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ニュースとfossilに関するbeth321のブックマーク (2)

  • これぞ永遠の愛?交尾中の昆虫の最古化石を発見

    交尾中のアワフキムシの雄(右)と雌(左)の約1億6500万年前の化石(2013年11月6日公開)。(c)AFP/PUBLIC LIBRARY OF SCIENCE/Li S, Shih C,Wang C,Pang H,Ren D 【11月7日 AFP】交尾中に息絶えた2匹の昆虫を閉じ込めた最古の化石を発見したとする中国の研究チームの論文が、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に6日、発表された。 腹部を向き合わせた姿のアワフキムシのつがいの化石は、中国北東部で発掘された。研究チームによると、約1億6500万年前のものと推定される。この発見によって、アワフキムシの生殖器と交尾の姿勢が、当時から現代まで変わっていないことが分かったという。(c)AFP

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  • 恐竜の尻尾の化石、完全な形で発見 メキシコ

    メキシコ・コアウイラ(Coahuila)州で発掘された恐竜の尻尾の化石(撮影日不明)。(c)AFP/INAH 【7月26日 AFP】メキシコ北部コアウイラ(Coahuila)州の砂漠で、7200万年以上前に生息していたとみられる恐竜の5メートルにおよぶ尻尾の化石が発掘された。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(National Anthropology and History Institute、INAH)の22日の発表によると、約50の椎骨が並んだ状態の尻尾は、頭にとさかを持つカモノハシ恐竜の仲間、ランベオサウルス(Lambeosaurus)である可能性が高いという。 化石は2005年に発見されていたが、堆積岩に埋もれていたため、発見時の位置を保護・保存するために古生物学者らは堆積物を慎重に除去してきた。 同研究所によると、関節をなした尻尾の化石がメキシコで見つかったのは今回が初めてだと

    恐竜の尻尾の化石、完全な形で発見 メキシコ
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