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マンガ-ネタ候補と newsに関するbeth321のブックマーク (3)

  • アルゼンチン密林でナチスの隠れ家発見?かぎ十字や独硬貨も

    南米アルゼンチン北部サンイグナシオ近くの密林で見つかった、ナチス・ドイツの幹部用の隠れ家として建設されたとみられる建築物(2015年3月9日撮影)。(c)AFP/DANIEL SCHAVELZON/HO 【3月24日 AFP】南米アルゼンチンの密林の奥深くで、ナチス・ドイツの幹部らが第2次世界大戦(World War II)後の逃亡先として建設した隠れ家とみられる建築物を発見した考古学者が23日、この場所にはさらに暗い秘密が埋もれている可能性があると語った。 ブエノスアイレス大学(University of Buenos Aires)都市考古学センターのダニエル・シャベルソン(Daniel Schavelzon)所長が先週末に行った発表は新聞紙面を賑わせ、ナチスの戦犯らが逃亡先としていたことで知られるアルゼンチンで、居心地の悪い記憶を呼び起こした。 シャベルソン氏のチームは、3つの石造りの

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  • 強力なH1N1インフル変異株、邦人研究者が開発

    印アーメダバード(Ahmadabad)の医療施設内にある鳥インフルエンザ感染患者隔離施設での作業に向け準備を進める医療スタッフ(2013年3月12日、資料写真)。(c)AFP/Sam PANTHAKY 【7月3日 AFP】(一部訂正)米国に拠点を置く日人研究者が2日、H1N1型インフルエンザ(別名:豚インフルエンザ)ウイルスを改変し、ヒトの免疫系を回避できる変異株の開発に成功したことを明らかにした。 【あわせて読みたい】中国チームの豚・鳥インフル混合ウイルス作成に波紋(2013年) 同研究を行っていたのは、米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のウイルス学者、河岡義裕(Yoshihiro Kawaoka)教授。研究結果は論文としてはまだ発表されていないが、英紙インディペンデント(Independent)がこの研究について1日に報じている。 河岡教授の研究に

    強力なH1N1インフル変異株、邦人研究者が開発
  • シャクルトンの「伝説の南極の旅」再現、吹雪の山越えに成功

    サウスジョージア島(South Georgia)の山越えを達成した探検隊のティム・ジャービス(Tim Jarvis)隊長(左)とバリー・グレー(Barry Gray)氏(2013年2月10日提供)。(c)AFP/Jo Stewart/SHACKLETON EPIC 【2月11日 AFP】1916年に英国の探検家アーネスト・シャクルトン(Ernest Shackleton)が奇跡の生還を果たした南極探検の再現に挑戦していた英豪の遠征隊は、サウスジョージア島(South Georgia)の山脈を猛吹雪のなか3日かかって越え、11日未明にストロムネス(Stromness)の古い捕鯨基地に到達した。 探検隊のティム・ジャービス(Tim Jarvis)隊長(46)とバリー・グレー(Barry Gray)氏(38)は、シャクルトン隊が当時着用していたのと同じ衣類や装備だけを使い、900メートルの山越え

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