タグ

学問と心理学に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究

    ナチス・ドイツ(Nazi)のホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)に関与したナチス親衛隊のアドルフ・アイヒマン(Adolf Eichmann)についてベルリン(Berlin)で開かれた展覧会で上映されるアイヒマンの裁判の映像(2011年4月5日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【9月9日 AFP】普通の人々を悪事に駆り立てるものとは何か──この問いについて哲学者や倫理学者、歴史家や科学者たちは何世紀も論争してきた。 現代にも大きく通じる考えの一つは「ほとんど誰もが」、命令されれば残虐行為を働くことができるというものだ。独裁的な人物の命令や同調意識によって、我々はブルドーザーで家を押し潰し、を燃やし、親から子どもを引き離し、彼らを殺すことさえやり遂げることができる。このいわゆる「悪の凡庸さ」は第2次世界大戦(World War II)中に何故、教育を受けた一般的なドイツ人が、

    「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究
  • 皮肉や嫌味がわからない人は共感力が低いと判明:大学調査 - IRORIO(イロリオ)

    冗談や皮肉が全く通じない人がいるが、彼らに必要なのは共感力であることがわかった。カナダ・カルガリー大学の心理学者、ペニー・ペックスマン教授のグループが子どもを対象に調査したところ、他人に共感する力がないと皮肉を理解することができず、共感力の高い子どもほど皮肉や風刺、嫌味を難なく理解できることが判明した。 そもそも小さな子どもには皮肉は通じず、大体6歳~8歳になると少しずつ理解できるようになるといわれている。しかし中には思春期になっても、どう考えても嫌味だとわかる言葉でも、その意味を理解できない子どももいて、「この差は何なんだ?」と気になった同教授らはその原因を探った。まず子どもによって皮肉を理解する能力に差があるのは、それぞれの共感力が問題なのでは⁈と仮説を立て実証を試みた。子どもには相手の視点からその発言の意味を探る能力があり、話し手の態度や気持ちを踏まえて皮肉を言っているのかどうか判断

  • 日本心理学会で個人的に興味を引いた研究発表10 - コリログ

    2013-09-29 日心理学会で個人的に興味を引いた研究発表10 小咄 日心理学会の第77回大会が北海道で先日行われました。 それの抄録がラボに置いてあったので退屈しのぎに読んでみると非常におもしろい事を調べて研究している人がいるもんだと少し感動しました。そこで、世の心理研究者はこんな面白い心理学を研究しているということをご紹介させて頂きます。 転生願望法における大学生の対人関係特性 あなたはトリ、犬、ネコ何に生まれ変わりたいですか?という質問に対する大学生の返答を統計処理した結果はネコが一番人気でした。ちなみにネコは自己中心性を表します。最近の大学生は自己中心的な人が増えているのかと言うことが伺われる研究。 青コリのコメント 僕は犬になりたいです。 死別経験と人格発達 動物の死などの死別経験は「つながりを大切にする。」「考え方が柔軟になった」などの人格発達に重要な役割を果たす。また

  • 黙れ小僧!お前に◯◯学の不幸が癒せるのか

    高 史明(TAKA, Fumiaki) @Fumiaki_Taka 黙れ小僧!お前に心理学の不幸が癒せるのか。精神分析しかしらない連中に非科学だと嘲られ、たまに理解者がいたと思ったら"だって血液型占いは正しいから"。理系には文系と笑われ文系には統計で嫌われる。"心理学者なのに人の気持ち分からないんだね"と勝手に失望される。お前に心理学が救えるか! yuagfo1485 @yuagfo1485 黙れ小僧!お前に経済学の不幸が癒せるのか。「金儲けのための学問」と蔑まれ、「科学ではない」と嗤われ、文系出身者からは「文系の学部なのに数式が出てウザイ」と文句を言われる悲しい学問だ。お前に経済学が救えるか!

    黙れ小僧!お前に◯◯学の不幸が癒せるのか
  • 1