タグ

動植物に関するbeth321のブックマーク (9)

  • 尻尾をギャン振り!!大好きな猫に再会できた瞬間のフェネックの極上の喜び方

    フェネックキツネのルパートは、生後4週間目に南アフリカの動物保護団体(インターナショナル・プライメイトレスキュー)によって保護された。そこで出会い、そして大好きになったのが黒のウィリアムさんだ。 ウィリアムさんのいるところにルパードあり。ちょこまかちょこまかどこにでもついていったルパートだが、現在は施設にいるもう一匹のメスのフェネック、ロキシーと別の場所で暮らしている。今回久々にウィリアムさんのところに連れて行ってあげたところ、ルパートさんの喜びようが半端ない。ちぎれるほど尻尾を振り、もう二度と離れないとばかりに、ウィリアムさんのそばを決して離れようとしないんだ。 International Primate Rescue – Fennec Fox reunited with his best friend William 久しぶりにウィリアムさんと再会したルパート。 もううれしくて、ちぎ

    尻尾をギャン振り!!大好きな猫に再会できた瞬間のフェネックの極上の喜び方
  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語

    フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。 18世紀は捕鯨が盛んな時代だった。鯨油産業は盛況で、フォークランド諸島はクジラを捕えてその脂をとるのに理想的な場所だった。クジラの皮下の脂肪層を取り除き、その脂を大きな熱湯の浴槽に入れて火をつける。しかし、フ

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語
  • 島の猫3千匹を不妊去勢へ 希少ウサギ守るため 徳之島:朝日新聞デジタル

    島の3千匹まるごと不妊去勢する――。そんなプロジェクトが鹿児島県・徳之島で進んでいる。野生化したから希少動物を守りたい地元自治体が、を殺処分せずに時間をかけて数を減らす「TNR」と呼ばれる活動に目をつけた。野良問題に悩む各地の自治体でも大規模なTNRを実施する例が相次いでいる。 1月下旬、徳之島・伊仙町の高校跡地内につくった「手術室」。ボランティアらが次々に運び込むに獣医師8人が不妊去勢手術をした。昨年11月に実施したTNRと合わせると、手術は約1100匹にのぼる。 島には絶滅が危惧される国の特別天然記念物アマミノクロウサギが200匹生息するとされ、主に野生化した野良による捕が問題視されてきた。徳之島を含めた奄美群島は世界自然遺産登録をめざしている。 島では一部住民の過剰なエサやりなどが原因で野良は増えている。昨春、島にある3町はの放し飼いを制限する条例をつくったが効果は

    島の猫3千匹を不妊去勢へ 希少ウサギ守るため 徳之島:朝日新聞デジタル
  • 長崎バイオパーク - ZOOっと近くにふれあえる九州の動物園&植物園

    今日まで地球上の生物は、自然の法則に従ってバランスよく生きてきました。 草や木や小さな虫も、それぞれが役割を持って共存してきたのです。 わたしたち人間もその一員です。 長崎バイオパークは、ひとりでも多くの人に自然界の調和のあり方と、 その尊さを知っていただけるような生物公園づくりをめざしています。

    長崎バイオパーク - ZOOっと近くにふれあえる九州の動物園&植物園
  • クマ大量出没中 ある日、人里で出合ったときの心得:朝日新聞デジタル

    人里に出没するクマが、東北や関東などで増えている。冬眠前のエサとなるドングリ類が秋に大凶作になるとの予測もあり、クマの生態に詳しい専門家は注意を呼びかけている。 岩手県花巻市で12日、自宅の畑で作業などをしていた60~70代の男女3人がツキノワグマに襲われ、顔や背中をひっかかれて重軽傷を負った。県が、8年ぶりにクマの出没注意報を出し、注意を呼びかけていた。県自然保護課によると、今年度、19日までの出没は12件。すでに2013年度1年間の7件を上回った。 環境省によると、今年4~5月の出没は全国で2080件(速報値)。前年同期から4割近く増え、過去5年で最高水準となっている。特に東北6県では8割増の941件。群馬県で71件と目立ち、過去5年間で毎年4~5月は4件以下だった東京も21件と急増している。 大量出没のはっきりした要因は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みい

