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家事と人間に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 家事が疲れる理由が分かった

    組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために

    家事が疲れる理由が分かった
  • 自分より家庭環境が良かった男の存在はストレス

    両親の仲が「普通に」良くて、母親が専業主婦だったりして「当然のように」「普通に」毎日手作り料理(ダシまで毎回とっている)をべてきた男とは深く関わりたくない。 自分が「普通」だと確信してて、頭が固くて、そこから外れる人間を「普通未満」「育ち悪い子」だとすぐ敬遠するから。すぐ引くから。 「普通に」育ってきた男は、人の評価が減点方式だと思う。初対面で好感を持っても、相手の色々な面を知るに従って「普通」じゃない面が見えてくるとすぐ引く。 うちの両親は金は持ってたから経済水準で引かれることは無いけど、共働きで家事の水準は低くて夫婦仲も悪かったから、実家の話は基的にしたくない。 でも「普通」の男は実家の話をしたくない人の気持ちが分からないから、ぐいぐい聞いてくる。で、「母親が弁当に冷凍品使ってた」くらいの話ですぐ引く。 私が自炊面倒くさい日にレトルトカレーで済ました話でも引く。残業後に一人分を用

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