月額1560円のデータ定額付き音声プランという格安SIMがもうじき登場する。 日本通信の『スマホ電話SIM(フリーData)』は、同社が11月1日の決算説明会にて11月投入を予告したもの。同社では、ほかにも音声通話メインの『携帯電話SIM』や、台湾から日本への旅行者をターゲットにした『台湾VISITOR SIM』を予定している。 『スマホ電話SIM(フリーData)』の基本料1560円には、音声通話プランにデータ定額(200Kbps)が含まれている。このままでは遅いと感じるユーザーには転送量3GBの高速通信オプション(1560円)も用意されている。 現在、同社は『スマホ電話SIM』として、月額2060円で150Kbpsのデータ定額が付いた音声SIMを提供中。25%安くて30%速くなる計算。 Nexus 5などのSIMフリースマホを運用するにはピッタリなプラン。正式発表が待ち遠しいです! ●
月1000円以下の格安データ通信SIMに、新たな強豪が登場した! VODサービスやプロバイダー事業で知られるU-NEXTが、フリービット(DTI)との共同で、MVNOサービスを検討する企業向けに、そのビジネスを支援するMVNE事業を開始。それとともに自社ブランドのデータ通信サービス「U-mobile*d」を開始した。 2段階制で月1GBまでなら714円で利用可能! 「U-mobile*d」の中でも2段階制料金である「ダブルフィックス」の特徴は、NTTドコモのLTE/FOMA網を利用したサービスでありながら、月1GBまでは月714円で高速通信が利用できる点。なお、1GBを超えると料金は月2079円となり、月3GBまで高速通信。それ以降は128kbpsに速度制限される。 定額制の「スタンダード」も用意されており、こちらは月1764円で、同じく月3GBまで可能。それ以降は128kbps制限なのも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く