前に紹介したNASA、ゴダード・スペース・フライト・センター制作の、45億年前から現在までの月の様子を約2分半で見られるタイムラプス映像。これが海外掲示板サイトの手により、さらに早回しのGIFとなって再登場した。 2分半が30秒になって、変化の速度もパワーアップ。 月の表面がめまぐるしく変化する様子がマジすごい。
あの「キティちゃん」を自作ロケットで宇宙に飛ばし、地球の映像を撮影した女の子がいます。 このロケットを制作したのは、コーナーストーン・クリスチャンスクールに通う13歳の女子中学生「Lauren Rojas」さん。 ここでいうロケットとは、発泡スチロールとアクリル板でつくられた気球のカプセルに、GPSとカメラを取り付け、その中に彼女が愛好するキティちゃんをのせたものを指します。そのロケットにヘリウムガスを入れた風船をつけて飛ばすという斬新なアイデア。 映像撮影は、さまざまなアクティブスポーツの動画を撮影する時に使われるデジタルビデオカメラの「GoPro」を使用しています。 3人の男性が大気圏に気球を飛ばしていた、Visaのコマーシャルに影響されて作ったそうで、高度が気圧と気温に与える影響に関する仮説を証明するためにやっというから驚きです。 風船のついたロケットは、無事に宇宙に到達。最終的に、
ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 科学の発達とともに人が宇宙にまで飛び立てるようになりましたが、誰でも行けるというわけではありません。 ほんのひと握りの宇宙飛行士のみに与えられた任務と特権であり、一般人には未知と不思議に包まれた世界です。 宇宙へ二度飛び立ったという現役の宇宙飛行士が、海外掲示板で一般ユーザーの質問に答えていた投稿をご紹介します。 「僕は宇宙に二度飛び立った経験がある。第35次の長期滞在(Expedition 35)では、国際宇宙ステーション(ISS)から指揮をとる予定になっている。聞きたいことがあったら何でも聞いて欲しい」 実際には宇宙飛行士の父親に代わって息子が質問スレッドを立てたそうですが、カナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんで、以前にらばQでも動画を紹介したことがあります。 このめったにないチャンスに、多くの人が質問を投げかけていました。
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