拉麺小僧 @YOUTH_OF_RAMEN 人生に疲れて来たオタク、YouTubeでやってるNASAの宇宙船からのライブ配信を見てくれ。昼も夜も一日中やってるし見てる内に何かを悟って全てがどうでも良くなる pic.twitter.com/H1UsgprviF 2017-02-21 23:39:54
アメリカで開催中の「スター・ウォーズ・セレブレーション」というイベントで、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の予告編第2弾が公開されました。予告編には過去のシリーズでおなじみのキャラクターや、今作から登場する新キャラクターが登場し、胸が熱くなる展開になっています。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 特報2 - YouTube 映し出されたのは広大な砂漠。 砂漠に横たわるスター・デストロイヤー。 「フォースは私の一族と共に」 「父がそうであり」 「私も」 「妹も」 「そして お前にも…」 新3部作がついに始動。 おなじみのテーマソングと共にXウイングが空を飛び交います。 Xウイングを操作するのはオスカー・アイザックが演じるポー・ダメロンです。 第1弾予告編でも登場した十字型ライトセーバー。 十字型ライトセーバーを操るのは一体誰なのでしょうか? 迫り来るダークサイドの手から…… 逃げるこ
ブラックホールは直接的な観測を行うことが困難であり、物理学の観点から計算されて作成されたモデルの画像のみで見ることができます。そのブラックホールの魅力に取りつかれたRiccardo Antonelliさんは、自分で理論的な計算を基にしてシミュレーション画像およびリアルタイムシミュレーションムービーを作成し公開しており、物理学が一切分からなくてもブラックホールがどのような形状をしているのか理解できる内容になっています。 Schwarzschild Black Hole http://spiro.fisica.unipd.it/~antonell/schwarzschild/ Raytracing a Black Hole http://rantonels.github.io/starless/ Antonelliさんが作成したブラックホールのリアルタイムシミュレーションのムービーは下記から確
あの「キティちゃん」を自作ロケットで宇宙に飛ばし、地球の映像を撮影した女の子がいます。 このロケットを制作したのは、コーナーストーン・クリスチャンスクールに通う13歳の女子中学生「Lauren Rojas」さん。 ここでいうロケットとは、発泡スチロールとアクリル板でつくられた気球のカプセルに、GPSとカメラを取り付け、その中に彼女が愛好するキティちゃんをのせたものを指します。そのロケットにヘリウムガスを入れた風船をつけて飛ばすという斬新なアイデア。 映像撮影は、さまざまなアクティブスポーツの動画を撮影する時に使われるデジタルビデオカメラの「GoPro」を使用しています。 3人の男性が大気圏に気球を飛ばしていた、Visaのコマーシャルに影響されて作ったそうで、高度が気圧と気温に与える影響に関する仮説を証明するためにやっというから驚きです。 風船のついたロケットは、無事に宇宙に到達。最終的に、
壮大な日の出や月の出は、類まれな美の瞬間をもたらしてくれるものだが、いつものように地平線上から月が顔を出す代わりに、太陽系の別の惑星や太陽以外の恒星が地球を照らすとしたらどうなるだろうか? ロシア連邦宇宙局(愛称「Roscosmos」)は、ちょっとした楽しい動画を公開した。月以外の天体が規則正しく地球の空を巡っていたら、世界はどう見えるかをシミュレーションしたものだ。夜空を照らすのが寂しげな衛星ではなく、巨大な木星や土星だったら?そして、土星の環が黄昏時の地球に近づいたら、どのような感じだろうか? 水星や火星などの比較的小さな惑星であれば、夜空の月とまったく違って見えるということもないだろうが、太陽系のガス惑星なら、地球から見える視界のはるかに大きな部分を占めることになる。特に木星は、空の大部分を覆ってしまうだろう。動画は必ず最後まで見てほしい。地球をもう1つの地球が周回するという奇怪な光
2014年12月15日20:00 太陽や地球は銀河の中でこんなふうに回ってるんだな Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/12/15(月) 08:10:14.09 0.net 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1418598614/ 【動画あり】ストーリー展開がバツグンに秀逸な映画紹介するから興味ある奴ちょっとこい!!!!!! http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4793998.html 5: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/12/15(月) 08:13:50.21 0.net 銀河系もなんかの周りを周っとるの? 10: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/12/15(月) 08:18:58.22 0.net なんかか
想像以上の激しさ。 10月28日、オービタル・サイエンシズ社のロケットアンタレスが打ち上げに失敗、爆発しました。そして1ヵ月ほどたった今、至近距離から「その瞬間」を収めた映像が公開されました。最初に見た映像も怖かったですが、間近で見るとさらに生々しいです。 発射台近くに設置されたカメラはリモコン操作になっているので、普通であれば打ち上げ数時間後にカメラマンがメモリカードを回収します。でも10月28日の打ち上げは全然普通じゃありませんでした。America Spaceでは次のように説明しています。 事故直後、射場安全管理とオービタル・サイエンシズの手順からの要請で上発射場が封鎖され、その時点で緊急対応チーム(IRT)が全データの確保に動いた。事故調査に関連しうるあらゆる画像も押収された。この手順は事故対応としては標準的なものだが、このため打ち上げを取材した報道写真チームが調査対象の発射台映像
