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プロトコルと japanに関するbeth321のブックマーク (2)

  • マスタリングXMPP

    リアルタイムインターネットの基盤技術として注目されているXMPPの邦初の解説書。XMPPの標準化プロセスに直接かかわっている3人の専門家が、XMPP関連の巨大な仕様群を俯瞰しながら、重要な概念を中心に詳しく解説します。書を読めば、231編の仕様書すべてに目を通さなくても、IMからテレビ電話までリアルタイムアプリケーションにおいてユーザーが日常的に行う操作をどのように実装すればよいか容易に理解できるでしょう。日語版では、XMPPを含むセッション制御プロトコルの国際標準化に取り組むNTTの越湖淳氏にXMPPの最新動向について寄稿いただきました。 目次 はじめに I部  XMPPの概要 1章 イントロダクション 1.1 XMPPにできること 1.1.1 サービス 1.1.2 アプリケーション 1.2 XMPPの歴史 1.3 オープンソースとオープンな標準 1.4 拡張性 1.5 まとめ 2

    マスタリングXMPP
  • HTTP/2 入門

    ストリームによる多重化 2つ目の特徴は「ストリーム」です。従来のHTTPでは、リクエストとレスポンスの組を1つずつしか同時に送受信できないことが、パフォーマンス上のボトルネックになっています。この問題を改善するべくHTTP/1.1では新たにパイプラインが導入されましたが、一部のレスポンスに時間がかかるような場面でレスポンスが詰まってしまう問題などがあり、広く使われてはいません。そこで、HTTP/2では1つの接続上にストリームと呼ばれる仮想的な双方向シーケンスを作ることでこの問題に取り組んでいます。 1つの接続上に作られた複数のストリーム上では、複数のフレームを同時並行で転送できます。例えば、あるストリーム上ではリクエストにあたるフレームが送信中でも、別のストリームではレスポンスにあたるフレームを受信するといったことが可能になります。これにより、全体的なパフォーマンスが向上します。 ヘッダー

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