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京都大学と考え方に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

    高校生までは、留年(原級留置)は、全日制の普通科の高校であれば、たいていの学校においては1パーセントにも満たない少数の生徒のことであろうかと思います。 けれども、大学ではそうではありません。文部科学省の学校基調査によれば、4年制学部を4年で卒業するのは、入学者のおおよそ8割弱です。超過して在籍せずに4年で退学したり、それ以前の学年ですでに退学している学生もいますので、残りの約2割のすべてが5年目に突入するわけではないのですが、それでも高校の場合と比べれば桁違いに多くの学生が既定の年限を超えて在籍します。留年も含めてとにかく卒業までこぎ着ける人は、入学者のおおよそ9割です。 京都大学においても事情はほぼ同じです。ただし学部により留年の発生率はかなり違っており、入学定員の3割台に上る学部もあれば、1割台に留まる学部もあります。けれども、大学全体ではおおよそ2割の学生が留年しています。 これだ

    留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
  • 京都大学の中央食堂にある「ぼっち席」がどういうものか、実際に食事して確かめてみた

    や社・レストランで大きなテーブルを一人で使うとなると少し抵抗があり、人目を避けてトイレで事をする便所飯という言葉も生まれましたが、1人の時でも人の視線を気にせず事ができるという「ぼっち席」が京都大学の中央堂に作られたということなので、果たしてぼっち席とはどんな物なのか、実際にご飯をべて確かめてきました。 京都大学に到着。 ぼっち席が設置されたのは2012年4月に改修を行った際に新設された中央堂。大学内をトコトコ歩いていると…… 階段の下を指す「中央堂」の看板を発見。 さっそく入ってみます。 さっそくついたてに仕切られた6人掛けのテーブルを発見しました。これが通称ぼっち席。 実際にご飯を注文して置いてみるとこんな感じ。 座ってみると、完全に仕切られているわけではないので向かい側に座っている相手の手元は見えるのですが、顔は全く見せません。 ちょっと視線をずらしてみてもこの通り

    京都大学の中央食堂にある「ぼっち席」がどういうものか、実際に食事して確かめてみた
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