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ロボットと***に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「ルンバ」に続く第2弾は雑巾掛けロボット「ブラーバ」 から拭き/水拭き、どちらもOK

    ロボット掃除機ルンバを開発する米iRobotの新製品として、床拭きロボット「ブラーバ380j」が7月4日に国内発売される。フローリングやタイルなどの固い床を、自動でから拭き/水拭きする。直販価格は3万3000円(税別)。 「素足で過ごしたくなる毎日」をうたい、掃除機では難しい皮脂汚れやべこぼし、花粉やハウスダストを、雑巾やモップいらずでスッキリ掃除できるロボット。スタートボタンを押すと自動で室内を走り、出発点に戻ってくる。 体前方のクリーニングパットにドライ/ウェットのクロスを装着。市販の掃除用シートの使用も可能だ。付属のマイクロファイバークロスは洗濯して何度も利用できる。ドライモードは直線的な往復運動、ウェットモードは人間がモップがけするように前後に細かい動作――と、設定に応じて動きが変化する。

    「ルンバ」に続く第2弾は雑巾掛けロボット「ブラーバ」 から拭き/水拭き、どちらもOK
  • グーグルの自走車が失敗する理由

    そもそも車って。 グーグルが完全自走車のプロトタイプを発表しました。これでいつか交通事故がなくなるかも!人間は運転の作業から解放されるかも!と夢はふくらみますが、米Gizmodoの兄弟サイト、Indefinitely Wildのウェス・サイラー記者は、そんな夢に疑問を呈しています。 以下、サイラー記者どうぞ。 *** 自走車って、夢みたいですよね。欲しくならない人がいるんでしょうか? でもグーグルが目指すところを知ると、そんなに良いアイデアとも思えなくなります。理由はこうです。 グーグルが自走車を作ったのは、ある大きな理由のためだと言います。それは、安全性です。車の運転に関わるチェーンから「人間」という一番低性能なリンクを取り除くことで、道路の安全性を劇的に向上できるとグーグルは信じているのです。 兄弟サイトJalopnikのエディター、デモン・ラヴリンクは希望を込めてこう書いています。「

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