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125 :名無しさん@おーぷん : 2015/04/04(土)04:32:28 ID:aSI先に謝っておくが、読んで不愉快な気分になったらすまない 中学時代、いじめというほどのものではないが 悪ふざけというか、そういうようなことを同学年のデブ女にしてしまっていた 別に暴力をふるったり金を脅しとったり直接的な危害を加えたわけではなく その女とすれ違うたびにデブ、臭い、シね等の悪口を言ったりする程度のことで 俺と同じようにその女を嫌ってた仲間と一緒になって遊び感覚で面白がってやっていた その女は見た目がデブスなのに加えて気が強くムカつくタイプの奴だったし 俺達の攻撃にも特に反応を示さず無視を決め込んでいたぐらい可愛げもなかったため (むしろ無反応だったからこそ余計にムカついて火に油だったわけだが) 当時は罪悪感も何もなかったんだが、自分自身が大人になり結婚もし、 つい最近は子供が生まれたことで
[東京 2日 ロイター] - 安倍晋三首相は2日の参議院予算委員会で、過激派組織「イスラム国」とみられるグループに日本人2人が殺害された事件について、「国民の命、安全を守るのは政府の責任。その最高責任者は私」と述べた。 その上で、自衛隊による在外邦人の救出を可能にする議論を進めていく考えを改めて示した。 那谷屋正義氏(民主党・新緑風会)の質問に答えた。 <日本人殺害、痛恨の極み> 安倍首相は、人質解放に向け、ヨルダンをはじめとした関係各国と緊密に連携したことを強調。「詳細はつまびらかにできない」とする一方、「最大限の協力をもらう確約を得た」と語った。その上で、「結果として2人の日本人の命が奪われたのは無念だ、痛恨の極み」と語った。 1月下旬に事件が発生して以降、自衛隊による在外邦人の救出に意欲を示してた安倍首相は、この日も同様の意向を表明。「邦人が危険な状況に陥ったときに、受け入
作家の百田(ひゃくた)尚樹氏(58)が、来月末の任期満了をもってNHKの経営委員(定数12)を退任することが30日、分かった。複数の関係者が明らかにした。政府は百田氏を含む4人の経営委員の人事案を来月上旬にも国会に提示、衆参両院で同意を得たい考えだ。 百田氏は2013年11月、前任者の残り任期を引き継ぐ形で就任。この間、昨年2月には東京都知事選の街頭演説で、南京大虐殺はなかったとの持論を展開。応援している候補以外の候補について「人間のクズみたいなやつ」と発言したほか、同年9月には死去した社民党元党首の土井たか子元衆院議長について、短文投稿サイト・ツイッターで「売国奴」などと表現するなど問題発言を繰り返してきた。 問題発言を受けて、経営委員会は「一定の節度を持った行動」を申し合わせた。百田氏をめぐっては市民団体のほか、与党内からも辞任を求める声が出ていた。関係者によると百田氏は、政府サイ
「あの人、(頭)大丈夫かな」 『殉愛』(幻冬舎)をめぐって疑惑が噴出するなか、ネトウヨ作家の百田尚樹が宮崎駿監督のことを、こんなふうに斬って捨てたと大きな話題になっている。 15日放送の『たかじんNOマネー BLACK』(テレビ大阪)で「宮崎さんは私の原作も読んでませんし、映画も見てませんからね」とまくしたて、あげく「あの人」と言いながら頭を右手で指して、「○○大丈夫かなぁ、と思いまして」と小バカに。「○○」の部分は、オンエア上はピー音が入っていた。さらに宮崎の映画『風立ちぬ』について、「あれウソばっかりなんですね」と激しく批判したのだ。そして、「私は徹底して戦争を、特攻を否定している」「ぼくは単に愛国者なんです。ぼくが嫌いなのは、反日と売国奴なんです」などの主張を繰り広げた。 実は、ことの発端は、本サイトのエンジョウトオルの記事だった。昨年9月、雑誌「Cut」(ロッキング・オン)のインタ
現在世界中で大きな問題となっているエボラ出血熱に関し、百田尚樹NHK経営委員が民主党を攻撃するデマをTwitterで発言し、大きな問題となっています。 アフリカで流行し、先進諸国も必死の水際作戦を余儀なくされているエボラ出血熱。この問題に関し、「永遠の0」で有名な小説家の百田尚樹NHK経営委員が民主党が感染症関連法案改正のための審議をストップさせている、とTwitter上で発言し拡散を煽っており、大きな騒動となっています。 【拡散希望】 世界がエボラを封じ込めようと必死で戦ってる中で、日本も感染症関連法案改正に取り組もうとしているが、民主党が審議をストップさせている! こいつら、日本人を殺したいのか! 民主党、許さん! — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 10月 28 民主党の連中には、エボラよりもうちわや領収書の方が重要らしい。 近所に火事が起こって町内が大騒ぎなの
