タグ

スマートフォンとinfobarに関するbeth321のブックマーク (3)

  • INFOBARに見る、“デザインがうまれる空間”

    INFOBARに見る、“デザインがうまれる空間”2015.03.19 11:00Sponsored INFOBARの歴史、変わらないデザイン性はどんな空間で生まれ、育まれたのか。 ときは2003年、パカっと開いて使うクラムシェル型携帯電話全盛の時代に生まれたストレートタイプの携帯電話、それがINFOBARでした。 少しでもピクセル数の多い画面を、少しでも早いCPUを、またはカメラの解像度を、当時は携帯電話の開発とはスペック競争の側面がありました。そんな時代にあって、「性能も大事だけれどデザインだって重要ですよ」と立ち上がった、au design project。INFOBARは、このプロジェクトの第一弾としてプロダクトデザイナー深澤直人さんのデザインにより開発された携帯電話だったんです。 新型MacBookの筐体キワキワまで攻めたフルサイズのキーボードが話題の昨今ですが、初代INFOBAR

    INFOBARに見る、“デザインがうまれる空間”
  • より美しくなって帰ってきたINFOBAR! 今度は京セラ製

    約2年ぶりに登場するINFOBARの新モデル「INFOBAR A03」は4G LTE、キャリアアグリゲーション、VoLTEなど、auのサービスすべてに対応するフルスペックスマホになった。端末メーカーは過去のシャープ/HTCにつづいて、今回は京セラが担当する。 デザインはスマホとしての初代INFOBARに近いが、タイルキーが静電式タッチキーに変更されており、ここをなぞるとディスプレーをオンにできるなど、独自の操作性を採用。また、ディスプレーサイズは先代の4.7型から4.5型へと縮小したが、CPUに2.3GHz動作のクアッドコア(Snapdragon 801)を採用し、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GB、Android 4.4とほぼ文句なしのスペックである 中村勇吾氏がデザインした独自UI「iida UI」はさらに美しく進化をし、触っているだけでキモチイイ感覚は健在。防水・防塵にも対応して

    より美しくなって帰ってきたINFOBAR! 今度は京セラ製
  • 「INFOBAR A01」超速攻フォトレビュー、あの希代の名機「INFOBAR」がスマートフォンに

    2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ

    「INFOBAR A01」超速攻フォトレビュー、あの希代の名機「INFOBAR」がスマートフォンに
  • 1