「文書としてのSVG」の特徴、ブラウザでの挙動の違い、Webページヘの埋め込み方、フォールバックの方法などを紹介します。このスライドを見たあと、Illustrator で書き出した SVG のコードをぜひ眺めてみてください。Read less
最小限のシンプルなHTMLとCSSで実装する、アニメーションで表示されるメガメニューのデモを紹介します。 デモ:Mega Menuオープン時 HTML HTMLは、トリガーとなるチェックボックス、メガメニューのリスト、コンテンツ、の3つで構成されています。 デモのコードをシンプルにしてみました。 <input type="checkbox" id="nav"> <label for="nav" class="entypo-menu"></label> <nav> <ul> <h2>カテゴリ</h2> <li><a href="#">アイテム</a></li> <li><a href="#">アイテム</a></li> <li><a href="#">アイテム</a></li> </ul> <ul> <h2>カテゴリ</h2> <li><a href="#">アイテム</a></li> <l
画像が右からスライドし、それに続きコンテンツを配置した半透明のパネルが追いかけるようにスライドするコンテンツスライダーを紹介します。 実装はHTML/CSSで、スクリプトは無しです。 radio click through スライダーの動作の仕組みはラジオボタンで、チェックが入ったコンテンツを表示します。 実装はこんな感じ。 HTML 各パネルはリスト要素で、ラジオボタンとラベル、コンテンツがセットになっています。 <div id="gal"> <nav class="galnav"> <ul> <li> <input type="radio" name="btn" value="one" checked="checked"/> <label for="btn"></label> <figure> <img src="image.jpg"/> <figcaption> <h4>見出し</h
[大阪] プログラマー向けデザイン勉強会で発表させていただきました。 http://connpass.com/event/3086/ --- [あわせて読みたい] KSSで作るパターンライブラリ by @machida https://speakerdeck.com/machida/k…
「カルーセルパネル」は、画像などのコンテンツを並べたパネルを左右にスライドさせて切り替えるUIです。Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」で利用されているので、名前は知らなくてもご存じの方は多いでしょう。カルーセル(Carousel:回転木馬)は、メリーゴーラウンド(merry-go-round)のことで、パネルをスライドしていくと一周して元のスライドに戻ることから「カルーセルパネル」と呼ばれています。今回はjQueryでカルーセルパネルを作成する方法を解説します。 HTML/CSSでカルーセルのベースを作成する 今回作成するカルーセルパネルのHTML/XHTML(以下、HTML)は次のようになっています。カルーセル全体を囲むdiv要素を配置し、id属性に「carouselWrap」を設定します。div要素の内側にはパネルを左方向にスライドさせる「戻る」ボタン用のp
スクリプトを使わずに、ヘッダをホバーすると非表示だったナビゲーションがアニメーションで表示させるスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページのアニメーション 通常時は細めのヘッダとコンテンツがあるだけで、ヘッダをホバーすると、非表示だったナビゲーションがアニメーションでスライドして表示されます。 デモのようなナビゲーションだけでなく、他のコンテンツを設置することももちろん可能です。 実装 Step 1: HTML ヘッダ部分は最初に表示されている要素、非表示の要素の2つが配置されています。 <div id="topbar"><a href="http://designshack.net">Back to Design Shack</a> <div id="tophiddenbar"> Other Links: <a href="http://designshack.net/cate
Appleのプロダクトページのように、スクロールをトリガーにCSS3アニメーションが展開するようなページを簡単に実装できるCSS3 Animation Cheat Sheetを紹介します。 「Cheat Sheet」という名称が紛らわしいですが、各種CSS3アニメーションをセットにしたスタイルシートで、ページに外部スタイルシートを加え、classをちょこちょこつけるだけで、簡単にCSS3アニメーションをページに実装できます。 CSS3 Animation Cheat Sheet CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ CSS3 Animation Cheat Sheetの使い方 CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ デモは2種類あります。 CSS3のキーフレームアニメーションを使用しているため、モダンブラウザでご覧ください、IEは10で。 まずは、
background: linear-gradient(white 30%, hsla(0,0%,100%,0)), linear-gradient(hsla(0,0%,100%,0), white 70%) bottom, radial-gradient(at top, rgba(0,0,0,.2), transparent 70%), radial-gradient(at bottom, rgba(0,0,0,.2), transparent 70%) bottom; background-repeat: no-repeat; background-size: 100% 40px, 100% 40px, 100% 14px, 100% 14px; background-attachment: local, local, scroll, scroll; background-attach
どうも。 書くのが遅くなりすぎてもう半月ほども前のことになってすごく今更感があるのですが、書いておくべきことを書きそびれると、その後出てくる他の書きたい小ネタがどんどん書けなくなっていってドンづまるパターンになるので、やはり書いておきますね。。 先日、第一回 プログラマ向けデザイン勉強会というイベントで下記のスライド発表させていただきました。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック// Speaker Deck 反響の大きさに驚き!ありがとうございました。 実はあんまり発表自体は、盛り上がったという手応えがあまりなくて、一方で他の2人の発表が素晴らしすぎて、割としょんぼりしながら帰ってきたんですが、スライドをアップロードしたらあれよあれよという間に2000ブクマ超え…驚きました。読んで下さった皆様、ありがとうございました。何が原因だったのか考えてみたのですが、デザイン
markdown2impressってのを書きました。 https://github.com/yoshiki/markdown2impress これはmarkdownで書いた文章をimpress.jsに対応したHTMLに変換するものです。impress.jsっていうのは、CSS3をつかって文字とかをぎゅんぎゅん動かすことのできるプレゼンフレームワークです(prezi.comにインスパイアされて作ったらしい)。 impress.jsを使ってプレゼンをゼロから作ってもいいんですが、HTMLをいちいち書くのめんどかったのでmarkdown形式で書いたものをそれ用に変換してくれたらいいなと思って書いてみました。基本的にはmarkdownで書いた文章の1つのセクションが1つのスライドになるようになっていて、githubのリポジトリのREADME.mdをこのプログラムで変換するとプレゼンに変換されます。
CSS3アニメーションを使って、ダイナミックなスライドやフェードのアニメーションでページ(コンテンツ)を切り替えるテクニックを3つ紹介します。 Demo 3 Demo 3は左からスライドのアニメーションで切り替わります。 実装 デモは一見、Homeを含む4ページで構成されているように見えますが、1ページで作成されています。 HTML HTMLはdiv要素で配置したコンテンツが4つ、ナビゲーションが1つの構成です。 コンテンツはそれぞれ異なるidとclassを付与します。 <!-- Home --> <div id="home" class="content"> <h2>Home</h2> <p>Some content</p> <!-- ... --> </div> <!-- /Home --> <!-- Portfolio --> <div id="portfolio" class="p
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
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