ゼブラは9月19日(木)、紅茶ブランド「リプトン」とコラボレートしたジェルボールペン「リプトン×サラサクリップ」全10種類を、全国の文具取扱店で発売します。それぞれのインクには、リプトンが販売する紙パック飲料「アップルティー」「キャラメルティーオレ」などの香りを配合。軸にはリプトンのロゴもデザインされています。数量限定で、価格は各157円(税込)です。 ▽ ZEBRA | ゼブラ株式会社 | リプトン×サラサクリップ 「リプトン×サラサクリップ」は、サラサクリップの発売10周年を記念した企画の第4弾として登場しました。カラーバリエーションは、リプトンの紙パック飲料をモチーフに全10種類を用意。インクにもそれぞれの香りを再現した香料が配合されています。ボール径は0.5mm。ラインアップは以下の通りです。 赤:アップルティーの香り オレンジ:バレンシアオレンジティーの香り 黄:レモンティーの香
国内品にはない独特のデザインが魅力の輸入雑貨。また、その見た目以上に、国の特色、そして時代背景までもが、雑貨ひとつひとつには詰まっている。東京の片隅には、異国の地に魅せられたオーナー自らが買い付けを行う、個性が溢れるショップが存在する。その中から、今回は選りすぐりのヨーロッパの輸入雑貨店を紹介。大型バラエティショップでは味わえない、外国を散策するかのような気分を、雑貨店巡りで感じてみてほしい。 フランス 千駄ヶ谷 Passé Composé ビルに一室にある小さなスペースには、主にフランスで買い付けた、アンティークのキッチンウェア、インテリア雑貨、ファブリック、ポストカードや手芸アイテムなどがぎっしりと並ぶ。店内ではハンドメイド教室も開催。アンティークの素材を使って作るカルトナージュ(小箱)や、ドールハウスなどの作り方を学ぶことができる。 パッセコンポゼの詳しい情報はこちら ドイツ 銀座
「万年筆」と聞くと「高嶺の花」というイメージがありますが、無印良品ではお手頃な値段で手に入るようです。どんな書き味なのでしょうか。初めて買った万年筆をレポートした記事に注目が集まっています。 はじめてのまんねんひつ:アルミ丸軸万年筆(無印) - Satomilogical Research 上記エントリーでは、無印良品で万年筆を購入し、初めての万年筆に興奮する様が書かれています。無印良品で販売されている「アルミ丸軸万年筆」は1155円とお手頃。その書き味はブログ主いわく「筆ペンを使っているようにどばどばとインクが出るかと思えば、さらさら書くこともできて、これまで使ってきたペンとはずいぶん違う」とのこと。 はてなブックマークでは「無印の万年筆にはロットリングのコンバーターが使えるので、それを使えばいろいろインクも楽しめたりする」「モンブランのロイヤルブルーのカートリッジ入れて使ってます」と、
3色を幾層にも重ねることで、浮世絵師・鈴木春信の描く叙情性ある幻想的な雰囲気を表現。シリアルナンバー入りのプレミアムな逸品です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く