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Kindleで読める本を探していて、インプレスの電子書籍シリーズ「Impress QuickBooks」を知った。 通常の書籍の30〜90ページほどのボリュームで書かれたライトな読み物で、値段も300〜400円台と手頃。 しかもラインナップを見ると、いつも読んでいるブロガーさんの名前が並んでいて驚いた。 スポンサーリンク iPhoneアプリ開発奮闘記 Last Day. jpの@Sayobsさんの電子書籍。 iPhoneアプリ開発においてほぼ無知であった著者が、開発をはじめて1年未満で3個ものアプリをどうやって開発したのか。多々の問題を乗り越えた半年間、沖縄でノマド生活、渡米を経験し、急速に成長する著者のiPhoneアプリ開発のノウハウを公開。これからiPhoneのアプリを開発したい方必読の1冊! 西麻布バブルダイエット No Second Lifeの@ttachiさんの電子書籍。 バブル
◆Amazon、日本版Kindle発売 Kindleの日本版ハードウェアが発売になった、ということだが、「どれを買おうか」と浮かれてる人が多いのを奇妙に思う。 どれ一つ、買う必要なんかないじゃん? みんなスマホ持ってんじゃん。タブレット持ってる人も多いでしょ。iOSにもAndroidにも、Kindleアプリがあって、昨日日本語対応の新バージョンが出たんだから。これならタダだ。 どのデバイスで読んでも、「何を読んでるか」「どこまで読んだか」「書き込み」などがクラウドで同期されるので、トイレでiPhoneで読み、机でiPadで読み、公園でKindle PaperWhiteで読んでも、シームレスに「前回の続き」から読書を再開できる。Kindleが優れているのはこういうことであって、各々のデバイスは陳腐な機械だ。 この秋、どうしても何か新しいハードを買いたいってんなら、Kindle PaperWh
Amazon.co.jpは6月26日、電子書籍リーダー端末「Kindle」の近日発売を告知した。あわせて、販売開始を知らせる電子メールアドレスの登録を開始した。現時点で価格やスペック等のアナウンスはされていない。アマゾン ジャパンでは、「近いうちに詳細を明らかにする」とし、これ以上のコメントは得られなかった。 Kindleは、Amazon.comが製造・販売する電子書籍リーダー端末。2007年11月に米国で第1世代の端末が発売され、2009年2月には第2世代が、同年6月には9.7インチディスプレイを搭載した「Kindle DX」が発売された。2010年8月には、日本語ファイルの表示などに対応した第3世代の端末が発売されている。
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