![GoProを口にくわえて動画が撮影できるマウスピース型マウンタが登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f51d9ef4c6f7e57838239b90813bdee4a92f260/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F699%2F691%2Fimportant_image.jpg)
ナビタイムジャパンは、2月26日からAndroid向け「カーナビタイム」の音声案内機能に「推奨レーン案内」を追加した。 高速道路走行中に分岐点、パーキングエリア(PA)・サービスエリア(SA)の側道、インターチェンジ(IC)、ジャンクション(JCT)、料金所に近づくと、奨レーンを音声で案内する。 例えば「およそ1キロメートル先、小菅JCT、常磐道・三郷方面、右方向です。右側2車線をお進みください。手前の出口で降りないよう、ご注意ください」といった内容で、車線変更を誘導したり、誤って手前の出口で降りないよう注意喚起を促したりする。 料金所の通過後に分岐がある場合には、「まもなく、料金所です。その先、およそ200メートルで、左方向です。左側2車線をお進みください」という具合に、料金所手前で最適な車線を案内する。 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/
オフィスワーカーの方なら、毎日手に触れるもののひとつ、キーボード。あなたは、会社や自宅でどんなキーボードをお使いですか? えっ、そんなの知らないって? ちょっとちょっと、そんなことでは米GizmodoのSean Buckley記者が黙っていませんよ。彼はキーボードのマニアなんです。それも、ちょっとへんてこな。 あなたが今使っているキーボードは、使いやすくて、快適で、十分に機能的なのでしょうね。しかしあえて言います。そんなものは退屈だと。世の中には、もっとへんてこで、珍妙で、ぜんぜん機能的じゃないキーボードがたくさんあるんです。 僕も、毎日論文を書いていた大学時代にはそんな世界を知りませんでした。しかしある日、キーボードの使いすぎによる手根管症候群で指が動かなくなりそうな自分を見かねて、父が変わったキーボードを持ってきたのです。その時からです、僕の「へんてこキーボード収集癖」がはじまったのは
東芝、暗証番号入力失敗でデータ破壊するUSBメモリを米国発売2015.02.05 18:00 湯木進悟 東芝やるじゃん~。 スマホをかざすだけで中身が見れちゃうNFC搭載SDカードなど、このところ尖がった製品発表が光る東芝の米国法人「Toshiba America Information Systems」から、今度はセキュリティおよびデータ保護性能が大幅に向上する新USBメモリが発売されました。 本体に0から9までのPINコード入力キーを物理的に搭載している、この新たなUSBメモリは、暗証番号の入力認証を突破しない限り、中のデータを参照することができない仕組みになっていますよ。万が一、何者かが間違った暗証番号を入力し続けると、10回の認証失敗と同時に「Brute Force Hack Defense Mechanism」が起動し、USBメモリ内のデータは完全破壊される万全のセキュリティが備
ポラロイド8枚分で8000枚撮れる! レシートの紙に写真が感熱できるインスタントカメラ2015.01.04 18:00 satomi 念写のように、その場で白黒感熱で思い出が刻めます。 ポラロイドカメラはフィルムが1枚70円も100円もして、本体格安でもインクがべらぼうに高いプリンターのようなトラップ感ありますが、この「PrintSnap」なら1本数百円のレジ用ロールペーパーを1本放り込めば、飽きるまで撮れますよ。 MITを卒業して、シアトルで製品開発の仕事に携わるMichael Ciuffoさんが開発したインスタントカメラの試作機です。 仕上がりの写真は3 x 1.75インチ(7.62 x 4.45cm)のウォレットサイズ。解像度は超低い640 x 384ピクセルで、やっと顔がわかる程度です。色はだんだん薄くなっていくので、途中でコピーとるとかしないと消えてしまいます。 デジタルではない
嘘ニュースサイト・虚構新聞が今年1月に掲載した「KDDI、次世代炊飯器『INFOJAR』を発表」という記事が現実のものになりました。au未来研究所さん、完成おめでとうございます。虚構新聞さん、残念でした。 虚構新聞の記事「KDDI、次世代炊飯器『INFOJAR』を発表」 au未来研究所が虚構新聞の次世代炊飯器『INFOJAR』を本当に作ってみる 発端は記事を目にしたau未来研究所スタッフが11月13日、au未来研究所サイト内に「au未来研究所が虚構新聞の次世代炊飯器『INFOJAR』を本当に作ってみる」とのコラムを開始したこと。実際に作ったらおもしろいんじゃないかとやる気を出してしまったようです(関連記事)。 驚いたのは虚構新聞の社主UKさん。また虚構が現実してしまうという失態で謝罪するハメになるのではと、ひとしきり取り乱す事態に。そして取り乱していました。 その後、着々と開発のようすが伝
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