タグ

ニュースとfishに関するbeth321のブックマーク (5)

  • ミヤコタナゴ違法に生育で書類送検の「?」

    天然記念物で絶滅危惧種のミヤコタナゴを繁殖させた男性らが書類送検された件で、「飼育禁止だとしてもひどい」「そのノウハウを活かせないのか」等の反応が流れていたが、実はそういう問題ではないらしい。識者っぽい方々のtweetを拾ってみた。 ・報道記事を探してたら、なかに〈文化庁の職員は「どうやって育てたのか知りたい」と話しているという〉等の記述があるものもあった(下記:共同発、産経系の記事やニュース番組)。こうした報道は、誤解を広める一助になってしまったのかもしれない。 希少淡水魚「増えすぎた」 譲り受け容疑で書類送検 でも、どうやって?(MSN産経フォト) 続きを読む

    ミヤコタナゴ違法に生育で書類送検の「?」
  • ピラニアから身を守るピラルクの「よろい」

    中国・北京(Beijing)の水族館で展示されるピラルク(右端)などの魚を眺める女の子(2013年1月21日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON 【10月16日 AFP】南米のアマゾン(Amazon)川に生息する世界最大級の淡水魚ピラルク(学名:Arapaima gigas)は、欲旺盛なピラニアから身を守るために優れた多層構造を持つ「よろい」を進化させてきたとの研究論文が15日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)のロバート・リッチー(Robert Ritchie)氏率いる研究チームは、顕微鏡調査と機械的検査によって、ピラルクのうろこが極めて頑丈な外殻を持っており、突き刺さった歯が折れるような仕組みになって

    ピラニアから身を守るピラルクの「よろい」
  • サメ捕獲量、最多国はインドとインドネシア

    インド・コルカタ(Kolkata)の裁判所に運び込まれた違法捕獲で押収されたサメ(2005年5月19日撮影)。(c)AFP 【7月30日 AFP】サメ類やエイ類の絶滅危惧種7種を保護するための新協定を開始するにあたって欧州連合(EU)が後援している調査で30日、サメの捕獲量が最も多い国はインドとインドネシアであることが明らかになった。 報告は、国際自然保護連合(IUCN)と世界自然保護基金(WWF)が共同運営する野生動物取引を監視するNGO「トラフィック(TRAFFIC)」が発表した。 2002年から11年にかけてサメの捕獲量を調査したトラフィックの報告によると、インドとインドネシアの2国で世界全体の捕獲量の2割以上を占めていた。また全体の8割は上位20か国によるものだった。両国に続く3位以下の国は、スペイン台湾、アルゼンチン、メキシコ、米国、マレーシア、パキスタン、ブラジル、日、フラ

    サメ捕獲量、最多国はインドとインドネシア
  • 朝日新聞デジタル:悠々マイワシに緊張走る 天敵クロマグロ、ついに水槽へ - 社会

    【動画】マイワシの群れにクロマグロ投入、水槽に緊張感?=高橋雄大撮影クロマグロに追い立てられるマイワシ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影クロマグロ(右)が入った水槽でトルネードを見せるマイワシ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影水槽の中で力尽きたクロマグロ(中央)。周囲をマイワシが泳ぎ回っていた=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影クロマグロの目の前をひらりと横切るマイワシ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影マイワシの水槽に投入されたクロマグロ=28日午後、名古屋市港区の名古屋港水族館、高橋雄大撮影  【宋光祐】3万5千匹のマイワシが泳ぐ名古屋港水族館(名古屋市港区)の黒潮水槽に28日、天敵のクロマグロ11匹が投入された。群れをつくって身を守る習性のはずが、群れから離れるマイワシが出始めたためだ。水槽内に緊張感

  • 朝日新聞デジタル:水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ - 社会

    大群で泳ぐマイワシ=21日午後0時35分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、1匹で泳ぐマイワシ(左下)。マンボウがゆっくりと近づく=21日午後0時21分、名古屋市港区の名古屋港水族館  【半田尚子】最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさをべる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。  日近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。  黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹

  • 1