解決すればいいのか? JRI STORIESでは、パーパスの実現に取り組むJRI日本総研の個人・組織の生の声や姿を、一つのドキュメント/STORYとして紹介します。 詳細はこちら スペシャルウェブサイトチャレンジ・カーボンニュートラル・コンソーシアム 「脱炭素の取り組みに触れて認知を広げ、学びを通して楽しみ、興味をもって自分ゴト化する機会を用意し、生活者とともに脱炭素社会の実現に挑戦する」という趣旨のもとにコンソーシアムを設立しました。 詳細はこちら
人脈業? 自分の親戚とかにもコンサルが結構いるんだけど、 「みんなと一緒に考える仕事だよっ」って明るく話してくれる。まるでちきりんみたい。 「結局何やってんの?」 「だって、変える事って中からはしにくいでしょ?だから」 「ああ、変える係?」 「でもないけれど。でも結果を出していかないと次のクライアントは見つからないから、営業が半分かなあ」 「俺にもできる」 「めっちゃ向いてると思うよ?すごく考えるでしょ。でも手に職があるからいいじゃん」 「ふーん」 ちきりん見てると、 「短期間で勉強して、理解した感じになって、それを応用していく能力がある集団?」 というような気にもなるのだけれど、 別の親戚を見ていると、なんかブローカーというか、 この事業にはこれが必要なんだけど、紹介料が必要です。 みたいな商売もしているし。 友達なんかはボストンコンサルにいたなと思ったら、 「あそこは長くやるところじゃ
世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた: グローバルエリートは見た!投資銀行、コンサル、資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAで学んだ15の仕事の極意、そしてプライベートの真実 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「投資銀行」「コンサルティングファーム」「資産運用会社」「プライベート・エクイティ」という職種を全て経験したエリート、ムーギー・キムさんのデビュー作。 年間3000万PVを集めた東洋経済オンラインの人気コラム、「グローバルエリートは見た!」の、待望の書籍化です。 世界中のエリートの働き方を本にまとめてみた | グローバルエリートは見た! | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト とはいえ、220ページ以上も書き下ろしているので、コラムの常連さんでも楽しめることウケアイ。 ひと足先に、土井英司さんにメルマガで紹介されてしまいましたが、めげずに参り
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