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図書館とねこに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 夏休み残りわずか読書10冊 - おうつしかえ

    夏におすすめを気分で選んでみました。 「花子とアン」にちなんで 赤毛のアン 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫) 作者: ルーシー・モード・モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2008/02/26 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 35回 この商品を含むブログ (82件) を見る あれ?このシリーズだけで10冊になりますね。 これ、小学生の頃、図書館の大人のコーナー(子どもスペースではないところ)で全巻読みました。 帰りが遅いわたしを母が心配しました。 「図書館読んでる。赤毛のアン。すごく面白いの!!」 「買ってあげようか」 と、母は言ってくれたのですが、そのころも「わが家は貧乏」だと思っていましたから 「ううん。いい。もったいないから」 と言いました。 「何百円でしょ。いいわよ買ってあげるわ

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  • ロシアの図書館で司書補佐として働く元野良猫、クーシャさんの一日は大忙し

    ロシアでは、が人間のお仕事を手伝うのは、古くからの時代の慣わしだった。エルミタージュ国立美術館では、1764年に開館されて以来ずっと、60匹以上ものが館内パトロールを行っているという話は前にしたかと思うが、ノヴォロシースクの市立図書館でも、この度正式にのクージャさんが、司書補佐として職務に当たっている。 クージャさんが働くようになってから、一目クージャさんを見ようと大勢の人が図書館を借りに来るようになったという。 クージャさん(オス)は、もともとホームレスだったそうだが、ある日図書館にひょっこり現れた。図書館の職員は、このをクージャと名付け、餌を与えるようになった。寒い冬には、館内で過ごすことが許可された。 この画像を大きなサイズで見るクージャさんの首には白い蝶ネクタイが結んである。これは威厳を示すためだそうだ。 すっかりクージャさんに心を奪われてしまった職員らは、クージャさん

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