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レンズとDIYに関するbeth321のブックマーク (4)

  • PCとデジタル一眼を使って地球から遠く離れた太陽系外惑星を観測する方法

    夜空の星を美しく撮影するためには、星の動きを自動で追尾してカメラを向け続ける「自動赤道儀」と呼ばれる機材が必須。そんな自動赤道儀をDIYで自作し、さらに市販のデジタル一眼カメラを使うという安上がりな方法で地球から遠く離れた地球系外惑星の観測に成功してしまったデヴィッド・シュナイダーさんのムービーがYouTubeで公開されています。 DIY Exoplanet Detector - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/geek-life/hands-on/diy-exoplanet-detector シュナイダーさんがDIYで自動赤道儀を作成する様子は以下のムービーでも紹介されています。 How To Detect an Exoplanet with a DSLR - YouTube 「PCとデジタル一眼レフカメラがあれば、あとはいくつかの機材を準備

    PCとデジタル一眼を使って地球から遠く離れた太陽系外惑星を観測する方法
  • 球のなかに浮かぶ世界を撮影できる低価格自作レンズ「宙玉(そらたま)レンズ」

    見てください。このチープさ! これは写真家の上原ゼンジさんが制作した「宙玉(そらたま)レンズ」です。ご人からご連絡頂きました。ありがとうございます。 材料は見ての通りチップスターの空き箱とフタ、そして透明アクリル板と透明アクリル球です。マクロ撮影が必須なので、マクロレンズを使うか、クローズアップレンズを取り付けましょう。 見かけがあれですけど、どんな写真が撮れるんでしょうか。 おおおお! なんて幻想的!! アクリル球の部分はピントがあって魚眼レンズのように写り、周囲はきれいにぼけています。しかも、周囲は天地が逆になっていますね。 制作の様子は以下でご覧いただけます。 1分38秒あたりで登場する黒い輪っかはレンズ径を変えるステップアップリングですね。チップスターは67mm径のようです。 コンパクトデジカメ用はもっとシンプルに作れるようです。興味のある方は自作してみてはいかがでしょうか。 宙

    球のなかに浮かぶ世界を撮影できる低価格自作レンズ「宙玉(そらたま)レンズ」
  • 100均のレンズでできる!プロが教える「蛇腹レンズ」の作り方 - はてなニュース

    カメラに装着するだけで、柔らかく味わい深い写真を楽しむことができる「蛇腹レンズ」。そんな蛇腹レンズを身近な材料で作る方法を紹介するエントリーに、現在注目が集まっています。 ▽蛇腹レンズの作り方 こちらは実験写真家の上原ゼンジさんによる、一眼レフカメラ用の蛇腹レンズの作り方講座。まずはこちらのページで用意されている設計図のPDFファイルをダウンロードして、黒い色上質紙に印刷し、蛇腹レンズの形に折っていきます。折り方の詳しい手順は、こちらの動画で見ることができます。 ▽YouTube- 蛇腹レンズの作り方 1.インクの切れたボールペンで折り目に筋を入れる。 2.両面テープを使って筒状にし、折り目にしたがって折り込む。 3.ボディキャップに穴を空け、ヤスリがけをしてきれいに水洗する。 4.100円ショップなどでレンズを入手し、厚紙に取り付ければ完成。 この蛇腹レンズを使うと、実際にどんな写真が撮

    100均のレンズでできる!プロが教える「蛇腹レンズ」の作り方 - はてなニュース
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