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地震と携帯電話に関するbeth321のブックマーク (3)

  • 携帯向け緊急地震速報が輻輳しないワケ(1/2) - @IT

    無線インターフェイスの観点からひもとく裏側 携帯向け緊急地震速報が輻輳しないワケ 無線にゃん 2011/6/17 3月11日に起こった東日大震災を機に、手元に届く「緊急地震速報」にあらためて注目した人も多いのではないでしょうか。通常の通信とは異なり、遅延や輻輳なしに届けられるその仕組みを解剖します(編集部) 注目集まる「緊急地震速報」 3月11日に起こった東日大震災からこちら、相次ぐ余震への身構えを助けるツールの1つとして、気象庁が提供している「緊急地震速報」が注目されています。特に、常に身に着けている携帯電話へ配信される緊急地震速報は、たとえ電車の中だろうとオフィスにいようと、テレビがない場所でも場所を問わず確認できるため、多くの人の役に立っているのではないでしょうか。 通常の通話やメッセージの場合、一度に多数の通信が集中するとつながりにくくなります。では、緊急地震速報はどのように実

  • KDDIがETWSを用途外利用している話の補足説明 | 無線にゃん

    先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し

  • 「いきなり携帯が」 緊急地震速報にネットもびっくり

    「いきなり、一斉に携帯が鳴り響いた」――29日午後5時ごろ、都内を含む広い地域に緊急地震速報が配信され、対応する携帯電話が一斉に速報アラームを鳴らした。 「いきなり、一斉に携帯が鳴り響いた」「マジびびった」――9月29日午後5時ごろ、Twitterにこんなツイートが続々と投稿された。福島県を震源とする震度4の地震があり、気象庁が都内を含む広い地域に緊急地震速報を配信。対応する携帯電話が一斉に速報アラームを鳴らした。 地震速報を初めて受け取ったユーザーも多かったようで、Twitterには「驚いた」「びびった」といったツイートが多く投稿されていた。地震速報のアラームは、デフォルトではマナーモードでも再生される機種もあり、静かなオフィスや電車内などでいきなり鳴ったアラームに驚いた人も多かったようだ。

    「いきなり携帯が」 緊急地震速報にネットもびっくり
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