南米チリ、ブエノスアイレス地域のバルパライソ周辺で今月13日、大規模な山火事が発生した。当局は周辺地域に非常事態を宣言し、住民らに警戒を呼び掛けていたが、そんな中、野良犬の親子がこの火災に巻き込まれた。 母犬は、9匹の子犬を守るため、必死に穴を掘り、その中に子犬たちを埋めた。子犬たちの上には焼け爛れたおびただしい瓦礫の山が出来上がったが、救助隊の手によって全員無事救出されたそうだ。
![犬のお母さんグッジョブ!火事からわが子を守るため9匹の子犬を土に埋めた母犬。全員無事救出される。(チリ) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4aa688ed6b7ff7b837957b072d581cd503b36a8d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fe%2F0%2Fe0239a27.jpg)
チリ・アルゼンチン国境のアンデス山脈(2013年1月29日撮影)。(c)AFP/Pablo PORCIUNCULA 【2月9日 AFP】南米チリで約50年前にサッカー選手ら24人を乗せたまま失踪し、これまで見つかっていなかった旅客機の残骸を、アンデス(Andes)山脈で発見したと同国の登山家チームが発表した。 この旅客機は、1961年4月3日に墜落したチリ・ラン航空(LAN Chile)のダグラスDC-3(Douglas DC-3)型機。登山家チームが公開した残骸の映像が8日、同国テレビで放映された。首都サンティアゴ(Santiago)の南方約300キロに位置するマウレ(Maule)州内で見つかったという。 登山家チームのレオナルド・アルボルノス(Leonardo Albornoz)氏は、「機体があるのは標高3200メートルの山中だ。機体のかなりの部分が残っており、周囲にたくさんの物が散乱
南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ
[ 2014年6月18日17時15分 ] チリのポルノ女優マルレン・ドールが12時間耐久セックスを行った。 ドールは先日、自身の携帯電話番号とともに「W杯でチリが勝ったら8時間セックスを続ける」と短文投稿サイト・ツイッターに投稿。実際にチリが3-1でオーストラリアに勝つと、4時間延長して12時間セックスを実行したという。さらに相手の男性たちの写真(何人かは顔は隠して)をツイッターにアップした。 ドールは続いて「次はチリがスペインに勝ったら、今度は16時間喜びを味わさせてあげる」と書き込んだ。イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙は18日付で「彼女のフォロワーは今のところ5万9000人だが、この先増え続けるだろう」と記した。
チリ・タルカ(Talca)で、切断されゆでられた遺体の一部が入った鍋を運び出す警察官(2014年4月7日撮影)。(c)AFP/FRANCESCO DEGASPERI 【4月9日 AFP】南米チリで、同居していたパートナーを殺害し、遺棄する前に遺体を切断してゆでたとして女が逮捕された。チリ地元紙が7日、報じた。 ロクサーナ・バルデス(Roxana Valdes)容疑者(39)は、首都サンティアゴ(Santiago)の南約200キロのモリナ(Molina)の自宅で、激しい口論の末にカルロス・ラミレスさんを銃で殺害したという。 バルデス容疑者は殺害を隠ぺいするため、ラミレスさんの遺体を切断し、鍋でゆでた後にゴミ袋に詰めてモリナのごみ廃棄場に遺棄したとされている。 検察当局によるとバルデス容疑者は7日に警察当局の取り調べを受け、殺害を認めた。バルデス容疑者はラミレスさんに1万ドル(約100万円)を
ダイソーの「ちょこっとストーブ」は500円メスティンにシンデレラフィット! ソロキャンや登山の身軽化に成功したよ
魔法の世界を訪れた気分が味わえる「マジックマウンテン・ホテル」…チリ 頂上から湧き出す噴水に、植物の生い茂る円錐形の外観。 ハリーポッターやファンタジーRPGにでも登場しそうな建物ですが、チリにあるれっきとしたホテルで「マジックマウンテン」と言うそうです。 まさに魔法の山と呼ぶにふさわしいホテルをご紹介します。 1. 上部のつり橋にも入り口があるようです。 2. チリのパタゴニア、Huilo自然保護区のど真ん中にあり、マジックマウンテンという伝説に基づいて建設されたとのこと。 3. こちらは裏側。 4. 雪のシーズンの景色は、ナルニア国っぽいかも。 5. 全部で13部屋あり、お値段は一泊170ドル(約1.3万円)からとなっていました。 The Magic Mountain Hotel in the Huilo Huilo Reserve 6. 外壁や柵。 7. そしてやはり気になるのは、建
【画像】 チリから被災地にモアイ像が届く 1 名前:BaaaaaaaaQφ ★:2013/05/25(土) 22:09:23.88 ID:???0 東日本大震災の津波で被災した宮城県南三陸町にチリから贈られたモアイ像の贈呈 記念式典が25日、町内の仮設商店街で開かれ、参加者約200人が像の前で町の復興を願った。 イースター島の石を使ったモアイ像は、高さ約3m、重さ約2トン。昨年12月に東京に到着し、東京や大阪での展示を経て、今月16日に南三陸町の商店街に設置された。 式典の中で、白いサンゴと黒曜石で作られた瞳がはめられ、像が完成した。佐藤仁町長 は「像が町の 復興を見守ってくれる。シンボルとして大事にしていきたい」と話し、パトリシオ・トレス駐日チリ大使は 「像は自然災害に屈服せず、希望と前を向くという日本とチリの気持ちを表している」と強調した。 南三陸町は1960年のチリ地震の津波でも被災
小学校の頃、水泳の授業で全員でグルグルとプールを歩き回って人間洗濯機というのをやった記憶がありますkikuma(@circustic)です。 2006年のギネスブックにも記録されているチリのサン·アルフォンソ·デル·マールリゾートにある世界最大にプール。 総面積は8ヘクタール 全長1013メートルの巨大プールは2.5億リットルで世界各国から今人気のプールらしいです。 良く見るとヨットとか浮いてますね。砂浜やヤシの木もあってまるで海です。いやもう海です。 クリスタルラグーン技術 元々はチリのセントラルコーストにある小さな町の不動産観光事業を開発しようとしたが、チリの沿岸の海域は水温も冷たく危険な為、この地区に安全なラグーンを作ろうとオーナが世界中を旅した所、クリスタルラグーン技術を持つ会社を見つけた。 世界最高の技術が集結したハイテクプール これだけ面積が広いと水を用意するのも大変だが近くに
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