中部の物流各社、海外事業を拡大 東南アジアに重点投資 フジトランス、ハノイに支店開設 セイノーHD、インドへ合弁設立 ASEAN強化
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北朝鮮の平壌(Pyongyang)にある錦繍山太陽宮殿(Kumsusan Palace of the Sun)前の広場で行われた、朝鮮戦争の「勝利」を祝う式典に臨む人民軍の兵士たち(2014年7月27日撮影)。(c)AFP/KCNA via KNS 【8月1日 AFP】韓国の国家情報院(National Intelligence Service、NIS)によると、北朝鮮が7月30日から新紙幣の発行を始めた。個人の蓄財をはき出させるのが狙いとみられる。 聯合(Yonhap)ニュースが1日伝えたところによると、NISは7月31日に韓国議会で開かれた委員会への説明で、先月30日から新紙幣が北朝鮮で発行されていることを明らかにした。 NISによれば、期間は定かでないものの、一定の猶予期限までは旧紙幣の使用や新紙幣への交換が認められるが、その後旧紙幣は法定通貨の地位を失うことになるという。 与党・セ
【ソウル時事】韓国国防省は8日、南北軍事境界線を挟んで広がる非武装地帯で6月19日に、北朝鮮兵士数人が境界線を越えて、韓国軍が設置した北朝鮮からの亡命者用のインターホンを破壊したことを明らかにした。 北部・京畿道にある韓国側の監視所から約700メートル離れた鉄条網に設置されたインターホンが鳴ったため、韓国軍兵士が急行したところ、北朝鮮兵士は既に逃げ去っていた。インターホンは破壊され、取り外されていたという。 韓国紙によれば、非武装地帯内に草が生い茂る夏場になると、北朝鮮兵士が草に隠れながら韓国側施設に接近することがよくある。軍関係者は、今回も兵士の度胸を試す北朝鮮側の訓練の一環とみているという。
黄海(Yellow Sea)上の北方限界線(NLL)付近に位置する韓国・白ニョン島(Baengnyeong Island)で2014年3月31日に見つかった無人機の残骸(2014年4月2日提供、資料写真)。(c)AFP/South Korean Defence Ministry 【5月14日 AFP】韓国国防省は14日、同国内で墜落した無人機が新たに発見されたとの情報は誤りで、実際は簡易トイレの扉だったと発表した。 韓国当局にはこれに先立ち、ソウル(Seoul)南部の丘を散策中だった住民が、フェンスで囲まれた軍事施設内の岩と木々の間に無人機らしき残骸を発見したとの情報が寄せられていた。だが同省の報道官によると、現場に調査チームを派遣したところ、通報があった物体が実は簡易トイレの壊れた扉だったことが分かったという。 扉の色は、3月以降に韓国国内で回収された3機の無人機に似たスカイブルーだった
朝鮮半島を南北に分断する非武装地帯(Demilitarized Zone、DMZ)からほど近い、韓国・坡州(Paju)の検問所を通過し、開城(Kaesong)工業団地に向かう韓国の企業関係者ら(2013年9月16日撮影)。(c)AFP/KIM DOO-HO 【9月16日 AFP】韓国と北朝鮮の間での軍事的緊張の高まりから稼働が止まっていた両国の共同運営事業、開城(Kaesong)工業団地が16日、5か月ぶりに再開し、韓国の企業関係者らが南北軍事境界線を越えて北側に入った。 南北関係の改善に向けて協議を重ねた両国は、最近になって同団地の操業再開で合意に至っていた。現地時間16日午前8時30分過ぎ、関係者らをのせたトラックなど数十台が境界線を越えて工業団地へと向かった。 北朝鮮は今年初め、連日のように核攻撃をちらつかせて韓国を威嚇して両国間の軍事的緊張を数か月にわたり高めた末、4月上旬に開城工
北朝鮮・平壌(Pyongyang)のデパートで買い物をする人々(2013年7月28日撮影)。(c)AFP/Ed Jones 【8月4日 AFP】中国人民元、米ドル、ユーロ、それにティーバッグ――。北朝鮮では、貨幣は様々な姿で現れる。だが外国人旅行者は、北朝鮮の紙幣だけは使うどころか一度も目にすることさえないだろう。 外貨不足の北朝鮮では、強い通貨であれば何でも歓迎される。観光客は数こそ少ないものの、重要な外貨獲得源だ。 北朝鮮への旅行者は、どんな少額な支払いでも、あらゆる支払いを外貨で行わなければならない。そもそも平壌(Pyongyang)で買い物を出来る場所は限られているが、外国人旅行者は、外貨を受け取ってくれ、さらには釣り銭を出せる場所でしか買い物が出来ないため、さらに制限がある。 外国人向けの大きなホテルやレストランではたいして問題にならない。だが、それ以外の場所では、事態は少々やや
