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12月 12 2014 | fonts 多言語対応で超ハイクオリティーなフリーフォント「Noto Fonts(Source Han Sans・源ノ角ゴシック)」 #LOVEFONT この記事は#LOVEFONT Advent Calendar 2014の12日目の記事です。 去年に引き続き2度目の参加です。今年はつい先日話題になったばかりの巨大フォントプロジェクト、Noto Fontsを紹介したいと思います。 ※本来は私の本ブログのほうに置こうと思ってたのですが、現在ブログがぶっ壊れていて復旧できていないので、一時的にGitHub Pagesに置いています。パーマリンクはhttp://blog.hakatashi.com/exhibit/noto-fonts/です。 ※私はGoogleの中の人とかでは全くない完全な一般人なので、一部記述に誤りを含むかもしれません。間違いを発見した場合は遠慮
日本語を含む3カ国語に対応したオープンソースフォント「Source Han Sans」をアドビがリリースした。Apache 2.0ライセンスで公開されており、Adobe Typekitのほか、GitHub、SourceForgeから無償でダウンロードできる。 Source Han Sansは、日本語/中国語(簡体字、繁体字)/韓国語の3カ国語(CJK)、台湾および香港の文字セットに対応したOpenTypeフォント。6万5535文字を収録し、Adobe-Japan1-6に含まれる異体字もカバーする。ウェイトはそれぞれExtraLightからHeavyまでの7種類。なお、日本語のフォント名では「Source」の日本語をイメージした「源ノゴシック」と表示される。 開発にあたっては、グーグルが資金提供とテスト、アドビが字形デザインとプロジェクト管理を担当。「6万5000以上の文字を1社で作るのは難
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