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宇宙とsocietyに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?

    火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?2015.03.01 18:3013,741 SHIORI 心配ごとがだんだん具体的になってきた気がする。 火星の1日は24時間と40分。地球の1日にとても近い時間です。だからNASAもたいしてそこは気にしていなかったよう。でもここにきて、この追加40分が我々地球人が火星に移住するにあたり、ひとつの悩みの種になるのではと、睡眠を研究する科学者の間で噂されているそうな。 とりあえず、この時間の違いを仮に「宇宙時差」とでも呼びましょうか。アトランティック誌にて、ライターのTom Chmielewaski氏がこの宇宙時差問題の興味深い点を書いています。 実は、ごく一部の選ばれし地球人は、すでに宇宙時差を体験しているんです。そう、火星探査用ローバーの操縦者たち。彼らは火星時間に沿って起き、寝ています。実際に生活してみると違うでしょうね。たっ

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  • 「宇宙SFの現在」の感想 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Space, the Final Frontier? 作者: Giancarlo Genta,Michael Rycroft,Franco Malerba,Michael Foale出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2003/02/13メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 稲葉振一郎がシノドスに「『宇宙SF』の現在」(2014.03.22) なる一文を寄稿している。 論点としては、最近のSFでは宇宙進出がバーチャル化されていて、生身の人間の移住が出てこないということ。稲葉大人はそれが、異星人の必要性のためだと主張している。異星人に「他者」(これってときどき文系の人が使う、大仰でとんでもない絶対理解不能者みたいな意味じゃなくて、ちょっとちがう相手、くらいの意味の他者だよね? カッコつける必要ないと思う)として出てきても

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  • 宇宙用レーダーでがれきの下の生存者を探知、NASAが試作品公開

    米バージニア(Virginia)州ロートン(Lorton)で、がれきの下に生き埋めとなった生存者を捜すために米航空宇宙局(NASA)が開発したレーダー装置「FINDER」の試作品をテストする研究者たち(撮影日不明)。(c)AFP/NASA/JOHN PRICE/DHS 【9月26日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は25日、宇宙に浮かぶ遠く離れた物体を検知するのに使われる技術を応用し、がれきの下に生き埋めとなった生存者を見つけ出す、持ち運び可能なレーダー装置の試作品を公開した。 この装置は正式名称「Finding Individuals for Disaster and Emergency Response(災害・緊急時対応のための個人捜索)」の頭文字を取り「FINDER(ファインダー)」と呼ばれるもので、NASAによると、積み重なったがれきの9メートル下まで生存者を探知可能。コンクリート

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