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学生と考え方に関するbeth321のブックマーク (8)

  • 「学生時代にしかできないこと」なんてない - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    「学生時代にしかできないこと」というものを、私自身も卒業前に社会人のお兄さんお姉さんにいっぱい聞いた。 そうすると返ってくる答えは、 ・長期旅行や格安旅行 ・インターン ・サークル活動 ・友達をいっぱい作る などなど。 とにかく学生は時間があるし自由もあるんだから、その時間を有効利用しなさい、という趣旨のアドバイスをいっぱい受けた。 当時の私はそれを鵜呑みにしてまあいっぱい旅行も行ったし、インターンもしたし、サークル活動もした。それはそれでいい思い出だけど、あの時しかできなかったことがあるかと言えば、ない。 最後の学生生活とか言って、大学四年の春休みにはいろんなことをしようと努力した。 例えば長期旅行や格安旅行青春18きっぷで名古屋から北海道は旭川まで行ってみたり、西側では福岡まで青春18きっぷで行った。たしか1週間くらい。格安旅行も、レンタカーひとつ借りて5人で乗って、名古屋から鳥取砂

    「学生時代にしかできないこと」なんてない - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
  • 大学中退約8万人 経済的理由が最多 NHKニュース

    大学や短大などを中退した若者は1年間に7万9000人余りに上り、「経済的理由」で中退する人が最も多くなっていることが、文部科学省が5年ぶりに行った調査で分かりました。 この調査は、文部科学省が全国すべての大学や短大、それに高等専門学校、合わせて1191校を対象に5年ぶりに行ったもので、98%に当たる1163校が回答しました。 それによりますと、平成24年度1年間に中退した若者は7万9311人で、学生全体の2.65%となり、5年前の調査に比べ0.24ポイント増加しました。 中退した理由としては「経済的理由」が最も多く、20.4%と5年前より6.4ポイント増加したほか、「学業不振」も1.8ポイント増加して14.5%となりました。 また、授業料の減免制度や奨学金など経済的支援に関する学生からの相談が増加していると答えたところは7割を超えました。 文部科学省の渡辺正実学生・留学生課長は、「家庭の経

    大学中退約8万人 経済的理由が最多 NHKニュース
  • 真面目にやってきたのに

    卒論も修論もコピペなんて思いもせずに必死でやってきた。提出予定の博論だってそうだ。これまでの人生のすべてといったっていい。Oさんのようにデートする暇もなかった。年齢も年齢だけど結婚も考えていない、研究第一の人生だから。そんな余裕はないから。そうやって博論を出そうとしているのに、今回の件で博論すべてが疑われる感じがものすごく悔しい、腹が立つ。私立でも理系でもないけど、日の大学に出される博論はコピペなんじゃないかって世間の人が思い始めている。真面目にやっている人もいるのに。それがものすごく悔しい。そもそも、真面目に勉強する学生よりコミュ力で要領よくわたっていける学生を評価しているのは企業で、だから早稲田でそういう学生がうまいことやって卒業して就職する、それでもうちゃんと指導しなくてもいいじゃん、ということになったんじゃないか。つまり日社会が大学で勉強して人を評価していないということがこの問

  • 進路に迷う若者へ:チェックボックスライフから抜け出して自分の翼を見つけよう | ライフハッカー・ジャパン

    99U:心理学者たちはいま、「成人期」の開始時期の定義を25歳に延期しようと真剣に考えているそうです。その理由は、若者が成人期というチェックボックスにチェックを入れ始めるまでには、ある程度の時間がかかるから。私もこれには賛成です。 チェックボックスライフという弊害 若者がロジカルな考えも持たずに職を転々とすることは、まだ成長の準備が整っていない証として、一般的には悪いことだとされています。大学を卒業した多くの若者が、あまりの選択肢と不確定要素の多さにパニックに陥るのが、最近のキャリア事情といえるでしょう。 この種のパニックは、起こるべくして起こっています。5歳から22歳の間は、大局的な選択肢があらかじめ用意されていて、長い目で見なくても次のチェックボックスをチェックしていくだけで生きていけるもの。これを私は「チェックボックスライフ」と名付けました。私たちは、小学校入学、卒業、中学校入学..

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  • 「自分の頭で考えよう」をもう少し考えよう - 泣きやむまで 泣くといい

    少し話題になっている例の「自分の頭で考えられない」東大生の記事について。 東京大学には入ったけれど・・・ああ無常人生の失敗を始める頭の“良すぎる”学生たち http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35548 大学で非常勤講師として少しだけ勤めた経験があり、今も学生ボランティアと多く関わる者として筆者の苛立ちは理解できる。 でも、まずは大学に入るまでの間に「問題」と「解答」によってふるいにかけられ続けてきた学生たちは「自分の頭で考えなければいけない問い」にどこで向き合うチャンスがあったのか、を考えたほうがよいと思う。 学期ごとに、ときには連日のように繰り返される「一問一答」の試験にさらされながら、いったいいつ「自ら疑問を持ち、自ら考え、自ら調べて自ら結論を出す」機会があるのか。友人関係? 家族関係? 恋愛? 部活動? どれにしたって高等教育に至るまでの学業の

    「自分の頭で考えよう」をもう少し考えよう - 泣きやむまで 泣くといい
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • シューカツと就活のあいだ – sociologbook

    大学生の就職率があいかわらず悪い。ウチの学生たちもみんな苦戦している。しかしおかげさまで俺のゼミ生はそんな状況でもかなり調子がいい。企業のみなさまありがとうございます。 それでも数名は進路が決まらないまま卒業していく。心配なのでたまにメールしているのだが、今年卒業したメンバーは、実家に帰って公務員や資格の試験の浪人をする、などの場合をのぞき、ほとんど内定を得ることができた。卒業してからも3名ほど内定をもらっているのだが、どこで見つけたのかいろいろ聞くと、普通にハローワークに行ったらしい。 それにしても就活大変やな。特にここ数年はほんとうにみんな苦戦している。3回生の夏にインターン行ってから卒業まで1年半も就活続けるやつがいる。教員としてはほんとうに悔しいし腹立たしい。 それでも既卒を中心にハロワですぐに内定取るやつがたくさんいて、話をきくと確かに地味な中小が多いがなかなかのんびりした昭和な

  • 私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history

    学生の受講態度のだらけぶりに呆れ果ててしまって、もう大学で教鞭をとる気も失せるほどらしい(伝聞)。 たしかに、講義中に私語する学生はいるし、居眠りしている学生もいる。後者は他の受講生の邪魔をしていないぶん前者に比べればどうということもないはずだと思うのだが、何時間もかけて講義ノートや配布資料を準備した教師の側からすれば許しがたい受講態度と映るのかもしれない。教える側にとって自分が教えている内容が有する価値というのは自明でもある。それに価値を見出さない(かに見える)学生の姿は許容しがたいものに違いない。 ......などとわかった風に書いてみたが、正直に言うと、そういう教師の発想というのは私にはちょっとよくわからない。あなたは講義中に居眠りしたことがないのか、あるとすればどのような講義の時にそうだったか、と問うてみたい気もする。 しかし私語は教師としては困る。真剣に講義を聞こうとしている学生

    私語する学生、居眠りする学生 - もどきの部屋 education, sociology, history
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