植物が自衛のためにマズイ成分も生成、不味すぎてイモムシを共食いに走る 2017-07-13 14:38:42
植物が自衛のためにマズイ成分も生成、不味すぎてイモムシを共食いに走る 2017-07-13 14:38:42
ゲームボーイのように持ち歩けるスーパーファミコン「SUPABOY」が近日中に発売されることが明らかになりました。 海外の製品ではありますが日本のスーパーファミコンのカートリッジとも互換性があり、捨てるに捨てられずためこんでいたスーファミのソフトを使って、いつでもどこでも遊ぶことが可能です。 また、AV出力やコントローラーの接続もできるようになっているため、据え置き機と同様の使い方もできるマルチな用途を持つハードとなっています。 ポータブルなスーファミ「SUPABOY」のスペックなどは以下から。これがポータブルのスーパーファミコン「SUPABOY」。スクリーンサイズは3.5インチ、バッテリーは5.5時間持続するそうですが、これは音を出さない状態で稼働させたテストの際の値だということです。本体の大きさは8.5×4×1.5インチ(約21.59×10.16×3.81センチ)、重さは11.5オンス(
以前、『ちょっと待て! 新型PS3(29,980円)は本当に安いのか?』という記事をガジェット通信で掲載し、多くの人たちから賛否両論のコメントをいただいた。当編集部が言いたかったのは、「PS3を遊ぶためには、まだまだ “これだけのお金” が必要だ」ということを伝えたかったのであり、本体そのものが高額であるという記事ではないので、誤解しないでいただければ幸いである。 それにしても、PS3の性能は恐ろしく素晴らしい。PS3を初めて遊ぶ人は、その映像美を含めた表現力に圧倒されるという。しかしながら、映像の素晴らしさでいえば、まだまだXbox360は現役であり、そしてなにより安価である。日本では未発売だがXbox360用ゲームソフトとして『ファイナルファンタジーXIII』が出ることも確定しており、PS3の表現力に勝るとも劣らない能力を持ったゲームハードであることがわかる。それが19,800円(税込
「PlayStation Vita TV」分解レポート。約1万円から買える「据え置き型Vita」は,格好よくスマートなキカイだった ライター:米田 聡 入手したVita TV Value Pack。数量限定の「いいことプラス」キャンペーン対象製品となっていたため,PlayStation Plusの3か月利用権が付いてきた 2013年11月14日に「PlayStation Vita TV」(以下,Vita TV)が発売となった。4Gamerではすでにハードウェア分解速報記事とインプレッション記事をお届け済みだが,本稿では,先行して掲載した2本の記事ではお伝えできなかったハードウェアの外回りや,分解して判明した構成要素を細かく見ていくことにしよう。 本体だけなら9954円(税込)で購入でき,白い「DUALSHOCK 3」と容量8GBの専用フラッシュメモリカードが付属した「Value Pack」
【速報】新型PS Vitaが10月10日に1万9929円(税込)で発売。ディスプレイは液晶パネルに変更 編集部:荒井陽介 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2013年9月9日)開催のイベント「SCEJA Press Conference 2013」で,新型のPlayStation Vita「PCH-2000」シリーズを10月10日に発売すると発表した。価格は1万9929円(税込)。カラーバリエーションは6色が用意されている。 初代からの最大の変更点は,ディスプレイパネルが有機ELから液晶になったこと。容量1GBのメモリーカードを内蔵し,本体も20%の薄型化や15%の軽量化が図られている。 また,PS3やPCとの接続に使用するケーブルは,専用のものから,スマートフォンやタブレット端末でお馴染みのUSB Micro-Bケーブルに変更となるという。 ●発表されたカラーバ
[E3 2013]SCEA,「PlayStation 4」の実機を披露。直線的なデザインの外観と明らかになったスペックを総まとめ 編集部:佐々山薫郁 北米時間2013年6月10日,Sony Computer Entertainment Americaは,次世代据え置き型ゲーム機「PlayStation 4」の筐体デザインを公開した。角張った形状と,光沢とマット地のツートン,そして,PlayStationシリーズのブランドカラーである青色で光るラインが印象的な筐体だ。 公開されたPlayStation 4本体(CUH-1000A)のイメージ。本体色は「ジェット・ブラック」とされるが,いい意味で「存在感を抑えてある」印象だ。青(青紫)のラインは,電源が入っているときだけ光る 電源ボタンとディスク取り出しボタンはライン上へ埋め込まれたような感じになっている。ちなみに(少なくともゲームディスクにお
ゲーム用途でのSandy Bridge徹底検証 Core i7-2600K/3.40GHz Core i7-2600/3.40GHz Core i5-2500K/3.30GHz Text by 宮崎真一 先行して掲載した基礎検証レポートでお伝えしているように,Intelは,同社の新世代CPUにして,開発コードネーム「Sandy Bridge」と呼ばれていた製品を,まもなく市場へ投入する見込みだ。 Sandy Bridgeにおけるトピックは2つ。1つは,Intelの「Tick Tock」(チックタック)戦略に基づいて登場した,第2世代の32nm High-kプロセス技術採用プロセッサであること。もう1つは,「Intel Microarchitecture(codename Sandy Bridge)」とされる新しいマイクロアーキテクチャを採用してきたことだ。 とくにマイクロアーキテクチャの刷