近い将来に民間宇宙旅行が実現しそうとはいえ、私たちにはまだまだ遠い存在の宇宙。宇宙飛行士が見ている景色をフランス人ビデオクリップ制作者ギヨーム・ジュアンさんがISS(国際宇宙ステーション)からの映像をもとに編集しました。 まずは打ち上げの場面から。 どどどどど……! 宇宙から見た美しい地球の姿です。この風景は宇宙船に食料などを運ぶ、シグナス補給船運用2号機の軌道へ向かう風景です。 メカ萌えの人も満足 夜の地球も格別です。こちらの風景は、バンコク沖。緑色の光は漁船のもの。紫の光は石油プラットフォームのものだそうです。 幻想的な夜の地球 宇宙船からの眺めもステキですね。 宇宙飛行士になった気分で、しばし宇宙からの眺めをお楽しみください。 編集 Guillaume JUIN 音楽 Vincent Tone Credit: Earth Science and Remote Sensing Unit
EARTH - One video you NEED to see NASAでは地球の高解像度の画像を公開中だ。8000*8000ピクセルという巨大な解像度なんだけどもPCのスペックに自信がある人はチェックしてみるといいよ。 NASA’s Incredible New High Resolution Photo of Earth - Socialphy 画像クリックで8000*8000ピクセルの画像がおいてあるFlickerページを開くことができるよ 関連記事: 宇宙から見た火山噴火地は、地球が息吹を感じさせる壮大なSFスペクタクル 宇宙から撮影した、地球各地で煙をあげる火山地の写真。上空から遠目でみると、やっぱり地球は生命体であるということが実感できるね。 宇宙から見た地球、人工衛星ランドサット7号から撮影した美しい地球の風景をカラー処理した写真 NASAが打ち上げた地球観測衛星、ランド
スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」に出てくる「飛行石」は、作中で伝説の存在であるラピュタの場所を教えてくれるアイテムで、どこまでも一直線にラピュタに向けて青い光を放っています。 外側だけを真似たアイテムであれば比較的簡単に作れますが、「ラピュタの場所を教えてくれる」の方に着目して、国際宇宙ステーション(ISS)の場所を示し続けてくれる装置を作った人が現れました。パーツはほとんど秋葉原でそろえたとのこと。 詳細は以下から。 [珈] 社長が飛行石を作った 動画で見るとこんな感じ。ちなみに、2本とも同一の内容です。 YouTube - ラピュタの飛行石を作ってみた ラピュタの飛行石を作ってみた ‐ ニコニコ動画(原宿) 装置を作るきっかけは「予算が余ったから」。 作るのは、高度350kmを時速2.8万kmで周回している国際宇宙ステーションの場所を教えてくれる装置です。 基本的な仕組み。最初
完全な球ではありませんが、地球は丸い形をしています。今となっては、地球は丸いということは常識です。 その常識を一回捨て、「もしも地球が『立方体』だったら?」という案を元に、専門家の学術的な議論を参考にしながら制作された映像があります。それが「Cubic Earth もしも地球が立方体だったら」という映像です。 地球が立方体になると、今の地球と比べてどれほど環境が変わってしまうのか? 果たして人類は生存できるのか? そういったことが分かる動画なので、宇宙や科学を考える上で面白いシミュレーションになっています。 映像の製作は、公益財団法人 日本科学協会 によるものです。 動画は前編(15分)、後編(17分46秒)に分かれいて、YouTubeで公開されています。 前編 四角い地球との遭遇 立方体地球……。まず、見た目がすごいですね……。 形が変わるだけでも、地球の環境が激変してしまうことが、前編
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
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「屋根より高い鯉のぼり」があるなら、もっとスケールを大きくして「雲より高い鯉のぼり」があってもいいじゃないか。よし、それなら宇宙に向かって鯉のぼりを揚げてみようという事で、北海道まで行ってきた。(撮影:小牧寿里、越智岳人) このどうかしてる企画に協力していただいたのはヘリウム風船を使った空中撮影の第一人者、北海道札幌市にある岩谷製作所の岩谷圭介さんだ。 「鯉のぼりを宇宙に飛ばしたいんですけど」と、内心怒られるかもしれないと思いながらメールで相談したところ、まさかの快諾を頂いた。 さっそく札幌にお住いの岩谷さんとメールと電話でやりとりして鯉のぼりの仕様を決め、fabcross編集部で作った鯉のぼりのデータを岩谷さんに送った。
A group of students in Norway thought it would be funny to sign up to compete in Rainbow Six Siege, a game they’ve barely played, at one of the region’s biggest seasonal esports events, DreamHack Winter 2019. The stunt worked: Due to a shortage of signups for the event, Minigolfgutta (“mini golf boys”) will now be…
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