先日記事で書いた「『一休さん』で踊りまくるお寺」。アレを見た友人から「あそこのお寺も変わってる」「ここのお坊さんも変だ」という情報を次々といただきました。みんなお寺やお坊さん好きだなー!その中で自分的に一番気になったのが「お寺プロレス」。お寺、そして自分の好物であるプロレス。一体どういう融合を見せているのか?
先日記事で書いた「『一休さん』で踊りまくるお寺」。アレを見た友人から「あそこのお寺も変わってる」「ここのお坊さんも変だ」という情報を次々といただきました。みんなお寺やお坊さん好きだなー!その中で自分的に一番気になったのが「お寺プロレス」。お寺、そして自分の好物であるプロレス。一体どういう融合を見せているのか?
世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」(米国)の「外国人に人気の日本の観光スポット」部門で、京都市伏見区の伏見稲荷(いなり)大社が2014年の第1位に輝いた。約1300年の歴史を持ち、「千本鳥居」など1万基以上はあるといわれる朱の鳥居で知られる「お稲荷さん」の総本宮だ。毎年正月には西日本随一の初詣客でにぎわうが、意外なことに世界文化遺産「古都京都」を構成する17件の文化財には含まれていない。数年前から急激に増えたという外国人観光客たちは、いったい何に魅せられているのか。稲荷大神様が鎮座する稲荷山(標高233メートル)を訪ね、秘密を探った。(京都総局、北崎諒子) 【フォト】伏見稲荷をめぐる外国人観光客たち ■口コミで人気は世界的に拡散 『ここは外せません。なぜならここは旅行中に見たどんなところにも似ていない、唯一無二の場所だからです』 トリップアドバイザーのサイトをのぞくと、
デアゴスティーニ・ジャパンは1月28日(火)、全国各地の有名神社をピックアップするシリーズ、週刊『日本の神社』を発売しました。毎号約1社を取り上げ、神社の由来や、社殿をはじめとする建造物、祭や四季折々の様子などを、オールカラーで紹介するとのことです。創刊号のテーマは、島根県出雲市の「出雲大社」。価格は創刊号のみ290円(税込)です。 ▽ 週刊 日本の神社 | デアゴスティーニ・ジャパン ▽ 日本の神話と歴史にゆかりの深い名社を 臨場感あふれるビジュアルで徹底解説!週刊『日本の神社』(PDF) 『日本の神社』は、日本の神話と歴史にゆかりの深い神社を取り上げていくシリーズです。神社の基本データや祭事の紹介をはじめ、門前マップ、伝承される逸話やミステリー、神様の特徴や関係図などを、貴重な資料から新たな視点で解説するとしています。神社の全体像と建造物の位置関係を、大判の空撮写真と描き下ろしのオリジ
みんな大好き、わたしも大好き富士山。日本の最高峰であり、世界的にも十分な知名度を誇る、まさに日本文化の象徴ともいえる存在だ。 先日、その富士山が世界遺産になった――というのは、ニュースなどでも大々的に報じられた事だし、ご存じの方も多いだろう。 ただ、報道を見ていると、富士山が(三保松原を含めて)世界遺産になったとは伝えられてはいるものの、それ以外の詳細がほとんど語られていないのだ。 そこで今回は、「富士山」として世界遺産になった計29の物件を、余すところ無く紹介したいと思う。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:
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