南北を隔てる臨津江周辺の鉄条網を点検する韓国陸軍の兵士たち。少子高齢化で兵員が減り、北朝鮮に対する防衛態勢を維持するのが負担になっている=2012年10月撮影、東亜日報提供中国や北朝鮮などの人口や総兵力の規模アジア成長の限界 【ソウル=牧野愛博】昨年10月2日深夜、朝鮮半島を南北に分断する非武装地帯(DMZ)。日本海の近くに位置する韓国軍哨戒所の窓ガラスを、何者かがノックした。音のした方角を見た韓国軍兵士は仰天した。すぐ外に北朝鮮軍兵士が立っていたからだ。 中国軍「わがまま兵」が増加 この北朝鮮軍兵士は9月29日未明、50キロ以上離れた場所で、駐屯していた部隊を抜け出した。10月2日午後8時ごろ、DMZ内に張り巡らされた北朝鮮側の2重鉄条網を越えた。地雷原を通り抜け、韓国側の3重鉄条網も突破したという。 韓国軍は東西248キロ、南北4キロにわたるDMZ内に約100カ所の哨戒所を置く。
新設されたキノコ工場を視察する金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記(中央)。朝鮮中央通信(Korean Central News Agency、KCNA)配信(撮影日不明、2013年6月6日配信)。(c)AFP/KCNA via KNS 【6月9日 AFP】北朝鮮国営の朝鮮中央テレビ(Korean Central Television、KCTV)は、インターネットの交流サイト「フェイスブック(Facebook)」に開設した公式ページで、ニュースを含む番組のライブストリーミングを開始した。 6日のストリーミングは現地時間午後5時(日本時間同)に始まり、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記のキノコ農園視察がトップニュースとして伝えられた。 北朝鮮はインターネットに宣伝サイト「わが民族同士(Uriminzokkiri)」を開設し、短文投稿サイト「ツイッ
北朝鮮、日本海に短距離ミサイル2発発射 1 名前:ベガスρ ★:2013/03/15(金) 23:27:48.63 ID:???0 北朝鮮、短距離ミサイル2発発射 射程延長で試射か 聯合ニュースによると、北朝鮮の朝鮮人民軍は15日午後、短距離弾道ミサイル「KN02」とみられるミサイル2発を日本海側の公海へ向け発射した。 試験目的の発射とみられるという。韓国軍消息筋の話としている。 KN02についてはエンジンを改良、射程を従来の約120キロから150〜160キロに延長したとの見方が韓国で出ている。 事実なら、南北軍事境界線付近から発射すれば韓国中部まで射程圏内に入ることになる。 2月10日にも同型とみられるミサイルの発射があったため、改良に伴う性能試験を 頻繁に行っている可能性がある。 http://www.47news.jp/CN/201303/CN201303150100228
26日夜、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の国営放送「朝鮮人民テレビ」で、同局の男性アナウンサーが「無慈悲な金正恩同志」と、ニュース原稿を読み間違えて放送。駆けつけた人民軍兵士によって生放送中のスタジオで即座に射殺される事件があった。 韓国・蔘鷄湯日報が27日付で報じた。報道によると、事件が起こったのは夜10時の「ニュース放送」の時間。機関紙「労働新聞」の社説を紹介するコーナーで、男性アナウンサーは、同国が「衛星」と称する長距離弾道ミサイルについて、米中露韓など関係各国が発射撤回を要求していることに対する党見解を読み上げていた。 この際、本来なら「わが国の衛星をミサイルとして撃墜するような事態が起これば、ソウルや東京を一瞬にして無慈悲な灰燼(かいじん)に帰す無慈悲な鉄槌を、金正恩同志を抱く我らが人民軍は無慈悲に下すだろう」と言うべきところを、誤って「無慈悲な金正恩同志」と読み上げて放送した
北朝鮮の金正日総書記死去を受け、朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩(ジョンウン)氏の母、故高英姫(コヨンヒ)氏が元在日朝鮮人である出自は正恩氏神格化の妨げになると判断、「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方針を固めたとの内部情報が23日、判明した。党中枢は事実を知る在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の存在を危険視し始め、関係見直しも検討。北朝鮮の支配の下、重要な資金源ともなってきた朝鮮総連の位置付けが大きく揺らぐことになる。 内部情報は、北朝鮮の民主化に取り組むNPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)が党中枢部から入手した。党中枢が金総書記死去後、正恩新体制出帆に向けて正恩氏をどう奉っていくかを協議する中で、方針が打ち出されたという。 高氏は大阪生まれの元在日朝鮮人で、10代前半の1960年代初頭、一家で北朝鮮に渡り、金総書記との間に三男の正恩氏のほか、次男の正哲(ジ
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