彼の名はピクルス。体長およそ91cm、体重約9.5kgの堂々たる体格を持ちながらも、本人はその自覚がないという天然さがウリの不器用なドデカ猫だ。 犬並みの大きさに育ちながらも自分は小さなピクルス程度の大きさだと思っている彼は、自らの途方もない食欲を抑えるため、その巨体を揺らしながら、街の中で残飯を探す毎日を送っていたところ、動物福祉センターに保護された。
![こんなに大きいのに本人はまったく自覚なし。キャットザウルスの愛称を持つ、元野良猫の「ピクルス」が新しい家族の元へ : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a514d1059e05fb984651ced5bff8cea0bb054f37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fa%2F8%2Fa8b11249.jpg)
伊豆シャボテン公園(静岡県伊東市)のカピバラに、4頭の赤ちゃんが誕生しました。これを記念し、同園は11月12日(火)から12月31日(火)まで「カピバラの赤ちゃん誕生キャンペーン」を実施。赤ちゃんの名前を募集するほか、カピバラグッズを割引で販売します。 ▽ 伊豆シャボテン公園の人気者!世界最大のネズミ「カピバラ」4頭出産のお知らせ~カピバラの赤ちゃん誕生キャンペーン開催!!~(PDF) 4頭の赤ちゃんは11月2日、父親の「雷(らい)」と母親の「いくら」の間に生まれました。体長は約25cm、体重は約1.5kgで、性別はまだ不明。誕生後は順調に育ち、いくらの後をちょこちょこと追いかける愛らしい姿も見られるそうです。いくらの出産は今回が6度目で、同園の“カピバラ一家”は計9頭になりました。 「カピバラの赤ちゃん誕生キャンペーン」では、カピバラの展示場に設置した投票箱で4頭の名前を募集します。発表
Sep 10, 2013 / Topics Tags: column Photo:Kazuho Maruo Edit&Text:Madoka Hattori NAVERまとめに登場し、TwitterやFacebookなどでも話題になっているスコティッシュフォールドのおもちさん。会社の同僚たちに人気となり「おもち」キャラクターが一人歩きしているとか。アンニュイな表情がたまらない、おもちさんの魅力を飼い主である丸山正宣さんに伺いました。 —おもちさんとの出会いは? 「元々猫が好きで、よくペットショップを覗いていたんです。ある日、たまたま近所のペットショップに行ったらおもちがいて、なんとなく可愛いなと思い、時間を置いてもう一度覗いたら、別の人が飼おうとしていて……急に愛おしくなって飼うことに決めました」 —どんな性格ですか? 「大人しくて、おっとりしています。でもまだ1歳半なので、好奇心は旺盛。
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