先日の中教審の答申で、道徳の「特別教科」化が事実上決定した。現在「教科外活動」である道徳が格上げされて成績評価対象となり、検定教科書も導入されるという。いよいよ安倍首相の宿願である愛国教育、いや、国民総ネトウヨ化教育が本格化するわけで、きっとその中身はツッコミどころ満載のものになるはずだ。 いや、すでにその兆候は現れているといっていいだろう。今年4月から道徳教育の教科化をにらんで、文部科学省が『私たちの道徳』なるタイトルの教科書を小中学校に配布しているのだが、その中学生版に、あの曽野綾子が「誠実」のお手本として登場しているのだ。 曽野といえば本業は小説家だが、クリスチャンとしてボランティア活動にも取り組んでおり、1995年から2005年までは日本財団会長として途上国支援に飛び回っていたことがしばしばクローズアップされる。だが一方で、彼女は極端な保守エリート主義、しかも大衆侮蔑思想の持ち主と
自民党の稲田朋美政調会長は3日の衆院予算委員会で質問に立ち、朝日新聞が慰安婦報道についての誤りを認めたことに関し「報道の自由が憲法上優越的な地位を認められているのは民主主義の基盤だからだ」と指摘した上で、「優越的地位にふさわしい責任、真実に謙虚に向き合うべきだ。朝日は自らの責任を認識し、真摯(しんし)に検証をした上で全力をあげて日本の名誉回復に邁進(まいしん)してもらいたい」と要求した。 また、「この問題には与党も野党も朝日新聞も産経新聞もない。党も政府も政治家も言論人も経済人も日本の名誉のために国民運動として邁進するべきだ」と訴えた。 さらに「自民党としてもどのように名誉回復をはかっていくのか、具体策を検討する場を党内に新たに設けたい」と述べた。
長崎市で9日にあった平和祈念式典で、安倍晋三首相の読み上げたあいさつ文の冒頭部分は、昨年とほぼ同一の内容だった。6日の広島市での平和記念式典のあいさつ文が「昨年のコピペ(引き写し)」などと指摘されたばかりで、長崎の被爆者団体からも批判の声が出た。 「本日、被爆69周年――」で始まった長崎の式典での首相あいさつ。最初の段落と2段落目は、年数を示す文言以外はまったく同じ。3段落目の「一度ならず、二度までも被爆の辛酸をなめた」とのくだりは一字一句変わっていない。 長崎原爆遺族会の正林克記会長は式典後に被爆者を代表して首相と懇談した際、このことに触れて「長崎の誓い、決意は去年と同じだったのでしょうか」と問いかけ、「がっかりというか、被爆者みんながびっくりした状態でいます」と述べた。首相はこの時、手元の資料に目を落としたままで、あいさつの内容については言及しなかった。(藤原慎一)
「日本維新の会」を分党し、「次世代の党」を立ち上げる石原慎太郎衆院議員が11日、インターネットニュース番組「ニューズ・オプエド」に生出演した。 キャスターの上杉隆が8月1日に届け出をする「次世代の党」の党首に就任するかどうかについて問うたところ、石原議員は「ならないよ。くたびれた。老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と党首就任を改めて否定した。 また、番組の最後にひとこと求められた石原議員は、「どうせもうじき死ぬんだから一番悪い奴を殺してから死のうと思う」と述べ、悪い奴とはどういうものなのか聞かれると「憲法だな」と答えた。 石原議員の生出演はおよそ50分間で、この模様は「ニューズ・オプエド」のサイトで14日(月)16時まで無料で見る事ができる。
だいたい、あの程度のヤジで涙を浮かべているようでは都議会議員だってつとまるまい。都議会でのやりとりをニュースで見て、そう思っていた。 ところが塩村文夏都議(みんなの党)が議長に訴えたり、会見したりして問題はどんどんエスカレート。ウォールストリート・ジャーナル(電子版)やらCNN(電子版)にまで取り上げられて世界的なニュースに。英紙ガーディアン(電子版)はsexistabuse(性差別的な人権侵害、虐待)とまで報じたという。 追及が厳しくなったせいだろう。23日になって鈴木章浩都議(自民党)が自身の発言だったことを認め、謝罪。会派離脱を申し出た。 で、一件落着? が、どうもスッキリしないのだ。 というのは実際に議場でどんなヤジが飛んだかがハッキリしないからだ。 塩村あやか都議自身のツイッターでは、 「お前が結婚しろ!」 「産めないのか」 読売(21日) 〈「早く結婚した方がいい」と大きな声で
差別はネットの娯楽なのか(10)―不逞鮮人追放!韓流撲滅 デモ in 新大久保「良い韓国人も 悪い韓国人も どちらも殺せ」 旧正月を控え、3連休の初日である2月9日に、またしても新大久保で新社会運動主催、在特会協賛での反韓デモが行われると聞いた。前回、1月12日に行われたデモについて記事にしたこともあって、このことがとても気になっていた。 しかし、前回の記事について桜井誠会長が激怒しているらしく、現地に行くことは混乱を起こすことにもなりかねない、かえって地域に迷惑をかけるのではないかとして、知人たちからは上京をやんわりと止められていた。 そんなある日、ツイッター上で「レイシストしばき隊 隊員募集」といったつぶやきを見た。これは、「金曜官邸前抗議」のスタッフの一人であり、同名の本の著者である野間易通さんが結成し、呼びかけたものだった。 在特会などのレイシストは、新大久保での反韓デモ後、「お散
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