テディベアの中に人の頭蓋骨、運送業者が発見 メキシコ
メキシコの首都メキシコ市（Mexico City）で開催された考古学のイベントで展示された頭蓋骨（2004年5月12日撮影、本文とは関係ありません）。(c)AFP/Hector GUERRERO 【6月24日 AFP】メキシコの首都メキシコ市（Mexico City）の検察当局は22日、同市の空港内にある運送会社で、テディベアの中に頭蓋骨2つを含む人骨が隠されているの発見したと発表した。この人骨は「最近掘り起こされたもののようだ」という。 頭蓋骨は、荷物のX線検査をしていた運送会社の従業員によって発見された。当局は荷物の送り主の男を拘束した。男は、頭蓋骨はある宗教儀式を行う信者らの間で需要があり、メキシコ市中心部にある市場で購入したと話しているという。 テディベアがどこに発送されようとしていたかについては発表されていない。(c)AFP
警官が切りつけられ７発発砲 横浜、容疑者は大けが （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
２１日午後２時５０分ごろ、横浜市鶴見区市場上町のコンビニエンスストアの店長から、「レジの前で客同士がトラブルになり、男が包丁を出した」と１１０番通報があった。神奈川県警の警察官３人が急行。このうち鶴見署地域２課の男性巡査部長（３９）に男が包丁で切りつけたため、別の警察官２人が男に拳銃を計７発発砲。公務執行妨害などの疑いで現行犯逮捕した。 県警の発表によると、逮捕されたのは住所不詳の自称大串広樹容疑者（３８）。２１日午後３時ごろ、コンビニ近くの路上で、巡査部長の左肩を刃渡り約２９センチの包丁で切りつけた疑いがある。巡査部長は軽傷。 発砲したのは、鶴見署地域２課の男性巡査長（４９）と川崎署地域２課の男性巡査長（２８）。刃物を振り回す大串容疑者に「捨てろ、撃つぞ」と警告したが、巡査部長に切りつけたため、約３メートルの距離からそれぞれ５発と２発を発砲したという。大串容疑者は、銃弾を受けた腹に大
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