PSPのゲーム画面を動画でキャプチャできるツール,4000円で発売 USB Grabber DM231C 配信元 タイムリー 配信日 2009/12/11 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> TIMELY NEWS 〜新製品のご案内〜 PSP画面を手軽に大画面でしかも、キャプチャーできるUSBアダプタ 「USB Grabber DM231C」 大人気ポータブルゲーム機、PSPの画面をWindows上に表示&キャプチャーできるUSBアダプタ「USB Grabber DM231C」のご紹介です。 ケーブル一本で簡単接続。PCモニター、ノートパソコンで気軽にゲームができます。ウィンドウを閉じればゲームをしていても見つかる事はないと思います。 「USB Grabber DM231C」はUSB接続で手軽に使え、ゲームシーンを付属ソフトでキャプチャーできます。 記録に残したいゲーム
「ゲーム志向」のスキャンコンバータはレトロゲーマーを救うか マイコンソフト XRGB-mini Text by 西川善司 XRGB-mini メーカー:マイコンソフト 問い合わせ先:サポートページ 実勢価格:3万3000円前後(※2012年02月29日現在) マイコンソフトは,同社の人気スキャンコンバータシリーズ「XRGB」の新製品である,「XRGB-mini」を2011年12月に発売した。 これまでの最新モデルは2006年発売の「XRGB-3」だったので,久しぶりの新製品ということになる。ただし,「XRGB-4」ではなく「XRGB-mini」と命名されていたり,さらに「FRAMEMEISTER」(フレームマイスター)という愛称まで付けられていたりと,XRGB-3の新モデルというわけではなさそう。しかも,製品情報ページでは「ゲーム好きのお客様にお勧め」,製品パッケージでは「ゲーム志向」とい
往年の名機を現代に蘇らせるキカイは買いか? NEOGEO X GOLD SYSTEM Text by ハメコ。 米田 聡 NEOGEO X GOLD SYSTEM メーカー:Tommo 問い合わせ先:ビック NEOGEO X専用カスタマーサービスセンター 0570-051-319 実勢価格:1万8000〜1万9000円程度(※2013年1月22日現在) 古参のアーケードゲーマーなら,その姿だけで魂を揺さぶられざること確実のゲーム機「NEOGEO X GOLD SYSTEM」(以下,NEOGEO X)が,2012年末に発売となった。すでに入手済みという人はいるだろうし,一部量販店の店頭に並んでいるようなので,見かけたという人もいるかもしれない。 当時の事情を知っている読者なら,2004年に打ち切りが宣言されたNEOGEO(ネオジオ)が復活するだけでも驚きだろう。そのうえ,SNKプレイモアの公
まだ次世代ゲーム機を 黄色い端子で繋いでいるの? Xbox 360やプレイステーション3といった次世代ゲーム機が発売されてから、もう1年半~2年半の歳月が過ぎた。720pもしくは1080pといったHD画質で描かれる美麗なグラフィックを武器に、着実にシェアを伸ばしてきている。しかし、大型のハイビジョン液晶テレビが買えないからと次世代ゲーム機の購入に二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか? あえて言おう! そりゃ、もったいないと! 720p(1280×720ドット)が表示できる液晶なら、PC向け液晶ディスプレイがあるじゃないか! というわけで、5回に渡ってお送りしてきた液晶ディスプレイ特集の最終回である今回は、これまで紹介してきたすべての液晶ディスプレイを検証した上で、ゲームに適した液晶ディスプレイを紹介する。
西川善司,PS4にまつわる6つの疑問に答えるそぶりをしてみる〜PS4はPS4.1,PS4.2と進化する!? ライター:西川善司 PlayStation 4(以下,PS4)が発表され,まだ絶対量としては少ないものの,具体的なスペックや,ソニー・コンピュータエンタテインメントの戦略らしきものが見えてきた。 本稿では,「PS4にまつわる疑問と,それに答える形での考察」のスタイルで,ここまでに出てきた情報を整理しつつ,まとめてみることにしよう。 Q:PS4のグラフィックス性能はどれくらいなの? A:PS3の8倍くらい PS4はx86 CPUとPC向けGPUを採用すると発表された PS4のコアプロセッサとしては,AMDのAPUが採用された。 APUとは「Accelerated Processing Unit」の略で,消費電力とパフォーマンスのバランスを最重要視して設計された統合型プロセッサである。
任天堂カンファレンス2010開幕。ニンテンドー3DSは2011年2月26日発売。価格は2万5000円 編集部:TeT 本日9月29日の14:00より,幕張メッセにおいて「任天堂カンファレンス2010」が行われる。 カンファレンス開始時点では,どのような発表が行われるのかは一切不明。「Electronic Entertainment Expo 2010」で正式にお披露目された新ハード,「ニンテンドー3DS」が国内でも初めて発表されるのか,それともほかに何か隠し球があるのか……? 発表内容については,Twitter(@4GamerLive)および本記事にて,随時お伝えしていく予定なのでお楽しみに。 ※15:00,カンファレンスならびにTwitterの更新,速報記事は終了しました ※16:00,カンファレンスの写真を追加しました ニンテンドー3DS 特設サイト 任天堂 公式サイト 「ニンテンドー
この夏,グラフィックスカードを買い換えたい人へ。10分で分かる,実勢価格2万円以下のGPU事情 編集部:佐々山薫郁 Windows 7,というかDirectX 11時代に向けて,少しずつ次世代GPUの情報が出始めてきた。AMDは実機を使った動作デモを行ったほどで,ハイエンド志向の人達にとって,2009年の夏は,来るべき次世代に向けた予算確保の季節になるだろう。 ここ数か月で,グラフィックスカードの実勢価格は一気に下がった。写真は,3月に2万円台半ばで市場投入され,7月には1万円台後半となったASUSTeK Computer製のGeForce GTS 250搭載カード「ENGTS250 DK/HTDI/512MD3」 ただ,デスクトップPC向けグラフィックスカードに割ける予算は1〜2万円程度,という人達にとっては,事情が少々異なる。発売から時間が経ったことによる自然な価格の下落や,各メーカー
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