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サイエンスと写真に関するbeth321のブックマーク (8)

  • あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明

    あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明2015.03.05 18:0025,284 satomi 白金と青黒で意見が真っ二つだった例の糞忌々しいドレス。実物は青黒とわかってからも、写真では未だに白金に見える派と青黒に見える派で真っ二つで、ついには「見てる目の前で色が変わる」症状を訴える人まで出ているようなので、一応、視覚の専門家の所見を補足しておきますね。 フォトショップ解析 Deadspinが行なったフォトショップ解析では、写真のドレスの色は青黒茶(大訂正!)とわかっています。が、面白いことに、色を反転させると…。 This is the dress on the left and inverted on the right #whiteandgoldpic.twitter.com/ZSAIntJotH — Professor Chris (@DesignedByTitan) F

    あのドレスはなぜ色が変わる? ついに科学で判明
  • 南極で「ひっくり返った氷山」に遭遇…宝石のように美しかった : らばQ

    南極で「ひっくり返った氷山」に遭遇…宝石のように美しかった 先月、サンフランシスコの写真家アレックス・コーネル氏が、南極を探検中に「ひっくり返った氷山」に遭遇したそうです。 普通の氷山とは全く違う姿をした、裏側の写真をご覧ください。 こちらがひっくり返った氷山。 まるで宝石! これが氷山の一部だなんて信じられないほど、透き通った青色をしています。 氷山が白く見えるのは気泡が含まれているためで、氷山が高く積み重なっている場合、圧力によって底の部分から空気が抜け、こうした美しい状態になるとのことです。 海に浮かんだ氷山は全体の9割が海面下にあるため、ひっくり返ることは珍しいそうですが、海中の部分が少しずつ融けてバランスを崩すと、このようなことが起こるのだそうです。 ひっくり返る瞬間に遭遇することはめったにないのですが、近くの船が横転するほどの大波が発生するため、危険も大きいのだとか。 別の氷山

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  • 「隕石をピカピカの玉に磨くと…こんなに美しい」宇宙のロマンを感じるパラサイト(石鉄隕石)の写真 : らばQ

    「隕石をピカピカの玉に磨くと…こんなに美しい」宇宙のロマンを感じるパラサイト(石鉄隕石)の写真 いろんなタイプの隕石が地球に落ちていますが、パラサイト(石鉄隕石)と呼ばれるものは全体の2%弱しかなく、希少価値も高いそうです。 成分はニッケル鉄とケイ酸塩鉱物で、磨くと宝石のような美しさを持っているのも特徴です。 球形のパラサイトを磨いたという写真をご覧ください。 こちらが磨いたパラサイト。 直径5.5cm、重さは494gだそうです。 まわすと、金属(ニッケル鉄)の部分と鉱物(カンラン石など)の部分が混じっているのがわかります。 ほぼ金属部分しか見えないアングル。 ちなみにこの隕石、以下のサイトで売りに出されているそうで、お値段は1万2000ドル(約140万円)だそうです。 Seymchan Pallasite Meteorite Slices for Sale 希少な隕石だけに、やはり高い…

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  • 「虫判定」に続く第2弾:iPhoneで撮影した写真から植物の名前を教えてくれるアプリ『植物判定器』

    『植物判定器 』は、驚異的な精度で話題になった『虫判定器 』に続く、判定器シリーズ第二弾となるアプリです。 今回は前作の「虫」に代わり、ユーザーからのリクエストが多かったという「植物」が対象。 iPhoneのカメラで知りたい植物の写真を撮ってアップロードすると、しばらく経ってから名前や特徴などの判定結果を教えてくれます。 判定できる植物の範囲は花だけに留まらず、草木やキノコまで含まれるとのこと。 早速外に出て試してみることにしました。 どの程度の判別精度が分らないので、まずは「正解」が分っている植物ということで、花屋の店先にあった黄色い花(売り物)でトライしてみました。 アプリ内のカメラで通常どおり撮影。 撮影した写真は自動的にカメラロールに保存されるので、アクセスの許可を求めるダイアログが表示されます。 虫判定器ではアップロードできる画像が1枚だけでしたが、このアプリでは判定の精度を上げ

    「虫判定」に続く第2弾:iPhoneで撮影した写真から植物の名前を教えてくれるアプリ『植物判定器』
  • 東京ディズニーランド ~金環日食~ | 東京ディズニーリゾート・ブログ

    今日2012年5月21日は金環日。オフィシャルフォトグラファーが色々な角度からシャッターをきりました。とても珍しい東京ディズニーランドの風景をご紹介します。

  • 太陽に月、地球に影 人工衛星がとらえた日食写真、JAXAが公開

    5月21日朝に日国内で観測された金環日。月が太陽を隠し、地球に影を落とした様子を人工衛星がとらえ、写真を宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した。 太陽観測衛星「ひので」は、燃える太陽の前を黒い月が通過していく様子をX線望遠鏡で連続撮影。衛星からは金環ではなく部分となったが、サイトでは日連続撮影写真によるムービーを公開しており、月が太陽の前を横切っていく様子がよく分かる。 準天頂衛星「みちびき」のモニターカメラは、日中に日列島が月の影に入っている様子を高度3万7000キロから撮影。青い地球に月の影が落ちている。 関連記事 超高解像度な青い地球の写真、NASAが公開 NASAが打ち上げたばかりの観測衛星で撮影した最新の地球の写真。地上の地形や雲がはっきり分かる超高解像度だ。 5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開 赤外線探査衛星による多数の写真を組み合わせた“宇宙

    太陽に月、地球に影 人工衛星がとらえた日食写真、JAXAが公開
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

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  • マンボウ:「ひなたぼっこ」寄生虫取りのため…撮影に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    海面近くで漂うマンボウの群れ。体を横にしてひなたぼっこをしているようにも見える=関口圭子・国際基督教大研究員提供 マンボウがひなたぼっこをするように海面近くで漂いながら、コアホウドリに寄生虫を取ってもらう様子の撮影に北海道大などの研究チームが成功した。マンボウの生態は謎が多く、海鳥との共生関係を示す証拠として注目されている。 北大水産学部の練習船「おしょろ丸」に乗船していた同学部と国際基督教大の研究チームは10年7月2日、北太平洋北部(青森から東に約2000キロ)でマンボウの群れに遭遇した。いずれも体長40センチ程度の子供のマンボウで、少なくとも57匹確認。約1時間半も船の近くを漂っていた。 その間、数羽のコアホウドリ、クロアシアホウドリがマンボウをつつくような行動を取っていたが、マンボウは逃げることなく、海鳥が近づくと体を横にする姿も見られた。その様子を撮影した写真を拡大したところ、コア

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