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今日初めて、代官山の蔦屋書店に行ってみた。 休日だからかもしれないが、なかなかの盛況だった。噂通りのおしゃれな空間で、皆さんそれを楽しんでいるのだなと思った。立ち読みが座ってできる(なんか言葉遣いおかしい)のとか、店内の雰囲気とか、なかなかよく工夫されてる。 とはいえ、また来たいとはあまり思わなかった。ああいうのが好きな人にはいいんだろうが、わざわざ行く感じでもないな、と思った。 気に入らなかった点はいくつかある。店内は広くてたくさんの本が置いてあるのはいいが、品揃えが自分好みでなかったという点は挙げざるを得ない。建築とかデザインとかの本が多いのは、まあ土地柄でもあるんだろうが、正直今の自分にはあまり興味が持てない。そうでない本も、どちらかというと軽めのものが多かったという印象。「文化」というより「カルチャー」という感じ(そういえば昔「軽チャー」っていういい方があったっけ)。来客も、「本が
「ハーバード大学の図書館には、人間の皮膚をカバーに使用した本が3冊保管されている」と、Roadtrippersで紹介され海外でちょっとした話題になっている。 数年前に発見されたこの3冊の本は、カバーがあまりにも奇妙だったことから、調べてみた結果、その材料に人間の皮膚が使用されていることが分かったという。 【画像付きの元記事はこちら】 人間の皮膚で本をカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気があったようで、こうした装丁は『人皮装丁本』とよばれていたとのこと。 さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。 「この本の装丁はWavuma族によって、1632年8月4日に生きたまま皮膚をはがされた、私の親友、Jonas Wrightが残したものである。この本はMbesa王が私に下さったもので、これは貧しかったJonasの持ち物の中でも意義のあるものであった。Jonasの
どこの未来都市?成蹊大学の図書館がとんでもない事になってる これぞ勉学の理想郷!見た目が変わってるだけじゃなく、本から知識を学び議論を戦わせられる、未来形図書館が成蹊大学にある! まるでアミューズメント施設のアトラクションのように見えるが、ここはれっきとした大学の図書館だ。 同学園OBで、ニューポンピドーセンターの設計コンペで1位を獲得した坂茂さん(坂茂建築設計)と三菱地所設計が共同で担当した。 ■浮かんでいる球体は何なわけ? 施設中央に浮かぶ玉の正体は「プラネット」と呼ばれる予約制のミーティングスペース。図書を頻繁に利用するが、同時に議論も不可欠なゼミやグループ活動用に作られたもの。いわば「喋れる図書館」の象徴というわけだ。 成蹊大学は図書館に玉を浮かせることで「静かに本を借りるだけの場所」から「本を媒介に議論を深める場所」に変えた。 ■本を探すシステムも未来型設計 地下
「本棚のうずまき」で出来ている、武蔵野美術大学の超おしゃれな図書館2011.07.02 21:006,239 mayumine 一面本棚でできた図書館が日本にあります。 図書館の中は、約9.1メートルの高さの本棚が渦を撒いています。 面白いのは図書館の中に本棚を置くのではなく、図書館の壁が本棚で出来ているところ。 建築家の藤本壮介は「すべての外を内化し、すべての内を外化する渦巻き」と表現しています。さらに図書館の外側も本棚でデザイン。 彼は、「図書館は本の(家)ではなく、本がもたらした(建物)」といいます。 こちらの図書館は武蔵野美術大学の図書館で、2010年6月にオープンしたばかり。 6500平方メートルの敷地の中に20万以上の蔵書を誇っています。 一般の方は通常は入れませんが、団体であれば見学が可能だそうですよ。(1週間以上前に要申請) ハチミツとクローバーのモデルとなった大学の見学つ
1 マレーヤマネコ(catv?) 2013/01/26(土) 09:12:24.62 ID:LkKddwvW0 ?PLT(12100) ポイント特典 トリップアドバイザーは、「死ぬまでに行ってみたい 世界の図書館 15選」をサイトに掲載した。 同サイトでは「トリップアドバイザー・バケットリスト」を定期的に公開しており、今回はその15回目。著名な建築家がデザインしたモダンな図書館、修道院に併設された図書館 映画ハリーポッターのロケ地となった図書館など、観光スポットとして訪問しても楽しめる特徴的な図書館を紹介している。 1 ヴァスコンセロス図書館 メキシコ / メキシコシティ 建築家アルベルト・カラチのデザインしたこの図書館は、書架を天井から吊るし、まるでSF映画のよう。100万冊までの拡張性をもつといわれている。 2 ストラホフ修道院図書館 チェコ / プラハ プラハで最も長い歴史を持つ修道
調査スタッフ渾身の地図原稿がこちら。個人宅名が記載されているので、鮮明に表示することはできませんが、新設された建物などの細かい情報がぎっしり。これはプロのなせる業です。 ありえない駅名や地名、施設名などを表示する、ある意味斬新な「iOS 6」の純正地図アプリの登場で、最近、何かと話題の地図。やっぱり「Google マップ」は使いやすかった!と再評価する声が多くあがったが、地図右下のクレジットに注目!何を隠そうこの地図データを提供しているのはゼンリンです。しかも、Yahoo!の地図機能、「Yahoo!ロコ」の左下を見てもゼンリンの文字が。さすがは国内最大手の地図情報会社ですね。このほかにも多くのメーカーがカーナビ用の地図データとして採用しています。というわけで、ゼンリンの地図が気になったDIME取材班は、信頼と実績のゼンリンの地図ができるまでを潜入取材してきました! 我々が訪れたのは、ゼ
天井の装飾がかなり細かく重圧を感じるストラホフ修道院図書館(チェコ) 本大好きkikuma(@circustic)です。最近はインターネットばかりで図書館には行っていませんね。 人類の文化がこれほど成長した要因は知識を次の世代に受け継ぐという行為を習得したからだと思います。昔の図書館が豪華なのはそれだけ情報を貯蔵する事に権威があったんでしょう。 海外のサイトで世界の美術館の写真がたくさん紹介されていたので一部ご紹介致します。 外観は巨大な石盤のような印象を受けるエスパーニャ図書館(コロンビア)スペイン国立図書館(スペイン) 個人的にはかなり好きです。ただコロンビアって治安がすごく悪いイメージなんで行くのにちょっと躊躇しますね^^; 高さのある書棚がカッコいいイエール大学のバイネッキ図書館(USA)。タワー型のコンピューターを連想させますね。 トーマスフィッシャーレアブック図書館(カナダ)。
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