    クマ大量出没中 ある日、人里で出合ったときの心得:朝日新聞デジタル
  • ウチダザリガニを食べて、外来生物のことを考えてみた - 紺色のひと

    少し早いお盆休みを取って、北海道の東側に行ってきました。 目指すは道内でも数少ない怪獣伝説のある湖、屈斜路湖! 当然怪獣の名前はクッシーなのですが、似た名前のクッタラ湖やクッチャロ湖にクッシーはいるのだろうか、とかそんな非建設的なことを考えているうちに到着しました。 今回、この湖に来た主な目的はザリガニです。ザリガニを気で獲ってうのです。用として日に持ち込まれ、今は北海道や福島県を中心に広まって問題視されている外来生物、ウチダザリガニです! 【もくじ】 屈斜路湖でザリガニクッキング! アメリケーヌソースのパスタをつくりました。 ウチダザリガニと外来生物法について 外国から入ってきた生物についての説明です。 環境教育として行う外来生物の『駆除』について思うこと ウチダザリガニの「命」の扱いについて思うところを書いてみました。 【屈斜路湖でザリガニクッキング!】 ここ屈斜路湖は湖岸で温

    ウチダザリガニを食べて、外来生物のことを考えてみた - 紺色のひと
  • 鹿にも酷暑ー奈良県庁前で溝鹿

    奈良市で今年一番の暑さとなった7月26日、奈良県庁前の国道369号線沿いの側溝に座り涼をとる「溝鹿(みぞじか)」の姿が見受けられた。 見送るようにバスを見つめる鹿 奈良地方気象台のデータによると、当日は9時の時点で36.7度まで上昇。13時45分に今年の最高気温となる36.8度を記録し2日連続の猛暑日となった。 県庁前では12時30分すぎに2頭の溝鹿の姿が見られた。先に入った鹿につられるように、もう1頭も続き3頭一列に並んで木陰になった側溝で涼しげな表情で行きかう車の姿を眺めていた。愛らしい鹿の姿にカメラを向ける観光客の姿も多く見られた。

    鹿にも酷暑ー奈良県庁前で溝鹿
  • 癒やされているうちに除草 ヤギで草刈り、しかも安い:朝日新聞デジタル

    【井上未雪】ヤギによる除草が広がっている。人が入りにくい急斜面でも動き回って草をはむ。燃料いらずで安上がり。自治体で使われ、貸し出されるケースも出てきた。そんなヤギの姿が与える「癒やし」を指摘する専門家もいる。 愛知県豊根村の宿泊施設「休暇村茶臼山高原」。今月下旬に訪れると、草むらで親子のヤギが草をせっせとべていた。この夏、人間の腰の丈まである草もべ尽くし、3頭が動き回る約200平方メートルはきれいに除草されたという。 豊根村は耕作放棄地の除草に使おうとヤギ5頭を飼うが、昨年7月から無料で貸し出しも始めた。いまは全頭が茶臼山の休暇村とスキー場で活躍。休暇村では年間の除草費5万~10万円が浮いた。ヤギを借りる4~11月は草が餌代わりだ。 研究者や飼育者でつくる「全国山羊(やぎ)ネットワーク」事務局長の中西良孝・鹿児島大農学部教授によると、ヤギは長く「日陰者」だった。ピーク時の1957年に

  • 首なし鶏マイク - Wikipedia

    首なし鶏マイク(くびなしにわとりマイク、Mike the Headless Chicken、1945年4月 - 1947年3月)は、首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏である。 1945年9月10日に、コロラド州Fruita(フルータ、フルイタ)の農家ロイド・オルセンの農場で、ロイドとのクララが屠殺を行っていた最中、1羽の鶏が首をはねられた[1]。通常ならそのまま絶命するはずであったが、その鶏は首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めた。首を失っても動き続ける奇妙な鶏を見たオルセンは一晩様子を見ることにしたが[1]、翌日になってもこの鶏は生存し続け、その有様に、ロイドは精肉市場に絞めた鶏を売りに行くときに、首のない鶏も連れて行き、人々に「首がなくても生きている鶏がいるかどうか」とビールを賭けた。その結

    首なし鶏マイク - Wikipedia
  • 1